今日の予報は晴れ、気温は相も変わらず寒いが
懐の寒さと気温は同じ、金が無ければ寒さもこたえる。
ひ孫の兄弟二人がお年玉の集金に見えたが顔を見るのも久しぶり、何と調子の良い事か、それでもひ孫は可愛いものだ。この寒さに庭の泉水でオタマジャクシの卵を発見した兄(小一)は早速、腕まくりで冷たさ何か何のそのでオタマジャクシの卵をすくい上げた。ま~元気な事、それを見たお母さん「気持ち悪いと・・」と逃げ出した。やっぱり男の子は元気である。採った卵は4月頃にオタマジャクシが生まれるのだとか・・兄ちゃんは昆虫採取と観察が好きなのだ。ゲームに興ずるよりも、ましな男の子である。
※爺さんのひとりごとは http://blog.livedoor.jp/soundkk/
我が家の泉水には多くの生き物たちが棲んでいる。メダカ、ヤゴ、カエル、フナ、ミズスマシ、アメンボ、イトトンボ、オニヤンマ、等々、数えるのも大変だ。撮影用に作った泉水だから観察が容易で、ひ孫が喜ぶ泉水でもある。
オタマジャクシはカエルの子・・♪寒天をもっと柔らかくした布団の中に卵は棲んでいた。
兄ちゃんは卵を慎重にすくい上げた.
気持ち悪~い・・と卵を受け取るお母さん。
帰ったら水槽に入れるんだ・・とか。
兄ちゃん、弟の歯が抜けたと報告。大人にちょっぴり近づいたのだ。
兄ちゃんのも見せてよ・・と弟
ヨシモトコウギョウに入るんだとか?戯けてみせる弟は面白顔を演出。