スパ郎の旅日記

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2010年09月19日
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秋の湯巡りツアー長野編2/3日目 『行ってみたかった渋温泉』

旅に出ると早起きの隊長だが、5時半の目覚ましで起きられず、
小一時間ほど朝寝してから起床。

神様のご挨拶したら、朝陽の当る場所へ移動していつもの朝ごはん。

妙高の朝

朝の光に輝く妙高山、黒姫山を眺めつつ、高速を一区間使って
ひとっ走りして朝一の温泉、馬曲温泉『望郷の湯』でざぶん。4

馬曲温泉

眺めのよい露天風呂でまったりゆっくり、まったりしてから

はしご湯してしまう。

このあと、北志賀高原方面の温泉を攻めようと移動したが、
木島平温泉→閉鎖中、池ノ平温泉『シューネスベルク』→閉鎖中、
北志賀よませ温泉『日新乃湯』→11:00から、竜王温泉『三日月の湯』
→夏は15:00からと軒並みアウトを喰らってしまった。

やっぱりスキー場の温泉とかはダメだね。気を取り直して向かった
先は元湯『箱山温泉』。5

元湯箱山温泉

緑がかった濁り湯は、ざぶざぶとオーバーフローしていて贅沢気分。
湯口はオオサンショウウオを模した造りで愛嬌たっぷり。

次は湯田中温泉で湯巡りしようと、とりあえず湯田中駅前の『楓の湯』
6

湯田中駅前楓の湯

風呂上りにフロントのおばさんに聞いたところによると、湯巡り
チケットがあるが、三連休はどこも立ち寄り湯を断るところが多い
とのことだったので、湯田中温泉は諦めて角間温泉へ移動。

黒鳥商店で300円を支払い、車の鍵と引き換えに共同浴場の鍵を受け取り、
7

これが素晴らしい温泉。透明感溢れるお湯がこんこんと程よい大きさの
湯船に注がれてはこぼれている、、、。

角間温泉大湯

お湯は熱めだが、土湯の熱湯に比べればたいしたことはない。それよりも
お湯の鮮度も抜群だし綺麗なお湯だ。

大湯で大満足し、次は角間温泉の一番入口に近いところにある、
『新田の湯』へ。と言ってもここにはおよそ50mくらいの間に3つも
共同浴場があるのだ。8

角間温泉新田の湯

新田の湯も貸切でのんびりと湯浴みしたら、最後は真ん中にある
『滝の湯』でザブン。9

角間温泉滝の湯

滝の湯と言うだけあって、高さ2mくらいの湯口からジョボジョボと
お湯が落ちてくるが、熱すぎるのかパイプで半分排水溝に直行している。
なんとももったいないことで、、、。

なんとも素朴な3つの共同浴場がなんと300円で入り放題なんて、
湯田中温泉なんて行かなくても全然OKだわ。。。

角間温泉最高!湯田中や渋、穂波と大温泉地の近くなのに
観光客いや、人がまったくいなくて静かでまさに隊長にピッタリ。

さてさて今日は渋温泉に泊まる予定だが、まだ時間があるので、
猿が入りに来るので有名な地獄谷温泉『後楽館』へ行って見ることに。

一本道のどん詰まりの駐車場に車を停めて歩くこと約15分、
川沿いの谷間にひっそりと佇む『後楽館』に到着、早速お風呂へ。10

地獄谷温泉

っと、露天風呂に出てびっくり、なんと川の対岸には間欠泉を
見物する観光客や、野猿公苑へ行く家族連れがぞろぞろいる。

そんな衆人環視の中、一人場違いな感じで露天風呂に入る図は、
なんとも言えない。

お猿もいます

風呂に入りながらの間欠泉見物もおつなものだ、、。
帰りがけにはお猿にも遭遇したが、それにしても観光客が多い。
駐車場も満杯だし。

さて宿に行くには丁度いい頃合になったので、山を下りていざ
渋温泉へ。

今宵のお宿は『若木屋』さん。そう、この渋温泉は旅館に泊まらないと
外湯巡りが出来ないシステムなのだ。

若木屋さん

素泊まり4,500円にしては、部屋も綺麗だしお茶や梅干しまで
付いていて満足のお部屋。

さて、渋温泉には9つの外湯があるが、9つ全てを巡って最後に
高薬師さんに詣でれば、九(苦)労を流しご利益があるという。

隊長も早速宿で巡浴祈願手ぬぐいを買って、外湯巡りへGO。

最初に入ったのは、宿に近い六番湯『目洗いの湯』。11

目洗いの湯

透明なお湯に、溶き卵の白身のような湯の華が大量に舞っている。

続いてお隣りの七番湯『七繰りの湯』へ。12

七繰りの湯

ここも透明なお湯だが、ここの湯の花は赤茶色だ。ほんの数メートル
しか離れていないのに泉質が違う。恐るべし渋温泉。

そして3つめは八番湯『神明滝の湯』。13

神明滝の湯

ここのお湯は薄く白濁しており、ほのかに鉄の香りがする。

3つたて続けに入ったところで、竹内商店でビールを買って
宿に戻って休憩。

この竹内商店さん、渋温泉滞在中にはビールだ、晩酌のおつまみだ
朝食用のジュースだと何度もお世話になった。

さて中盤戦、まずは一番湯『初湯』から。14

初湯

ほんのり薄く白濁したお湯が総木造の湯船に注がれている。
一番湯の初湯とと九番湯の大湯は夕方に一番混雑するというが、
世間は夕食の時間帯なのか隊長の貸し切りだ。

そして二番湯『笹の湯』。15

笹の湯

タイル張りの小さな浴槽に薄っすらと白濁したお湯は、
しじみ汁のようだ。

そして本日の締め湯は三番湯『綿の湯』。16

綿の湯

石の浴槽に熱々の湯がちょろりちょろりと注がれているお湯は
肌触りも良く気持ちいい。

本日最終のお風呂を頂いたら、隣のラーメン屋さんで餃子を
テイクアウトし、古久屋名物温泉卵を買い、温泉街をぷらぷら戻り、
竹内商店さんでビールとキュウリの紫蘇漬けを買って宿まで帰り
おやすみなさい。

渋温泉の夜


■本日の走行:91Km 2'59 31Km/H 8.9Km/L







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最終更新日  2010年09月22日 19時27分44秒
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