スパ郎の旅日記

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2018年10月06日
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カテゴリ: 温泉
秋の湯巡り第二弾は、長野~新潟に行ってきた。

高速の深夜割りが使えるうちに!ということで、3時起きで向かったのは
この時期松茸で有名な別所温泉。

別所温泉には3つの共同浴場があるのだが、まずは一番奥にある
真田幸村隠しの湯と言われている『石湯』さんから。1



小説『真田太平記』で知った別所温泉、 真田幸村が入ったとすれば
400年以上も前にあった石湯。

今も岩の隙間から湧いているという源泉に身を沈め、戦国時代に


ついつい長湯してしまい、連湯は厳しいので、大湯の駐車場に車を
停めてチロルと別所温泉街を散策。



チロルが飽きるまで散歩したら、葵の湯改め『大湯』さんでザブン。2

こちらは木曽義仲に由来するというから、800年以上も前からあった
ことになる。温泉半端ないって!



この大湯も湯量豊富で適温の温泉が掛け流し、外には小さいながらも
露天風呂もある。

ちなみに、石湯さんも大湯さんもなんと破格の150円で他所者にも
開放してくれているという、温泉半端ないって!

続いて向かったのは、沓掛温泉『小倉乃湯』さん。

こちらの温泉、開湯はなんと平安時代国司の滋野親王が登場するので、
今から1000年以上前ですよ!



ここは源泉温度がやや低めなのだが、もの凄い量のお湯がドバドバと
掛け流されていてお湯の鮮度は抜群。

貸し切りでゆったりのんびり堪能したら、車に戻ってチロルとお昼寝。



少しお昼寝してライフポイントが復活したら、山を少し上って田沢温泉は
『有乳湯』さんへ。4

有乳湯さんの隣りにも駐車場があるが、知らずに手前の町営駐車場に
停めてえっちらおっちら坂を登る。

おかげで石畳の風情ある道を歩けたので、結果オーライだった。



この『有乳湯』さん、お湯に浸かると『??』やたらとヌルスベ感が
あるので、アルカリ系の美人湯か?っと思って肌を撫でると!
なんと細かい泡がびっしり!このアワアワがすべすべの正体だった。

間違いなく良質な極上湯だが、お客さんが途絶えることなく写真はナシ。

ここまできたら、青木村にある3つの温泉を全部入っておこうという
ことで『くつろぎの湯』さんでザブン。5



こちらは歩行湯とかジャグジーとか施設は充実していたが、お湯の
良し悪しは言及せず。

風呂上がりには地元のお蕎麦屋さんで手打ちそばを戴いたのだが、
天そばとは、海老ではなく玉ねぎが正解だったのか!

さて、遅い昼食の後に向かったのは、室賀温泉『ささらの湯』。6

『桧風呂』と『岩風呂』が男女交互に入れ替わるようで、この日は
桧風呂が男湯に。

湯量が豊富ということで、内湯も露天もそれぞれの浴槽に『源泉』が
投入されているようだ。



青空を見ながら露天風呂に浸かるのは最高の贅沢なのだが、もう少し
経つと紅葉で更に贅沢度がアップするんだろうな。

お風呂上りには併設された農産物直売所で美味しそうな大きな栗を
ゲットしたので、帰ったら栗ごはんを炊こうっと。

さて続いて向かったのは戸倉上山田温泉『つるの湯』さん。7

ここ戸倉上山田温泉のあたりは、戸倉温泉だったり上山田温泉だったり
千曲川を挟んで新戸倉温泉とか、温泉が豊富な地区だ。

つるの湯さんもほんのり硫黄臭のある温泉が掛け流されていて、
湯上りの休憩処もゆったり過ごせそうで、地元の方に人気があるようだ。



さて、ここからは高速を一区間乗って、長野インターで降りたら、
加賀井温泉 『一陽館』で本日の締め湯。8

こちらの温泉、受付で『初めてですか?』と聞かれ、初めてですと言うと
お兄さんが温泉の特徴と入り方を丁寧にレクチャーしてくれます。



建物の脇にある源泉槽には凄まじい量の炭酸泉がボッコボコと音を
たてて湧き出していて、これは汲み上げたものではなく自然にここに
湧いてくるのだそうです。

その源泉槽から浴槽にバンバン投入されているのだが、浴槽は細長い
長方形で『川』のようになっているので、最初に入る時は『下流』の
一番奥から入って、徐々に川上に移動してくださいとのこと。

床は堆積物でものすごいことになってますね。

なお、露天風呂も入りましたが、こちらは『温め』なのでかなり長時間
入っている方が多いようです。

本当は隣りの松代温泉『松代荘』さんを締め湯にしようと思っていた
のだが、あまりもパンチのある温泉だったので、このまま締め湯として
信州新町まで移動したらおやすみなさい。

■本日の走行距離 284.4km





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最終更新日  2018年10月09日 18時03分37秒
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