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明日から中間テストが実施される学校があり、その子供たちの動向を見守っています。どのような動向か?といいますと、ずばり結果に対する動向です。結果がよければ塾をやめないだろうし、結果が思わしくなければ不信感だけが募るだけだろうし・・・
面白いデータがある。塾へ入塾する際、約70%が「くちコミ」なのである。残りの30%は自分で一生懸命子どもにあう塾を探しているそうな。で、くちコミで入塾する人の80~90%は「面倒見がいいか悪いか」だそうな。結果が出る塾というのはあまり宣伝効果が無いようなのである。
しかし塾に来ると今度は結果を求めるようになる。面倒をよく見てくれるということで入塾したら面倒見という満足は既に満たされた状態なのだ。だから入塾後の満足はどうしても結果なんだろうな。
友だち紹介キャンペーンも塾生を確保するという意味では、そしてくちコミマーケティングという観点から見れば、間違いのない作戦ではある。しかし、入ってくる子どもと親は既に面倒見のよさという満足は満たされた状態であるということを念頭に置く必要がある。その上で更に高いハードルである結果に向けた取り組みが重要になる。
我々教室運営スタッフは日々色々な仕事がある。子どもの対応、親の対応、講師の対応、ご近所様の対応、取引業者の対応など・・・数限りない人と1日に出会い、話をする。若い教室スタッフは「保護者にどんどん紹介してもらったら塾生が増えますよ!」などとノー天気なことを言いますが、「いい顧客は次のいい顧客を生む」とも言います。協力的で、信頼も高い保護者は必ず、同じような顧客をもたらしてくれる。そのためには日頃からしっかりと子どもの指導の様子に目・耳を傾け、密に連絡をとる必要がある。
決して小手先の技術におぼれるな!本質的な部分を見つめなさい!
あと4日… 2008.11.25
また転職日記を書くことになろうとは… 2008.11.12
暗号 2006.06.20