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(ゲンダイネットより引用)
6月1日から駐車違反の取り締まりが強化されたため、ドライバーはビクビクだ。外回りの営業マンや宅配業者は昼メシどころか、通常業務にも支障をきたす状況が続いている。
そんな中、"堂々と"路上駐車が許されているのが郵便配達の車両だ。実は、郵便物を集配するための車両は"駐禁"の対象外になっていることをご存じだろうか。
各都道府県の公安委員会が定めた交通規則によると、郵便配達の車両は警察車両や救急車両と並んで駐車規制を除外されているのである。
これぞ、民業圧迫ではないか。他の宅配便や引っ越しの車は駐車場の確保などで大ワラワなのに、郵便集配車はセーフというのはあまりに不公平だ。
宅配便大手のヤマト運輸ではこう言う。
「当社では6月1日以前から駐禁対策に取り組んでいます。駐車場を確保し、そこから台車を使用したり、ドライバーを2人に増員したり、自転車を使うこともあります。しかし、郵便車両が駐禁の対象外になっているのは明らかに不公平。公正取引委員会に意見書を提出しているところです」(経営管理部)
宅配業者も短時間の配送はOKにしてやればいいのだ。
ところで、マスコミがこの事実を積極的に報じないのは理由がある。マスコミの車両も「報道機関の緊急取材のため使用する車両」扱いで、駐禁対象外なのである。
今年5月、ホリエモンが小菅拘置所から出所する際に50台以上の報道車両が道を埋め尽くし、近隣住民から警察に苦情が殺到した。しかし、駐禁には当たらないため警察はスピーカーで注意を促すことしかできなかった。
駐禁強化に怒っているドライバーには腑に落ちない話だ。
【ニュースの読み】
郵便局の車両だけだけでなく、マスコミの車両まで駐車禁止対象外とは・・・
そもそも例外を作るから不平不満が出てくる原因なのでは?
お役所もそんなことはお構いなしで、決められたことだけやればいい。
そこに人の気持ちなど介在しない。いわば非人道的な行為が繰り返されているわけだ。東京の人間には「愛」がない。そんな東京のど真ん中で議論されている法案に「愛」が介在するはずがない。根本の解決策になっていない。駐車違反が多い、だから違反者を取り締まろう。これは根本的な解決策ではない。駐車違反が多い理由は、簡単な話である。「人の問題」なのだ。誰もが「ここは駐車違反してはいけないところだ」と理解し、「車は近くの駐車場に止めよう」と思って行動すれば道交法に駐車違反の項目はなくなるだろう。
規制されていることのほとんどが「人」の問題なんです。使う人間の「道徳」が問われているのです。「自分だけが儲かればいい」などと考えている限り、この先も規制や法律が追加されるだろう。一部の心無い「人」を規制するためだけに・・・。
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