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喫煙と学習効果について考えることがあったので、私なりの意見をここに記しておく。
「タバコを吸うから頭が悪い」わけではない、と考える。
その根拠として、東大生はみんなタバコを吸わないのか?というと、そうでもないはず。
では、何が学習効果に支障を来たしているのだろうか?
「集中力」ではないか?と考えるのである。
かつて私も極度のヘビースモーカーであった。
現在は、3年前、義父の入院を機会に「断煙」し、今なお継続中である。
喫煙習慣があった頃の仕事ぶりには、非常に無駄が多かった。
1時間に何度タバコを吸っただろうか?
また一度に何本吸っただろうか?
1日に2箱~3箱開けていた頃、仕事の効率も一番悪かった。
禁煙を始めて1ヶ月、禁断症状が出るくらい大変な毎日を過ごしたが、食事をした後、すぐに仕事に取り掛かるようにして、無駄な休憩時間をとらないようにした。
2ヶ月~3ヶ月経つ頃には、集中力も増してきて、仕事の効率も上がった。
何よりもタバコ臭くないので子供とも普通に触れ合えた。
「集中力」が学習効果をグンと上げてくれる。
ニコチンが切れて「ヤクチュウ」の状態で学習効果など期待できない。
まして、未成年者の喫煙は未成年者喫煙禁止法によって禁止されている。
学習効果を上げるなら今すぐ喫煙習慣を絶て!
タバコを吸うから馬鹿なんじゃない。
集中できないから学習効果が無いのだ!
男子であれば、将来、恐らく結婚もし、家庭を持ち、世帯主になるだろう。
そのときに必要となるのは「銭(ぜに)」だ。
しかも中途半端に20万や30万程度の銭で家族を十分養えない。
社会が悪いなどとボヤく人もいるが、将来像を見せてやれない我々の責任なのかもしれない。
教育基本法改正の前に、未成年者喫煙禁止法の罰則規定と、法の拘束力をもっと強化すべきだ、と私は思う。