PR
Calendar
Comments
中1の指導でコンパスを使用する時期がやってきました。
そう、作図です。
垂直二等分線、角の二等分線、円の接線など、コンパスと定規を使用することが多くなります。
最近の中学生はみんな、「おきべん」をしてくるので、塾へMyコンパスや定規を持ってきません。
そこで、塾側でコンパスや定規を貸与するのですが、今年買い揃えた定規セットが、もうぼろぼろなんです・・・
いかに100均で買い揃えたものとはいえ、これほどまでにボロボロになるか?というくらいひどい状況。
使用していた講師にも事情を聞くと、「入れ物を床に落とす」、「コンパスを床に落とす」、「定規を落とす」など、ほとんど「落とす」ことで傷んでいるのだ。
私が子供の頃は、落とさないようにどうしたものか、と工夫を凝らしていたものだが、今の子供にはそういう発想はないのか?
私が指導している2年生の女子塾生でも「壊れたら100均で買ってきたらええねん」などという始末。
確かに100均には何でも揃っている。
しかし、壊れたらすぐに買い足せばよい、という簡単なやり取りでいいのか?
最近は車さえ壊れたら川沿いの土手に捨てていく青年もいるくらいだから、何でも使い捨ての時代の余波が根強く残っているのかなあ?
ものを大事にするという「心」の教育に対して、文部科学省も力を入れるべきではないのか?
強育論 2008.09.18
ファンドマネージャーの心境 2008.07.28