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うちの塾の本店にいる教室長Aさんは勘違いをしておられる。
私立高校の入試説明会や学校説明会があると、仕事そっちのけで説明会に参加している。
目的は…
ただで食事できたり、手土産もらったり…
昨年、そのことに味を占めて、全く関係のない(受験しそうな子供がいない)学校まで出向いている。
先日そのことを指摘すると、
「何いうてんの!僕ら、知識がないからこうやって学校に行って勉強してるねんで!」
知識がないと認める辺り、塾の教室長として適任なんだろうか?
なーんか最近面白くない。
私のいる塾はFC塾で、わけのわからん成功プログラムを子供に押し売りしようとしている。
うちの会社の社長は、
「うちが塾経営する理由は、この成功プログラムを世の中に広めるため」と豪語している。
でも塾に来る保護者、子供ともに、そのようなプログラムに金をかけるくらいなら、別のものに金をかけるという態度で入塾してくる。
出来れば塾ごときに金などかけたくない。
私も消費者の立場であれば同じ考えだ。
金をかけたくないが、少ない予算で多くのことをやってくれる塾なら有難い。
そう思って今年からそのようなカリキュラムに変更した。
予測は、ほぼ当たった。
しかし、成功プログラムのほうは一向に見向きもされない。
しかもFC契約によれば、開講後、数ヶ月経過しても基準人数をクリアしていなければ、基準人数分のロイヤリティをもらうという通知まで会社に届いた。
売れない商品を、うちで頑張って販売します!と約束し、結果として売れない状況が続いている。しかし契約に則り、基準人数を達成していなくともロイヤリティは頂戴する。詐欺商法だ!
しかもAさんはその売れない商品を売るために、本業である塾のことはもう1人の室長にまかせっきりで、自分は公費を使って出張しまくり。
挙句には、「成績なんて上がらなくても関係ないよ」
塾へ子供は何をしに来てるんだ?
遊びに来てんのか?
親は何のために金払ってるんだ?
お前も2児の父親だろ?
成績なんて関係ない塾に自分の子供を預けて、金払って満足か?
少なくとも、俺は不満だ!
だから、そろそろこの塾というか、この会社からおさらばするときが来たようだ。
教育のプロは学校の先生。
私の目指すものは、「受験のプロ」だ。
強育論 2008.09.18
ファンドマネージャーの心境 2008.07.28