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仙台市宮城野区のマンションで26日夕に起きた爆発事故で重軽傷を負った中学生6人が、事故の4日前に制汗スプレーなどのガスを袋にためて吸い込む「ガスパン遊び」で補導されていたことが、わかった。
宮城県警仙台東署はマンションでも同様の遊びをしていたとみて、生徒たちの回復を待って激発物破裂の疑いで事情を聞く。
6人は、中学3年の男子生徒4人と女子生徒2人の計6人(いずれも14歳)。男子3人と女子1人が全身にやけどを負うなどして重傷、ほかの2人が軽傷を負った。爆発した部屋は、うち1人の女子生徒の自宅だった。
6人が補導されたのは、22日。同区内の小学校の教頭が同日午後5時ごろ、「子供が敷地内でシンナーのようなものを吸っている」と同署と6人が通う中学校へ連絡した。中学校の教諭が駆けつけると、周辺にスプレー缶が落ちており、気分が高揚したような生徒もいたという。同署は6人が「ガスパン遊び」をしていたとして、中学校に対し、生徒らを指導するよう求めた。
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