男41歳 不惑の40のはずが・・・

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2009.05.24
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カテゴリ: 競馬 覚書
 3歳牝馬クラシック第2弾。データは99年以降の過去10年を参考。過去10回で3着以内に好走した全30頭は以下のランクにあてはまる。

1.過去に芝1600m以上の重賞で2回以上連対
08年 4番人気1着トールポピー(チューリップ賞2着/阪神JF1着)
08年 13番人気2着エフティマイア(桜花賞2着/新潟2歳S1着)
05年 1番人気1着シーザリオ(桜花賞2着/フラワーC1着)
03年 2番人気1着スティルインラブ(桜花賞1着/チューリップ賞2着)
01年 1番人気3着テイエムオーシャン(桜花賞1着/チューリップ賞1着ほか)

2.同年に東京芝1600mの重賞で連対、かつOPクラスの芝1400m以下で連対
04年 6番人気1着ダイワエルシエーロ(クイーンC1着/紅梅S2着)


3.桜花賞で5着以内、かつ同年にOPクラスの芝1200~1600mで連対
07年 5番人気1着ローブデコルテ(桜花賞4着/紅梅S1着)
06年 7番人気3着アサヒライジング(桜花賞4着/アネモネS1着ほか)
05年 2番人気2着エアメサイア(桜花賞4着/エルフィンS1着)
04年 4番人気2着スイープトウショウ(桜花賞5着/チューリップ賞1着)
00年 1番人気1着シルクプリマドンナ(桜花賞3着/報知杯4歳牝馬特別2着)
00年 5番人気2着チアズグレイス(桜花賞1着/エルフィンS2着ほか)

4.前走OPクラスの芝1800m以上で3着以内、かつデビュー以来オール3着以内もしくは同年に芝1600m以下の重賞で1着
07年 1番人気2着ベッラレイア(フローラS1着)
06年 3番人気1着カワカミプリンセス(スイートピーS1着)
01年 5番人気1着レディパステル(フローラS2着)


5.同年にOPクラスの芝1600m以上で1着、かつ牡馬混合500万クラス以上芝1200m以上で連対
05年 3番人気3着ディアデラノビア(フローラS1着/白梅賞1着)
02年 4番人気1着スマイルトゥモロー(フラワーC1着/黄梅賞1着)
02年 12番人気2着チャペルコンサート(エルフィンS1着/500万2着 ※京都芝1400)
02年 2番人気3着ユウキャラット(忘れな草賞1着/ゆきやなぎ賞1着)


08年 5番人気3着レジネッタ(桜花賞1着)
03年 9番人気3着シンコールビー(フローラS1着)
03年 13番人気2着チューニー(クイーンC1着 ※中山芝1600)
99年 3番人気3着プリモディーネ(桜花賞1着)

7.同年にOPクラスの芝1600m以上で連対(桜花賞なら3着以内)、かつ過去に芝1600m以上で圧勝(0.5秒差以上)
07年 8番人気3着ラブカーナ(忘れな草賞2着ほか/未勝利1着 ※0.6秒差)
06年 5番人気2着フサイチパンドラ(フラワーC2着/新馬1着 ※1.0秒差)
00年 16番人気3着オリーブクラウン(フラワーC2着/新馬1着 0.6秒差)
99年 1番人気2着トゥザヴィクトリー(桜花賞3着/つばき賞1着 ※0.6秒差)

8.過去に芝1600m以上の重賞で連対、かつ牡馬混合OPクラスの芝1600m以上で連対
04年 7番人気3着ヤマニンアラバスタ(フラワーC2着/ホープフルS2着)

 桜花賞から一気の距離延長。全馬がほぼ未経験となる芝2400mでの予想は大変難しい。距離に関しては結局走ってみなければわからないのだが、まずはランク1で示したように芝1600m以上の重賞で複数回連対実績がある馬を探してみたい。桜花賞に続き大波乱となった昨年だが、1、2着馬はこの実績を保持していた。一方、04年は圧倒的な強さで桜花賞を制したダンスインザムードがまさかの失速。01年のテイエムオーシャンは3着に敗退するなど、距離の壁に阻まれることはあるが、マイル戦以上の重賞で2度以上連対という条件そのものは意外と厳しい。毎年、該当馬が多く出るわけではない。距離適性を計るというよりも、現時点での総合力の高さを示す実績だと考えたい。
 続いては東京芝コースの実績・適性に注目。特にクイーンC好走馬との相性が良い。04年は桜花賞で7着に敗れていたダイワエルシエーロがコース替わりで逃げ切りを決めた。また、同馬はキャリア2戦目の紅梅Sでスイープトウショウと好勝負をしており、一線級の力を示していた。99年のウメノファイバーも桜花賞6着後の巻き返し。「OPクラスの芝1400m以下で連対」という条件をつけているが、今回は2400mのレースなのでそれほど強く1400m以下の実績を
求めているわけではない。むしろクイーンCの連対馬が、G1級の器かどうかを見極める方が重要だ。
 次のランク3では桜花賞5着以内の馬をマーク。過去の歴史やコース形態を考えても桜花賞とオークスは直接的には結びつかず、桜花賞の着順はあまり関係ない。しかし、2走前に重賞を制した馬が桜花賞で惜敗し、本競走で巻き返すというのが、昔からの好走パターンだ。スイープトウショウのように重賞を勝っていればベスト。同年にOPクラスの芝1200~1600mで連対という実績があればいい。
 ランク4は桜花賞不出走の別路線組。やはりクラシックの王道路線を歩んできた馬たちは、それなりにレベルが高く、別路線から好走するのは並大抵のことではない。デビュー以来オール3着以内の素質馬や同年に別の重賞を勝っているのが最低条件だ。07年のベッラレイアはフローラSで好パフォーマンス。06年は不振のスイートピーSを勝ったカワカミプリンセスが優勝したが、同馬は無敗馬だった。
 ランク5は02年の1~3着馬がすべて該当。少し難しいところだが、みな牡馬混合レースでの実績があったのが共通項。優勝したスマイルトゥモローは、前走桜花賞6着でランク3に似ていた。
 ランク6は押さえ候補。同年に芝1400m以上の重賞で1着という大ざっぱなくくりだが、これ以上細かい実績を要求すると危険と判断した。人気薄の馬が多いので、とりあえず押さえておいても損はないだろう。
 ランク7は圧勝経験がある馬。クラスを問わず過去に芝1600m以上で圧勝経験がある馬は注意が必要だ。オリーブクラウンは16番人気という超人気薄だったが、しぶとく先行して3着に粘り込んだ。
 最後のランク8は、牡馬混合OPクラスの実績。ヤマニンアラバスタは、東京芝1600mの赤松賞の勝ち馬でもあり、人気薄でも狙える穴馬だった。





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Last updated  2009.05.24 14:21:57
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