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2021.01.30
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テーマ: 私のPC生活(7435)
カテゴリ: 家電
先日、VMware playre上でCloudReady(chromium OS)を試した時、マウスが動かなくて、仮想マシンの設定をいろいろ調べました。

その時に見つけた「Disk I/Oを減らす設定」っていうのが効果的で感動しました。マウスの動作とは関係ないんですが。
https://aresei-note.com/8253

vmxファイルに以下の5行を追加するだけです。

mainMem.useNamedFile= "FALSE"
sched.mem.pshare.enable = "FALSE"
prefvmx.useRecommendedLockedMemSize = "TRUE"
MemAllowAutoScaleDown = "FALSE"


これでハングアップみたいな長時間応答なし現象が激減し、かなりスッキリ動作するようになりました。
たぶん、「メモリを実メモリにあてがう」っていう設定が効いているんじゃないかと想像。
ホストマシンにメモリの余裕がないとダメだと思いますが・・・(私のホストマシンのメインメモリは8GBです)


メモリ、なんか思ったように安くなってくれないですけどね、、、
コロナ騒ぎで半導体不足だなんて18ヶ月前は思いもしなかったね。ムーアさんもびっくりだね。

F4-3600C16D-32GTZNC G.Skill(ジースキル) PC4-28800 (DDR4-3600)288pin UDIMM 32GB(16GB×2枚) Trident Z NEO



ではごきげんよう。





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最終更新日  2021.02.01 23:55:10
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