スピリチュアルカウンセラー 詩音の日々(2003年11月開設)

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2005.03.09
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3月に入ってから、確かに状況が一変してきました。

お誕生日休暇と名付けて、1週間ほど静かに内面と向き合う時間を過ごしていましたが、
その頃から、毎日OSHOカードをひいています。

そして、出てくるカードは、「生まれ変わる」とか「変容」「変革」「稲妻のような大変化」とか
そんなカードが多く、一体どんなことが起きるのだろうと思っていました。

内面的な変化としては、突然、あまり「カウンセリング」がしたくなくなりました。
1月2月と、全く疲れを感じることなく楽しみを感じながらやっていたカウンセリングなのに不思議です。

その変化の理由のひとつは、
私が役に立てる人と、そうでない人がはっきりしてきたことかもしれません。


10人に1人位でした。そしてそのこと自体あまり気になりませんでした。

でも、どうも最近はひっかかるのです。

どういう人たちと話が上手くいかないのか、あれこれ考えています。

例えば、

かなり深刻に精神的に病んでいて、自己認識を自分で変えることさえ困難な人たち

霊界に興味をもっていて、生まれ変わりや死後の世界、守護霊や死者との対話、
自分の今の生活より、そういうことに強く関心をもっているひとたち

自分が全く努力することなく、なにか霊的な情報や秘密があってそれを知れば
人生がうまくいくようになるのだと思っている人たち

あくまでも自分の考えや信念の枠を広げるつもりはなく、ただ自分の疑問に対する
自分の聞きたい答えを人の口から聞きたいと思っている人たち



多分、スピリチュアルカウンセリングでなく、普通の心理カウンセリングでも
相談者が自分の信念に凝り固まっている場合は、カウンセリングは何の役にも立たないだろうと思います。

「非常に依存的」「まだ自分自身の人生に取り組むつもりがない」「自分で考えることもしてないのに、安易に人からの答えを欲しがっている」「自分の聞きたい答えに執着しているので新しい考えに心を開けない」

そういう人たちとカウンセリングで関わるととても「空しさ」を感じてしまい、カウンセリングをすること自体やめてしまおうかと考えることもあります。

でも一方で、「自立したスピリチュアリズム」の考えに共感を示し、私が話しをすることによってとても役に立つ人たちもいるようなのです。



カウンセリングはHPで無条件で申し込みを受け付けているので、私自身があまりクライエントを選べません。
実際に話をしてみないと、相手の方がどんな考え方と必要性をもっているのかが分からないのです。
それは仕方のないことかもしれません。

でも、自分のエネルギーを本当に役に立てる人たちのために使いたいという思いは強くあり、
そういう意味で、スピリチュアルカウンセラーの江原さんが個人カウンセリングをやめて、
出版、広報活動に多くのエネルギーを注ぐようになった心情はとてもよく理解できる気がします。

例えば本なら読みたい人が読めばいいのです。
そして一度に多くの人に伝えることもできます。

今現在、私はたぶんかなり精神的に自立しています。
なので、不安のために依存的、神経質、無気力、あるいは攻撃的になっている人たちの感覚がよく分からないところがあります。

私が自立しているのは、
欲しいものがあれば、それを他人や世俗や社会などといった外側にあるものに求めずに
自分自身という宇宙の中に見つけてゆくという取り組みを意識的にしてきたからだろうと思います。

今の私は必要なものは人に何かを求めるということもなく、ほとんど自己調達して現実化させ、
そして得てしまいます。
そして得られないものは今の私に必要のないものとして、わりと簡単に手放すことができます。

だけど、もちろん最初からそういう状態だった訳ではありません。

でも私がスピリチュアリズムを学んできたここ20年ほどは、スピリチュアルカウンセラーなどという人はいませんでしたから、
自分の波長に合うスピリチュアリズムの本を読み、そして自分の人生の中で長い時間をかけて、
その考え方でうまくいくのかどうか実際に人生の中で必死に取り組んで身につけてゆくという方法でした。

今、江原さんやその他の方々のお陰で、スピリチュアリズムの考え方が急激に広まってきましたが、
本当にその考え方を身につけ、人生を変化させてゆくためにはかなりの勇気と根気と覚悟が必要だという気がします。

スピリチュアリズムというのは、自分が不幸な原因が外側にあり、その外にある原因を取り除くためにあるわけではないのです。

いかに自分と向かい合うのか、自分と人生を知る取り組みを真剣にしてゆくのか。
そのひとつのツールとしてスピリチュアリズムというのはあるのです。

自分の人生から逃避したり、他の誰かに依存したり、今さらどうしようもない過去生でのトラウマを自分の人生が上手くいかない理由にしたり、そういう自己逃避のお手伝いはしたくありません。

そんなことをしばらく考えているのですが、とりあえずカウンセリングについては、
自分ができるところまでやってみようと思っています。

そのうち、どうしてもやりたくないという時期が来るかもしれないし、クライエントを私の方で何らかの形で限定するという形もあるのかもしれません。

少なくとも今の自分の愛を分かち合う形としてのカウンセリングが別の形に発展してゆくまでは
このまま、いろんなことを感じつつ進んでみようかと思っています。





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最終更新日  2005.03.09 16:30:47


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