慶應通信&その後

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spring breezes

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ルイヴィトン アウトレット@ lhrqjwr@gmail.com カッコいい!興味をそそりますね(^m^) ル…
spring breezes @ Re[1]:9月から仕事(06/21) bcat2001さん 頑張ります^^
bcat2001 @ Re:9月から仕事(06/21) おめでとうございます。 頑張ってください…
spring breezes @ Re[1]:免許取得後(05/19) bcat2001さん 頑張ります。
bcat2001 @ Re:免許取得後(05/19) おや、「先生!」と呼んで貰えますね。
2010年03月22日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
BLに興味を持っていたら、彼女の作品に辿り着いた。

内容がかなり変わっていているその世界にどんどん惹かれてしまい、読み漁っていた。

彼女は本当にお話を書くのが上手い、そして、凄く特徴のある書き方をしている。

ほとんどの作品は主人公目線で書いてある。心理描写は主人公のみ、他の人物の考えは、その人の行動と会話で判断することになる。

それはそうとして、なぜ女性なのに、男同士の愛について、ここまで書けるのか、不思議。

小説を書く人って、すべて自分で想像しているものを書くのか、それにしても、まったく体験できないものをどうやって、想像できるのか、

それとも、知識があれば、想像することができるのか、いくらファンタジーでも全然根拠が無ければ、人気が出ないのだが、彼女は人気のはず。

「秘密」「箱の中」「檻の外」「美しい人」「吸血鬼と愉快の仲間たち」「月に笑う」「嫌なやつ」「cold sleep & cold light & cold fever」「rose garden」「don't warry, mama][Now here]「well][リベット」「FRAGILE」「あいのうた」「こどもの瞳」「牛泥棒」「脱がない男」「バラ色の人生」「夜を渡る月の船」「無罪世界」「恋について」「眠る兎」「さようなら、と君は手を振った」・・・
などを読んだ。

お勧め。
「秘密」を読んでいる途中で、主人公は自分が恋人を殺したと言っているが、本当は本人の妄想ではないかと思い始め、それが当たりだった。吸血鬼のアールは凄く可愛くて、時間になると不本意に変身してしまい、そのたびに裸になってしまう設定、そして、トラブルにもなったりするし、こっちまでひやひやしてしまう。
繰り返し読むような作品ではなく、いろんなビックリ箱を開くような気持ちで読み進んでしまうので、どんどん次を読みたくなる。
でもすべてのキャラクタがすきかというと、そうでもない、[Flower]に出てくる医師・谷脇の話が好きになれない、というか、この医師は超悪人、善良な恋人の松本が不幸なまま死んでしまうし、可哀そうすぎ、「POLLINATION」はその後の谷脇の恋の話のようなのだが彼が出ただけで、読むのをやめた。彼はどんなに改心して、誠実に恋をしようか、その相手の恋人はどんな人であろうか、もう全然興味が湧かなかった。私の中ではもう彼は幸せになる資格が無かった。もし松本が生き返って、幸せになる話なら、それなら、ぜひ読みたいものだ。
どの作品も切なかったり、暗かったりもするけど、でも最後はきちんと愛が生まれたり、希望が生まれたりするような終わり方が多い中、この話だけは受け入れられなかった。










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最終更新日  2010年03月31日 12時04分12秒
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