みかんの里の和歌山県からおおくりする   社会保険労務士 かよちゃんの感動日記

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みやけ@みかんの里の社会保険労務士

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August 9, 2007
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カテゴリ: カテゴリ未分類
おはようございます。三宅佳代です。


好奇心いっぱいの子どもは毎日毎日いろんなことを聞いてきます。

「なぜお空は青いの?」
「なぜきりんさんの首は長いの?」

もう少し大きくなると
「なぜ1足す1は2なの?」
「なぜお友達と仲良くしなければならないの?」

またまた大きくなると
「なぜ学校に行かなければいけないの?」


もっともっと大きくなると
「なぜ働かなければならないの?」

もっと本質的な問題
「なぜ人を殺してはいけないの?」
そんな質問を投げかける子もいるかもしれません。


子どもの質問は本質的な質問が多く簡単に答えられません。

子どもたちは正解を与えられることに慣れています。
毎日の勉強の中で、これは○これは×と、正解、不正解を振り分けていきます。
でも、社会にでると、何が正解で何が不正解か答えられない問題の方が多い。

だから、答えがすぐにわからない問題があっていい。
わからないということを大切にする気持ちが大事。



野球もサッカーもみんなルールがある。なぜ、このルールなの?と理由はないわけではないけれども、理由を知らなくてもゲームはできるし、楽しく遊べる。いちいち説明を求めていたら、ゲームできないし、遊べない。


すべてに理由が必要と考える子どもたちは会社に勤めると上司にこんな質問をするかもしれません。

「なぜ茶髪で会社に来てはいけないの?」(その会社が茶髪禁止の場合)
「なぜ鼻にピアスをしてきてはいけないの?」(その会社が鼻のピアス禁止の場合)
「なぜあなた(上司)の言うことをきかなければならないの?」



それに対して親は答えてくれたときもあったでしょうが、あまりにも「なんでえ?」が多いので、しまいには、
「ほんまにこの子はなんでえ。なんでえ。ってうるさいな!」
と母には言われました。
父は「なぜなにの本(小学2年生)」を買ってきてくれました。
この「なぜなにの本」は私の子ども時代の好奇心をずいぶん満たしてくれた本でしたので、父には感謝しています。


他のお友達のお話を聞くと「なんで?」と聞くと「お父さんが教えてくれる」という子もいたので、私は親になったら子どもの質問にきちんと答えてあげようと思っていました。

でも、最近考え方が変わってきました。

「なぜ。なぜ。」と疑問を持つことは大切なことだと思います。

けれども「なぜ」について、親は大人は必ずしも答える必要はないと。

子どものころの疑問が大人になって「ああそういうことやったんんか」とわかるときが楽しい。
そういうのを「目からうろこがおちる」というのではないでしょうか。
何でもすぐにわかってしまうと大人になる楽しみがない。


大人になることに希望を持つためにも、大人は子どもたちに何もかも教えてはいけない。

けれども、まじめな大人(親)である私は今でも、若者や子どもの「なぜ」の疑問に答えようと、日々頭をひねっています(笑)
















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Last updated  August 9, 2007 11:06:57 AM


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