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妊娠したらどのくらいの頻度で病院(健診)に行くのかなんて考えてもいなかったのですが日本国内における相場はこういう頻度↓のようです 27週まで : 4週間に1度 28週(8ヶ月)~35週まで : 2週間に1度 36週(10ヶ月)から : 1週間に1度現在21週めの私は1ヶ月一度なわけですが、およそ月末の土曜日に通っていたのが今度の23日はなにげに祝日なので受診できず、しかたなしに平日である昨日、会社を半休して受診してきました。出産後の会社復帰はあきらめている私ですが年末の忙しい時期に会社を休むのはイヤなもんです…産婦人科は土日診療をやっているところも見つかるのですが自治体がやってる「両親学級」なんぞ開催日は平日の日中のみだったりして働く女性の育児支援とやらの配慮なんて完全スルーな感じです(ちなみに「両親学級」という名のとおり父親の参加が推奨されているのですが「1日版」は土曜日開催ですが「3日版」は平日日中3週連続です。配慮と言うより何も考えてないのか→大田区)私は幸いつわりも軽かったし、今のところは体重増加のスピードがヤバイのが問題なだけの健康妊婦なので「妊娠は病気にあらず」ということで一般の社員さんと変わりなく働けるはず。と言うか会社にはそのように要求されているのですが、10時―19時の勤務を妊娠前と変わりなく続けるのは結構ストレスになってます。というのも私の場合は妊娠以来、もとと較べて格段に疲れやすい身体になってしまい、たとえば「バタバタと忙しい状態」が2~3時間続くともの凄い眠気に襲われます。通勤電車で座れなかったり、午前中仕事が忙しかった場合は昼休みに15分は寝ておかないと午後の仕事中に「強制睡眠モード」がやってきてデスクワークの継続ができなくなります。小さな会社なのでどこにも逃げ隠れできずこれは大変苦痛(2ヶ月前に社長の目の前の席に移動させられたので机に突っ伏すことすらできない)。「気持ち悪い」とか「頭痛い」とかなら周囲の人に訴えて休憩させてもらうことも有り得ますが、「眠いので休憩します」とは言えないですよね。うちの会社はいちおフレックスなのですが、残業とか忙しい時期があるのを見込んでの裁量制なため、今や残業ができず、19時過ぎると失礼させていただく私の場合は、10時に来るのはもちろん19時前に帰るなと社長から言われてしまい、平日毎日9時間以上会社におり、通勤に往復2時間、計11時間を外で過ごすことになり、帰宅すると心底「やれやれ」と思います。最近は出産ギリギリまで働く人が多くなっているようですが、具合が悪くなくともやはり普通の体調とは違う妊婦でありながら、仕事をちゃんとこなすというのは結構タフなことで、がんばっている人がたくさんいるのだ。と自分を励ましつつこの年末を乗り切ろうと思っております。さて、本日は会社の忘年会です。一月前の社内飲み会もそうだったのですが、幹事不在のまま日程だけ決まっていて、結局場所決めその他手配は私がやっています…。今回は忘年会シーズン真っ只中なのに開催日一週間前に店を探したので大変でした…。何故3~40代のおじさん中心な会社の飲み会の手配をゲコで妊婦の私が!?どうにも釈然としません…。
2006.12.21
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12月20日(水)妊娠6ヶ月健診に行ってきました。先月は超音波なしだったので今回はあり(特に希望しない場合、超音波は2ヶ月一回)、既に21週と3日なので性別がわかる可能性は高いはず、なので楽しみに診察を受けに行きました。(彼氏の友人のところは7ヶ月健診でわからなかったそうで性別がわかる時期は5ヶ月~で個人差があるようです)が、診察しょっぱなの体重測定でショッキングな数字が!ひぃー。2ヶ月連続で調子良く体重増えすぎー ガクブル...診察時のイベント性も盛り上げるため体重を自宅で測らずにいた(ミニゲーム好き)のですが、今後は家の体脂肪計つきヘルスメーターでちゃんと体重管理しなくては…妊娠中の体脂肪率など見たくもありませんが、いたしかたない。いやー、ケーキとか所謂「太る食品」は妊娠前に較べて食べていないのですが、三食をしっかりたっぷり摂っていると太るんですね!(←当たり前。)助産師さんにかなり真剣にこれから2ヶ月体重増やさないように言われたので、ひー、普通の食事じゃどうにも収まらないこの飢餓感をどうすれば良いのだ…と内心オロオロした気持ちのまま超音波診察となったのでワクワクする気持ちなどどこかへふっとんでいたのですが実際に超音波の映像を見るとやはり2ヶ月ぶりの赤ん坊は前回の心霊写真的お姿(写真公開自粛モノ)に比べ確実にパーツがはっきりしており、体長も倍になった感があります。先生が「性別知りたい?」と聞いてきたので、「ひゃ!やっぱりわかるのかー」と思いつつ (゜ー゜)(。_。)!もちろん知りたいです!!(゜ー゜)(。_。)!と教えてもらったところ男の子 でありました。仮名をタロウとつけているくらいで、当初から赤ちゃんのイメージが男児だったので、「あぁ、やっぱり!」というのが感想です。私の家系はどちらかと言えば女系なので、実際は女の子が生まれるのに、願望がイメージとなって男の子な気がするのかなーと思っていたのに、カレシ(男2人兄弟)の遺伝子が勢力優勢だったようです。私の体型は身長があって頭が小さめで手足も長めです。が、カレシは頭(と言うか顔)が大きくて手足が短め。私に似たほうが確実に体型はかっこいくなるはずなのですが、21週3日目の赤ちゃんは頭の大きさが23週0日め分もありました…。イヤな予感。でも私が夢見る日本男子の理想はこんな感じでして、身体が丈夫であれば良いのです雨ニモマケズ風ニモマケズ雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ丈夫ナカラダヲモチ慾ハナク決シテ瞋ラズイツモシズカニワラッテイル一日ニ玄米四合ト味噌ト少シノ野菜ヲタベアラユルコトヲジブンヲカンジョウニ入レズニヨクミキキシワカリソシテワスレズ野原ノ松ノ林ノ蔭ノ小サナ萱ブキノ小屋ニイテ東ニ病気ノコドモアレバ行ッテ看病シテヤリ西ニツカレタ母アレバ行ッテソノ稲ノ束ヲ負イ南ニ死ニソウナ人アレバ行ッテコワガラナクテモイイトイイ北ニケンカヤソショウガアレバツマラナイカラヤメロトイイヒデリノトキハナミダヲナガシサムサノナツハオロオロアルキミンナニデクノボートヨバレホメラレモセズクニモサレズソウイウモノニワタシハナリタイ 著作者 宮沢賢治(原文はこちらWikisource)
2006.12.20
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先月末に身内で不幸が続き、亡くなった人のことを書くには気持ちの整理もつかないし、それには触れずに他のことを書く気分にもなれず、ブログの更新が滞っておりました。やっとこ落ち着いた(気持ちが)ので、またちょこちょこ書いていこうと思っております。勤労感謝の日にカレシ(入籍まだなので、相変わらずこの呼称なのはどうも世間的にやりにくいです)の実家に同居していたお爺さんが老衰で亡くなり、その週末はカレシの実家へ行く予定でした。25日土曜日に妊婦定期健診の予約があったので、それで体調を確かめてから長距離の移動をしたほうが無難だろうということだったので受診を優先し、タロウ(仮)の心臓は景気良くトントコ打っていたので、機嫌よく(お腹がふくれていても中の様子がわからないとちょっと不安です)クリニックを出てきたところへ母から電話があり、文字どおり耳を疑ったのですが母(四姉妹の上から2番目です)の末の妹が今朝亡くなったという報せでした。7年前に乳癌になったことや、最近転移が見つかって治療中であることは知っていましたがまさか命に関わるような状況とは予想していなかったので本当に驚きました。母方の伯母は、私が生まれた時まだ学生でよく遊んでもらったし、母の姉妹はそれぞれ結婚してからも仲が良く親戚の付き合いが深いので何かと親しくしていましたし、何より「キャラ的に死ななさそう」な明るい人だったので、突然の訃報は衝撃でした。カレシのお爺さんのほうは大往生でしたし(カレシは色々思うところもあったようですが)、嫁ぎ先へのお勤めとして葬儀に参列&お手伝いするつもりでいたので、残念という思いはあれど悲しくはなかったのですが、こちらは相当落ち込みました。通院しているクリニックが代官山だったので、お買い物中のヤングの群れをコソコソと脱出し、家の最寄駅まで電車に乗り、鼻をすすりながらトボトボ歩いていたところにカレシから電話があったので「もしもし?」の声が物凄い涙声になってしまいました。健診が終わった頃を見計らって電話してきたカレシなので、もちろん涙声の理由を赤ちゃん関連だと思うわけで、本人曰く「走馬灯的なものが見えた」らしい。そんな趣味の悪い冗談みたいな話はともかく、亡くなった伯母には子供が2人おり、上の子が出産を間近に控えています。なんと出産予定日は明日。伯母はあと2週間ばかり生きていれば娘の出産の無事を確かめることができたはずなので、本当に心残りだっただろうと思います。24歳で男の子を出産予定の従姉妹はいよいよ臨月の心構えのせいか、かえってしゃんとしていられるようで、皆で落ち込んでいる親戚一同の中でも一番しっかりしているくらいでした。カレシのお爺さんのほうの葬儀は、身重だし無理して来なくても良い、と先方からは言ってもらっていたのですが、それでも行くべきだと思った理由の大きなものは、今自分のお腹の中にいる赤ん坊はそのお爺さんの血をひいており、その人がいなければこの子も存在していないからでした。そして伯母も初孫の顔を見ずにまるで交替するようにいなくなってしまいましたが、その子の命もまた伯母がいなければ存在していなかったはずのもの。自分が妊娠していながらも、生命というものが延々と親から子へ命を引き継がれていくものだということは全く意識していなかったのですが、実際はやはり人間もそういった自然の営みから例外ではなく、消えていく命の重さを引き継ぐからこそ、今ある命というのはさらに重く、また輝いているものなのだということを思いました。とりあえず明日(予定日どおりには行かないもんですね。先週出産した高校時代の友人は5日遅れでした)従姉妹の出産が無事でありますように。
2006.12.06
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