野の花・野の豚の自己研究に根ざす、社会的な共生の道を探求する発言・2015年7月1日から
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この記事を読んでいて、最後の方に望月さんからこういう本の紹介があった。その内容に感動もし、イン以下の文章は、私は今朝早く、フェイスブックで、数日前にあの菅長官に、果敢な質問を投げかけた望月記者の対談記事を読んでいて、かんどうしてかいたものです。私も幣原さんのいう意味での狂人になります。^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^スピレーションも得て、私自身も幣原喜重郎さんの言うような意味での、狂人になりたいと、強く思いました。私も、ほんの少しだけ、戦争の恐ろしさを体験していると言えなくはない、元テロリストです。頭だけというか、当時の過激な反体制思想を自分なりに取り込んで作り上げた思想に基づいて、私は かって1977年前後に10件ほどの、世界革命反日戦線、大地の豚とか、闇の土蜘蛛、の名での、爆弾を使った、テロ行為などを、単独者として一人で連続的に行いました。その実践から、ほんの少しですが、戦争というもの、あるいはテロ行為を実践することの、自身と他の人達への破壊行為の恐ろしさを実感しているものです。そういう私の体験からくるものでもあると思いますが、この望月さんの引用された本に書いてある、終戦直後に東条英機に替わって内閣総理大臣に就任した幣原喜重郎さんの、憲法九条についての思いに、強く共感しました。そして、憲法9条を、アメリカから押し付けられたものとしてではなく、あの戦争の悲惨さ、その魂の底から感じていた人が、主体的に作り出したものとして、誇りを持って、支持し、その精神を受け継いでいこうと、初めて本当に思いました。不勉強もあり、この憲法9条に、幣原さんを始めとするあの戦争を体験した人たちの、そのような強い思いが主体的に込められた条文だとは、よくは認識していなかったのです。で、私も、幣原さんの言われているような意味での、狂人になりたいと思いました。それはあの、若いころに私が行った、10件ほどの、反日革命戦争という理念、思想に基づいた、テロ行為、戦争行為、犯罪に対する、罪を償う実践をしていくということにもつながる思いです。・私も狂人になります。・・望月: 先日ある先生から『日本国憲法 9条に込められた魂』 (鉄筆文庫) という本を薦められました。終戦直後に東条英機に替わって内閣総理大臣に就任した幣原喜重郎さんが、憲法九条について話したことをまとめたものです。ここから4行だけ紹介させてください。《 非武装宣言ということは、従来の観念からすれば全く狂気の沙汰である。だが今では正気の沙汰とは何かということである。武装宣言が正気の沙汰か。それこそ狂気の沙汰だという結論は、考えに考え抜いた結果もう出ている。要するに世界は今一人の狂人を必要としているということである。何人かが自ら買って出て狂人とならない限り、世界は軍拡競争の蟻地獄から抜け出すことができないのである。これは素晴らしい狂人である。世界史の扉を開く狂人である。その歴史的使命を日本が果たすのだ。》戦争というものを終えた結実が九条だったというのです。GHQからの押しつけなどではなく、彼から非武装宣言をマッカーサーに提示した、ということの動機も含めて語られています。ここに見る精神性の高さというか、倫理観、道徳というのでしょうか。こういうものをこの人が九条に込めてくれたんだな、と思うんですよね。
2017.06.19
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