野の花・野の豚の自己研究に根ざす、社会的な共生の道を探求する発言・2015年7月1日から

野の花・野の豚の自己研究に根ざす、社会的な共生の道を探求する発言・2015年7月1日から

2008.01.04
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カテゴリ: 生活
もちろんそうしたい人はそうするのですし、そのことを邪魔する気などありませんが、まがいなりにも戦後の教育を受け、物事をそれなりに科学的に、あるいは多面的に、ありいは自分たちなりに考えてその是非、善悪、害無害などに関して考えることを学んできたはずでもある私たちの世代が、60になるからといってその厄を落とすために、神主のお払いを受けることを集団でするなどということ、そのようなことを企画し受け入れ従うということが、私には納得できません。

私は知的に優れているからとか、頭が良いからそんなことを考えるということではなく、誰でもが少しまじめに考えればこうしたことの無意味さは、すぐ理解できるはずのことだと思いいます。
多分誰も神主にお払いを受けることによって、なにか自分に降りかかる厄介ごとから免れることができるとは、考えても信じてもいないと思います。ただなんとなくそうすることが習慣だから、やっておこうというぐらいのことなのではないでしょうか。

私がそうしたことに異議をさしはさむのは、簡単に言えば、そういう態度の積み重ねの中から、私自身は自分の仲間や、友人の考え方に異議をさしはさむことなく、ずるずるとあのような犯罪にのめりこんでいってしまったという、自分の罪に対する反省があるからです。

そしてこの地域の人たちが、同級生たちが同窓会でそうしたことに異議をさしはさむことなく、厄払いを行うようなあり方が、日本がアメリカの言うがままに戦争に参加したり、これから日本独自の仕方で戦争に参加していったりすることに、ずるずると加担することにもつながっていく態度だと思うからです。勝手の日本の大東亜戦争、太平洋戦争の愚かしさもまた、そういう積み重ねの上に起こったとも言えるのではないでしょうか。


そういう意味でも、私の同級生たちの企画している同窓会における、神主のお払いを受けるというようなやり方に強く反対し、意義を申し述べて起きます。

60歳というのは老年の始まりを自覚するとか、これまでやっていた仕事をやめるとか、勤めていた会社をやめるとか、私たち自身の転換期でもあるだろう。そうしたことから直面する困難に対しては、安易に神にお願いするとか、神主にお願いするとか、ほとけに頼るとかいうのではなく、物事を自分なりに自分のこれまでの経験・体験などにてらしあわせて考え、判断し、よく友人と話し合ってその意見に耳を傾けたりもし、お互いの自覚、注意深さを高めるといったことで対処することを提案したい。








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Last updated  2008.01.04 20:52:33
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