野の花・野の豚の自己研究に根ざす、社会的な共生の道を探求する発言・2015年7月1日から

野の花・野の豚の自己研究に根ざす、社会的な共生の道を探求する発言・2015年7月1日から

2015.05.14
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1  そのきっかけ

おいらは最初に競馬に、投資競馬という形でかかわり始めたのは、
3年前の今頃だった。
そのきっかけは、宮城刑務所に在所中の飯田博久さんが、
何かのきっかけで、その手紙の中に、競馬について書いた文章を読んだことだった。

彼はもともと社会にいるときに予想師みたいなこともやっていたらしく、
かなり競馬には詳しかった。
多分刑務所の雑居にいると、他の受刑者がスポーツ新聞など読んで
競馬の予想などして楽しんだりすることもあるのだろう、
彼もそのお付き合いもあるのだと思うが、
かなり綿密な予想をしていて、
特定のレースを選べば、的中率は80パーセントくらいになり、
そこそこ稼げる水準になる、みたいなことを手紙に書いていた。

おいらはそれまでほとんど競馬には関心がなかった。
しかし、飯田さんのそういう文章を読んで、
彼があの刑務所の中でそんな的中率の予想ができるなら、
いわゆる競馬情報会社にも、
そういう高い的中率を維持できる会社があっても少しもおかしくないと思った。
しかも、そういう会社なら、コンピューターも使えるしるし、
もっと生の情報も手にいれられるのだから、
もっと的中率が高くなったりすることもそう難しくはない気がした。

そういうところから、競馬情報会社の優良なところを探して、そこの情報を購入して
馬券を買えば、そこそこ稼ぐことができるのではないかと思い始めたのだ。


ただ飯田さんにそんなことを書いてやったら、
情報会社など利用してはだめだ、
そういう会社は、正確な情報などもっていない、
お金儲けのためにいい加減な予想をしているだけだから、
けしてお金を稼げない、損するだけだ、とか返事をくれた。
またそういう他力本願なやリ方は良くない、
あくまで自分でいろいろ調べて、自分で的中率が80パーセント超えたら初めて、
馬券を購入するという風に、きちんと自覚的にしないと、稼げない、みたいにも言って来た。


おいらは、もともと競馬に関心があったわけでもなく、
競馬新聞など読むだけで、拒否反応が出たりして、
とても競馬について詳しく調べる気持ちになれなかった。

そしてヒロが、
情報会社などみんな詐欺みたいなものだというのも、
あまりに人間に対する不信に満ちた考え方のような気がした。
確かに良い情報会社は少ないかもしれないが、
あるパーセントで、そういう良い会社も存在するだろう、
もっと人間を信頼して良いのではないかと、おいらは思った。

まあ、こういうことが競馬にかかわるきっかけだった。
飯田さんからたまたま、競馬の話を聞いていなければ、
競馬にかかわるようなことはなかった気がする。

2、その動機

ところでおいらがそんな風に競馬で稼ごうという気持ちになった、
投資競馬という言葉もあり、
そういう風にして稼いでみたい、
そういう気持ちになったのは、
2002年12月に刑務所を出所して実家に帰って以来、
働いて生活を維持していく中で、
兄や妹、父母とのかかわりで天理教徒になった障害を持った人や、妹の夫などが、
次第に私の住んでいる実家に寄り付くようになり、
彼らの生活を支えたり、
その生活の場を整えたり、
家を修理したりといったことにかなりのお金を使い、
働き詰めに働く生活になっていたということがあった。

また3年前ころ、妹が極端に痩せてきて、
生きていくのが難しいのじゃないかとさえ思うような状況になってしまったこともあった。

そういう状況の中でおいらは、
おいらなりの夢を抱いてもいた。
メインは、健康サロンのような店を作り、
いろいろな民間療法やサプリメント、治療器なども使えて、
いろいろなこと話し合い、
お互いの健康な生活を支え合うことをサポートするような場を作りたかった。
そういういことを自分の仕事にして生きていきたかった。

まだほかにもあるけど、これだけにしておく。


そういうおいらの夢を実現したいということと、
しかし困難を抱えた家族を支えて生活して行くのが精一杯で、
ともかく働き詰めの生活をしていて、
このままではもうずーとそういう生活をするしかないようにも感じていた。

このままで自分の人生を終わりにしたくなかった。
 しかもおいらのそういう生活を支える労働は、
おいらが若いころに強く批判してきた
日本の神道を支える、
その祭事などに使う榊の枝などを採取してきて花市場で売ることで生計を立てる、というものだった。
自然の中での仕事という意味ではおいらに合っていたが、
それが神道を支えるものだという点には、
内心、心地よくないものがあった。

神道は基本的には、天皇信仰の内部にあり、
あの土雲とか蝦夷とかいろいろな名前で呼ばれているその地の原住民をだまし討ちにしたり、
戦争で殺して征服したりした
大和朝廷などの祖先としての、天皇家を価値の中心に置くものである。
天皇制の成立の初期には、
そういう他部族に対する征服や殺戮同化政策などがあったのであり、
そんな風にして成立した天皇家、天皇制、天皇信仰を、
まともな価値のあるものとするのは、おいらにはどうにも納得できないところがある。

別に今の天皇家の人々に対して、特に憎しみもないし、
人としてとやかく言う積りもないけど、
それを存続させている思想というか、価値観は、批判しかないのだ。

だけれど、そういう信仰としての神道を支えるための仕事を、
ずーとこのままやり続けるということには、
自分としてはとても自分のやりたいことではないというと強い思いもあった。

そういう仕事からも自由になりたかったし、
困難を抱えた家族のサポートもしたかったし、
おいらの夢も実現したかった。
そういうもろもろのことを可能にする方法として、
ともかくもっとお金を稼ぐことを本気ですること、それに挑戦してみること、
そういう気持ちが3年前にとても強くなって来たのだ。

それまでそんな金儲けなどできないと思い、
こんな働き詰めの生活をしていくしかないなと思うと、
どこかため息が出て、力が湧いてこなかった。


しかし、3年前、とりあえず投資競馬という形で、
お金を本気で稼ぐ道に踏み出してみようと思い、
決意したとき、
おいらは始めて何かを諦めるのではなく、
この直面している困難をトウタルに克服するのだという、
強い意欲を持つことができたのだった。
そういう、諦めではなく、
この困難をなんとしてでも克服するのだという、
前向きの気持ち、
このことに対する前向きの気持ちになったのは、
初めてのことだった。


ほんとうに力が湧いてくるのをそのとき感じた.


3年して、失敗と損失を繰り返してきただけだけど、
しかしその決意だけは、3年前よりよほど強靭なものになった。
もう自分を抑えていたもの、諦めていたものの、
壁が崩れてしまっている、自分で崩してしまったのだ。
もう再びあのような諦めの気持ちにはなりようがない。
そこまで来てしまっている。

そのことをとても嬉しく感じる。

おいらの1度しかない人生を、
思いっきり生きるのだ。
そう感じ、
そう行動していく人生のほうが、
おいらにはとても気持ちが良い。








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Last updated  2015.05.15 01:57:15 コメント(4) | コメントを書く


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