野の花・野の豚の自己研究に根ざす、社会的な共生の道を探求する発言・2015年7月1日から

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2020.08.16
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日本の敗戦の日に考えること、8・15にフェイスブックに書いたもの

2xxx-xxx-xxxxx 11:52:38
テーマ:日本社会の真実な変革のために

日本の敗戦の日に考えること。
かなりの良心的な日本人の多くが、
あの70年前の日本の敗戦ということを、
まずの本のアジア侵略の事実を
その被害にあった人たちの側の苦しみの耳を傾けて、
加害者としての自分たちの自覚を深めることを怠ったから、

みたいに主張する。
そのような視点も大切には違いない。
だけど何かすこし違和感がある。


なぜ日本国家と日本人が、戦前戦中あのような選択をするにいたたかは、
少く見積もっても、幕末から明治、大正、昭和へと至る間の、
日本と欧米、ロシアや、中国朝鮮との関わりの、
総体的な、相互関係を理解して語ることが必要なのではないか。
そのことが性格に認識されていなからこそ、
右傾化する人々の感覚が理解できなくなるのではないだろうか。
細いことは今は言うだけの知識はないけど、
幕末に欧米諸国とののっぴきならない関係の中に入っていった、

軍事力の圧倒的な差異など強烈に自覚しつつ、
かつ酷い不平等条約、通商条約も結ばされたりした。
そういう中で、なんとか欧米諸国の植民地とならないように、
当時の日本の首脳たち四苦八苦下だろう。
そして当時の、日本が、どうやってしだいに軍事大国となっていったのか。

天皇を現人神とする日本的1神教体制を作ったり、
中国やロシアと戦争をするために、多くのお金を外国から借りたり、
汚い裏取引もいっぱいやりつつしだいに軍事的にも大国化していった。
このことは、たしかに日本の選択ではあったけど、
その多くの局面で、日本が、欧米諸国から学んで取り入れた、
そういうことだった。


日本の朝鮮や中国への侵略、植民地支配の不当性をいうのなら、
欧米諸国の、この間2,3百年に渡る、とてつもないアジア・アフリカ、
南北アメリカ大陸への侵略と植民地支配の歴史に対しても、
きちんとした視線と思想を向ける必要がある。
日本だけが、あの戦争は侵略戦争だったと謝罪し続けることを迫られるのは、
凄くおかしいのだ。


そこをきちんと思想化し、
確かに、戦前戦中の、日本のあり方は、内部的には民主制を欠いていたとか、
そういう意味でも批判されるべき点はあるけれども、
それはある時期までは欧米諸国の公認するところであったし、
多分支援も受けていたことだろう。
あの明治維新すら、西鋭夫氏によれば、
中国にアヘンを押し付けて、
拒めば戦争にも訴えて、強行した英国らの
そういう政策の中でぼろ儲けした商人らの金銭的支援があったとかもいう、
そういう諸関係の中での、日本の近代がある。
あの戦争に繋がる過程がある。
その総体を相互関係的に事実として表現し、
これからの世界をそのような世界の相互関係の根本な変革の時代として思想化し、
なにかそういう、総体的な相互関係を言わないで、
日本だけが悪いことをしていたように言われることには、
やはりどうしても納得出来ないものが、
いわば日本のこの200年位の、欧米諸国との関係にはあるのだ。
その複雑にねじれた過程を、本当に認識する時、
あるいはそのような認識が共有される時、
まず日本からその欧米諸国から学んだあり方、
侵略や植民地支配のあり方を真摯に反省してゆき
それが世界中で認識される時
ちいな小さな惑星地球の中で、
おろかしいことも悲しいことも、繰り返し行なってきた自分たちを自覚化しつつ<
ともに生きているという自覚の中で、
より良い展望を見いだせるようになるのではないだろうか。



あの日本の極右化している人たちに対しても
なにかそういうこの200年に渡る、日本の欧米諸国との関わりを、
その相互関係をきちんと把握して語ることができれば
そこで日本だけが悪かったという様は卑屈な姿勢を本当に拭うことができれば、
もうすこしまともな話ができるようになるのではないだろうか。
敗戦の日に、ざっと荒っぽく書いてしまった。
今日本会議のような人たちが出てきていることの中には、
あの戦争を、日本だけが悪かったようにいうような方向性を感じさせない、
いろいろ屈折しつつも、欧米諸国の真似としての侵略や植民地支配の反省はとことんしつつも
その真摯な反省が、当然欧米諸国のアジア・アフリカへの、
膨大な植民地支配の歴史に対する批判にもなって行く形での
あのい戦争の総括。


それまでに、欧米世界が内部的には育ててきた、
自由や民主主義、基本的人権の尊重、といった考え方、理念の
大切さを強調しつつも、しかし彼らは、アジア・アフリカの人たちに対しては、
長きにわたってその理念を適用してこなかったし、
あの日本との戦争の最期にも、大都市空爆による
また広島長崎への原爆の投下という大量殺人をやったことなど、
どうにも批判する以外にもないこともある、
そういうことも、あの戦争への真摯な反省として、
まともに良いっtれ行けるだけの強さを、
日本の政治家にも、多くの日本人0お人たちにも
持って欲しいと私は思う。
誤字脱字は修正しません。
パソコンお調子も悪く、あまりに重時間が掛かり過ぎることもあります。
文脈の不整合も直しません。


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Last updated  2020.08.17 07:52:32
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