主婦のブログ(更新停止)

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2021.06.11
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カテゴリ: ネットノベル
ネットノベルです。

義妹に押し付けられた嫁ぎ先は、呪われた公爵閣下でした (小説を読もうより)

「あんなバケモノ公爵と結婚なんて、絶対に嫌っ!! 
 そうよ、お姉さまならお似合いよね! 
 代わりにお姉さまの婚約者は私がもらってあげるわ!」

「このボクが、君みたいな魔法も使えない、
 貧相な使用人のような女と婚約すると?
 思い上がりも甚だしいぞ!」

 血縁がないため、日々、義母や義妹からは虐げられ、

日々の食事にも事欠く有様で、
どんなものでも自力で調理して、
なんとか毎日を生き延びていた。

 そんな中、義父と義母に甘やかされて育った義妹と、
女の若さと見た目にしか興味の無い婚約者から、
無残に婚約を破棄され、
押し付けられたのは
『呪われ公爵』と呼ばれるレンロット公との婚姻だった。

 おぞましい怪物姿の公爵は、
この呪いが原因で、
多くの人達から忌避され人間不信に陥っており……

 だが、ミルティアにとって、
調理の際に見慣れたタコの化け物のような姿は、
それほどおぞましいものではなかった。
 それよりも、衣食住の保証された公爵家での生活は、
実家である伯爵家の生活よりもずっと幸せなものだった。


「すごく新鮮な魚介類……!! 
 腐っても、カビてもいない食事が一日に三度も!?」
「こんな小さな擦り傷に『回復魔法』をかけていただけるなんて……
 公爵様って、本当は、すごくお優しい方なのでは……?」

 誠実に『呪われ公爵』に仕えた結果、
ミルティアの行動があまりに想定外だったらしく、
だんだんとレンロット公爵の固く冷え切った心を溶かして行く。
 そして、特技の料理で公爵様の心と胃袋を射止めてしまう。

 愛する女性の手料理により呪いが解けた公爵は、
実は絶世の美青年だった。

 それを知った途端、
手のひらを返して
「婚約者を取り換えましょう!」
と騒ぎ立てる義妹だったが、
そんな身勝手を許す公爵ではなかった。
 やがて、ミルティアを虐めていた連中は、
自業自得で落ちぶれて行く。

 これは、虐められ、蔑まれ、
何でも食いつないで生き延びてきた少女、ミルティアが、
呪われた公爵様に溺愛され、幸せになる話です。
(本作あらすじより転載)

ミルティアの「食い意地」の勝利ですかねぇ。

それも、虐げられた結果と言われてしまえばそれまでだけど

公爵の呪いで醜くなった姿ではなく

呪いで生み出される海産物に興味を持つのだから。

そして、その料理の腕で

公爵の呪いを解き、胃袋をつかむ。

本人全く意識せず

ただ、自分の胃袋に正直に生きただけというのが

面白いです。

だから「ミルティアの手紙」が本人大真面目なだけに

バーバラさんのように

私も心の中で、ツッコみ入りましたよ。


この作品を読んで

胃袋に正直に生きるって大事かもしれない

って思いました。

おかげ様。日々の生活に感謝を。

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***月のリズム 2021/06/11 16:24~ 月は「かに座」にかかっています***

自分の感情を軽くみてはいけません。
「嫌だな」
そう思うなら、それは自分の中で正しいのです。
そして、それはちゃんと外に出すべき感情です。
その感情を今、外に出さなくても
「困る」
という事実は変わりません。
正確には、今困るか、将来困るか
それだけです。
モヤモヤを抱えながら、将来困るより
今困っておいた方がストレスはずっと小さいものです。

次の月のリズム 2021/06/14 03:24~ 月は「しし座」にかかります。







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Last updated  2021.06.11 16:20:04


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