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アマゾンのブックレビューを読んでいたら、いい感想が載っていました。紹介しますね。
仕事でつまづき、様々なストレスが募ってプチ出社拒否状態になったちょうどその時、この本をフラフラとさまよっていた書店で見つけた。
3日連続で午後出勤(ようするに遅刻)をし、その後2日続けて会社をサボり、その罪悪感と自らの無用感に鬱々としていたまさにその時のことだった。
人事部員として、社員に「キャリアを考えよ」と大本営の言葉を伝え、その空虚さにぬるい笑いを漏らしつつ、自らも何をしたいのだと鬱々と考えながら過ごす日々の中、この本は
たったの一晩で、確実に、丁寧に、易しく、「働くこと」の意味を教えてくれた。
プチひきこもりに今日で終止符を打つ。
働こうと思う。
たとえ、今している仕事そのものが私の天職なんかではないとしても、一生天職なんてものは見つからないのだとしても、私は生きているから。
自ら身体を使って働くことでしか得られないものがあるのだという、筆者の言葉に心の底から頷くことが、私はできた。
そして、考え、もがき苦しむことを止めてはいけないのだというそのことにも。
やれ、「自分探し」だ、「キャリアデザイン」だ、「ポジティブシンキング」だと、頭上を飛び交う私の目には眩しすぎる正論からは決して得られない、密やかで静かな「真」がこの本にはあると思う。
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