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日本の風力発電設備としての風車の数は、全国で2009年度末時点で1683基ある。
発電量は、218万キロワット、日本の発電量全体の1%弱。
しかし環境省が4月に発表した試算によると、今後風力発電を普及させた場合、最大で原発40基分の発電量が見込めるという。
最近進化を遂げつつある技術がある。九州大学大屋教授の研究だが、「風レンズ風車」という。風車の羽をつばのついた覆で囲む仕組みで、通常の風車の2,3倍の発電量があるという。
今年度中には、博多湾洋上に設置されると言う。
日本の技術力は、原子力を超えていくと期待したい。
(週刊朝日6.3号より抜粋)
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