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投資リスクとは・・・投資対象国や投資先企業や投資商品や投資手法や投資哲学や投資心得などに在るのではない。投資家たる『自分の内』に在り、である。つまり、投資家たる自分自身のスキルを上げるべく日々研鑽しないと、いつまでたっても良い投資は出来ない。そして、日々自己研鑽の末の成功とは『大衆迎合』の態度からは決して産まれない。多くが『孤独の志向(思考)』なり『少数派たる所以の独創性』から産み出され、それは多くが『孤高の成功』と呼ばれる。如かして、『孤独』『孤高』というからには、投資の成功の為に「自己責任」をまっとうすることが肝要。これに尽きる。投資の成功・失敗を誰のせいにも出来ないし、誰に頼れるワケも無い。また誰かが投資家たる自分を助けたりするワケも無い。ましてや、自分が投資した投資先のせいにしたところで何も解決しない。投資の成功・失敗という成果の要因もまた、投資対象国や投資先企業や投資商品や投資手法や投資哲学や投資心得などに在るのではない。投資家たる『自分の内』に要因在り、である。つまるところ、投資の成果とは投資家自身が産み出すものである。そんな極限状態をしばらく続けていると、かえって「遊び」や「ゆとり」が産まれてくるから不思議である。
November 29, 2006
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先週末、USDが独歩安の状態になりましたネ!私のFXポジションはレバレッジ6倍足らずなので、この程度のUSD安はどうということはありません。週末、休日の間もスワップを着々ともらっていますし、やはり、低レバレッジは少々のレート乱高下を吸収してしまいます。USDJPYが113円台に、CADJPYが99円台になるようなら、ポジション追加も準備しましょう。私はというと、先週は余暇でちょうど香港滞在中でしたが、ホテルの部屋に居る間はCNBC_ASIAかBloomberg_HKをずっと観ていました(笑)香港のTVは普段見たくてもめったに見れないですからね。オフショア金融シティ香港ではUSD安&Black_Fridayの話題でもちきりでした。久々にUSDJPY115円台のレートを見ることができましたネ。そしてたまたま余暇で香港滞在中のUSD安。何と言う偶然、巡りあわせでしょうか。私は、ここに来てのUSD独歩安はどうせほんの一瞬の出来事で、絶対的金利差を見ても、また、これからクリスマス商戦に向けてUSDレートは元に戻すと考えていましたので、このスキを逃すまいと、思わず、少しばかりハンドキャリーしていたJPY現金をHKDに替えてHSBC香港へ入金してしまいました(笑)------追記:USDJPY(1USD=120JPY)のロング・ポジションをレバレッジ6倍で保有した場合のいわゆる「安全域」(USD下落の許容範囲)がいくらか、という計算表です。ご参考にどうぞ。他の通貨ペア、クロス円でもそれ以外のペアにも活用できます。
November 27, 2006
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さて、昨日は面白おかしくJASDAQのチャートの変遷をぶった斬ったのですが、あくまで「余興」です。私にはヘンな‘こだわり’はありませんし、これ以上この話題に固執して話が続くのはまさに‘ナンセンス’です。ただ今の日本市場はエベレストの頂上から一時下山中だな、下山が完了するまでにあと3年くらいかかるだろうな・・・と思っているだけです。しかし。物事の表面ヅラだけ見て判ったような気になったりするのも私の性分ではありませんので、もう少し深めに考えることで自分で自分に「トドメ」を刺したい(笑)何故、この世にチャートや経済指標などというシロモノが存在するのでしょうか?チャートのうねりは市場の景況を写す鏡ではありますが、そのトレンドラインとは「後付け」に他なりません。景況の様はだいたい1年遅れでチャートなり経済指標に現れると言われていますよね。後付けだ、アホらし!などと捨て置いたとしても大勢にさほど影響無いかもしれません。そんなことは判りきっていることですが、しかし「何故そんなモノが存在しているのか」に思いを至らしめることこそ投資家である自分自身を成長させ、リスクヘッジの重装備をまとわせるための重要な訓練だと思うワケです。つまり、この世に指標というものが存在するからには、何か意味や因果応報、はたまた森羅万象が有るのだろう・・・という考え方ですね。私は投資というものは決して難しく考える必要は無いと思っていますが、かと言って、深謀遠慮しなさ過ぎるまま、貴重な時間や金銭を投じるのも危険であるという思いも根底にあります。ですから、物事を多面的多角的に見る・考えるというイマジネーションを総動員して検討するようにしています。株式投資という狭い範疇に於いてだけではなく、相場から離れても、いろいろな局面でそのような投資性向がきっと役に立っていると思われます。さて、次はどこ行くかですが、やっぱASEANかな。BRICsの隆盛のエアポケット状態にあって目立っていないように見えます。この地域への資金の流入経路も考慮すると今後なかなか面白そうです。
November 21, 2006
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何ですって?!また日本の株式市場が‘暴落’?!ホントですかねぇ~、勘違いではないのかなぁ?3か月俯瞰・・・フムフム、確かになかなか良い感じの右肩下がりの下降線ダ。6か月俯瞰・・・ほほう、20%超下落。イイネ~、そろそろ買っちゃおうかな?1年俯瞰・・・おひょっ!!年初の半値近くまで下がっとるネ。こりゃいよいよ買い?2年俯瞰・・・あれっ?!様子がおかしくなってきた。2年前の水準に戻っただけ?5年俯瞰・・・何だよー、まだ全然高けぇじゃーん!!やっぱ買うのヤメタ!!他へ行こ。
November 20, 2006
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そろそろ年末、また新たな年を迎えるときが近づいてまいりました。そんな時期でありますので、来期2007年度、私の資産ポートフォリオから得られる収入がどれくらいになるのか皮算用してみました。カッコ良く言わせていただくと『来期資産運用計画』ですね。(株式とFXスワップの話題については10月31日既報)11月14日時点で、主要なところを抜き出すとざっとこんな感じでした・・・『事業収入』とは、収入の総額から帳簿上の減価償却等を考慮せず負債である事業用の借金の返済と、その他諸経費を除いた後の「純キャッシュフロー」のことを指していますが、要するに、いろいろな取引の決済や租税公課の支払後に手元に現預金がプールされるであろう状態のことです。当然ながら現実の世界ではいろいろと入り繰りがありますが、事業経営としては一定期間毎の『純キャッシュフロー』が黒字になっていることが至上命題、いや、絶対条件です。この状態が見込めなければ早晩100%間違いなく破綻してしまう。「含み益」などまったくアテにならん、げんなまがすべて、ということが実感できる厳しい世界ダ。私に関しては、事業滑り出し4ヶ月足らずの時期ではありますが今のところ順調に純キャッシュフロー黒字となっております。事業用資産が、現預金の余剰を産み出してくれています。とても素敵な状況です。今後も気を抜かずに維持しなければ・・・------というわけで、ポートフォリオの効率経営を目指す身としては、余剰分を資金移動してさらに『堅調に稼ぐポートフォリオ』状態を保ちたいと思います。私の場合、今のところのポートフォリオ・バランスの点でいきますとこれ以上日本円のポジションは持ちたくないので、資金移動先は『外貨』がメイン。具体的にはFXがターゲットです。FX保証金は、先月末の水準から倍増させて600諭吉にしました。現状、これでレバレッジが3倍後半に落ちましたが、為替動向を見ながら徐々にポジションを追加して6倍程度に引き上げます。また、12月には、日本企業の中間配当金と雇われ人として幾らかいただける賞与を加えてHSBC香港へ送金し、香港市場の企業株式かUSD建てのunit trustを買いたいです。以上、直近の資産運用計画最新版でした。
November 15, 2006
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本日、すっかり恒例となりました実質コストゼロの『タダ株』をゲットしました。今回のタダ株のターゲットは、東京に本拠を構えるカシラ文字は「S」の会社。総帥はK氏。メインのなりわいはざっくりと言って金融系。「実質コストゼロ」とまどろっこしい言い訳じみた言い方をした理由ですが、コストゼロたる原資になるべき日本の9月中間決算会社の中間配当金の支払い時期はもう少し先、12月上旬頃になるからです。ですから、現時点ではタダ株購入に必要な代金を、自分のポケットマネーから自分のPFに対して「立て替え払い」しているような感覚です(笑)手元に遊んでいる現預金があると、どうしても他の資産へと転化したくなっちゃう。投資フェチ(笑)の血が騒ぐ・・・私は元々‘カネ’に対する執着など無い。どうせタダ株カネなど要らぬ、カネ捨てるに良い場所見つけた・・・そんな感覚でこれからもいろんなモノへの「投資」をやっていきます。一度きりの人生、「資」は思い切って潔く放り「投」げにゃあネ!!Today's sentence:I abandon money and will get stocks.
November 9, 2006
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『人の往く裏に道あり花の山』投資なさっている方々には良くご存知かと思います。有名な格言ですよね。ワタクシ最近、この言葉の趣旨・意味をますます実感している今日この頃です。時々、この世の中には「革命児」「問題児」「異端児」「破壊者」「乱世の奸雄」・・・なあんて呼ばれるヒトが出現しますね。こう呼ばれるヒトは、世間的にはごくごく少数派であることが常です。いわゆる「常識」に長け「既成概念」もお持ちの、行儀が良い多数派である方々から、事あるごとにバッシングを受けたりヒンシュクをかったりしてしまう対象にもなります。------乱世の奸雄が引っ張るある企業。経営トップが乱世の奸雄なら当然、似たようなカラーを持つ同志が集まり、企業全体もそういうカラー(≒社風)になる。革命的な成功をもたらすことが出来る素養を持った企業が出現する確率とは、それこそ宝くじの特等に当たるようなものかも知れません。日本なら、Tヨタ、Hンダ、Cノン、M下電器、Sニー、Sャープ、N天堂・・・海の向こうにも、Mクロソフト、Dポン、Tサスインスツルメンツ、Dル。今はキラ星のごとくの優良企業ばかりですが、最初は皆「異端」扱いでした。(一部には、現在も異端児的な企業もアリw)長い年月をかけて世の信頼を得、たくさんの顧客ユーザーの支持を得、いつしか、異端扱いの声のほうが少数派になり、やっとのことでそこまでの優良企業と呼ばれるようになったのです。Tヨタは、そこまでに至るまでに、少なくとも60年はかかっている。------掲題の『for human life』。人民の生活のため。人民がより良い人生や生活を送ることができるように。ひいては平らかな人民の生活をもたらすために。という意味が込められています。この言葉は、ごくごく少数派である異端児にこそふさわしいと思います。「人民がより良い人生や生活を送ること」のために働く・・・こんな革命的で壮大な理念を具現化出来る天賦の才と人並み外れた努力を併せ持ったヒト・企業だけが、恥ずかしげも無く口にすることが出来る言葉だからです。------投資家、もとい、ある異端企業の永世株主としては、冒頭の言葉、『人の往く裏に道あり花の山』の趣旨・意味を噛みしめながらおそらく不世出であろう企業と巡りあった縁と思って応援していきたいです。平らかな人民の生活をもたらすため、という壮大なゴールに比べれば、株主の利益なんて一時的で取るに足りないちっぽけなものです。私はそんな目先の小さい利益を追うつもりはありません。目標だったゴールに飛び込むとき、株主としての結果もおのずと付いて来ます。どうぞ、異端企業の皆さん、夢の具現化に向けて思う存分活躍してください。
November 7, 2006
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1.国内株式(MRF待機資金・日本企業):1,344万円2.国内投資信託(日本株、世界株、Gバランス):25万円3.外貨(外貨預金、FX証拠金、外債、外国投信、外国株式):581万円4.商品/工業品(金・プラチナ):0万円5.定期預金:18万円6.変額保険(ファンド勘定部分):91万円7.農業振興投資(黒毛繁殖牛):50万円8.事業性資産(固定資産残高-固定負債残高+自己資金残高):558万円1.~8.の総計(概算):2,669万円2006年度(2~10月)追加資金累計:121万円2006年度(2~10月)資産増加額:▲109万円(2006年1月末比)2006年度(2~10月)運用利益:▲230万円2006年度運用利益率:▲8.30%※下記、拙ホームページ「資産運用」ページにて、『総資産』の推移状況を公開中です。※2.と5.は、家族(妻)名義にて運用しております。※2006年8月より、「8.事業性資産」を新設しました。※いわゆる「生活費(≒普通預金)」は資産に含めていません。【雑感】「事業性資産」のためにプールしていた現預金。さらに余剰が出来たため、資金移動して外貨ポジションを厚くしています。まずはFXのポジションを久々に組みました。AUDJPYを保持しながら、ZARJPYのロングを適当に数回スウィングし、27諭吉の儲け。そして月末にポジションを再構築しました。USDJPY、NZDJPY、CADJPYのロングでレバレッジは約6倍。今度の基本スタンスはスワップ取りです。さらに、残りの余剰を香港へ送金し、香港市場の株式を3銘柄取得。3銘柄いずれも、ちょうど堅調な業績を発表した後に、株価が下落基調になっていたところを拾いました。1年近くウォッチしていた企業たちですが、ようやく良い買い物(^ω^)私と家族(妻)の名義で管理している、毎月末の『総資産』の状況は下記URL「資産運用」ページに掲載しています。※2006年2月より、総資産ポートフォリオの多様化に伴い表示方法を変更しております。Perpetual Traveler(時由人)
November 3, 2006
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