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既にスウェーデンを紹介させていただいたグループB!! 本日は、他の3ヶ国をチェケラしちゃいまーす☆☆ ま・ず・わ、やっぱりイングランドでしょうか。66年地元開催ぶりのW杯制覇を目論むイングランドは、そのポテンシャルを十分に秘めていると言われています。テリー、ファーディナンド、キャンベル、キャラガーという豪華なCB陣、ベッカム、ランパード、ジェラード、J・コールというクリエイティブな中盤、ルーニーとオーウェンの2トップ……。確かに期待を抱かせるだけのメンバーは揃っています。しかし、まあ皆さんご存知のようにルーニーはケガをしてしまい、メンバー入りはしたもののグループリーグ出場は絶望的だと言われています。 そこでエリクソン監督は賭けに出ました。オーウェンも負傷明けで計算が立たない中、でっかいけどまだまだ経験不足のクラウチ、プレミアデビューも果たしていないウォルコット君をFWとして召集したのです。今季プレミア9得点のデフォー、18得点のベントは何故か選ばれずに……。 それを見た僕は正直「あぁーエリクソンはW杯終わったら辞めるからヤケになってんのかな……?」なんて思ったものでございます。その後、1トップにクラウチを置いたり、トップ下にジェラードを据えたり、色々と試していましたが、何と「ゴールが入らない2mのCF」として日本でも有名になったクラウチが、親善試合のハンガリー戦で1得点(3?1で勝利)、ジャマイカ戦で3得点(6―0で勝利)を上げたのです!!!!!!!! エリクソン監督も「クラウチはパラグアイ戦(グループリーグ第1戦)でスタメンかも」なんて話しており、ウォルコット君にはスーパーサブとしての役割を期待しているとのこと。ルーニーの復帰、オーウェンの復調を含めて、イングランドの浮沈はFWが握っているはずです。要チェックだYO☆ お次はパラグアイです☆パラグアイは3大会連続7回目のW杯ですが、実は出ている大会全てでラウンド16まで進み、かならずそこで負けているという不思議な伝統を持つ国です。98年大会ではGKチラベルトに強固な4バックが特徴のチームでしたが、その4バックで残っているのは既にCBのガマラのみ。時代の移り変わりを感じます。 今まで小粒な感が否めなかった攻撃陣は、イケメンのサンタクルスとヴァルデス、ベテランのカルドーソなど決定力の高いストライカーが揃っています。そして、僕は個人的に注目しているのはW杯メンバーに抜擢された若いプレーヤーです。今冬にドイツのバイエルンに移籍したドス・サントス(23歳)、オランダのNECに所属するバレット(21歳)、リベルタのリベロス(23歳)オリンピアのモンティエル(19歳)のように、中盤から前は母国の未来を担う若いプレーヤーが多く選ばれているのです!!アジアのどっかの国も見習うべきなのでは……。 最後は、W杯初出場のトリニダード・トバゴです。千葉県よりやや大きいくらいの面積に、130万の人口しかいない国がW杯出場を決めた裏には、監督のレオ・ベーンハッカーの存在があります。アヤックスやレアル・マドリード、サウジアラビアとオランダ代表監督も務めた63歳の名将は、就任から僅か半年でトリニダード・トバゴをW杯に導きました。 現チームは、英国の植民地だった関係もあってかイングランドやスコットランドでプレーする選手が非常に多いです。しかし、大半が下部リーグのチームに所属しており、知名度がある選手はごく僅か。同国史上最多得点を誇るスターン・ジョン(コベントリー/イングランド2部)、かつてはマンチェスターUで一時代を築いたドワイト・ヨークといった辺りが有名所でしょうか。ともかく「出場国で最弱」という評判を覆すようなハツラツとした戦いを見せて欲しいものです。 こーんなグループBです。みなさんはどう見ますか?(白鳥大知)
2006/06/07
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いや……。違うんですよ、皆さん。皆さんの事を忘れていたから、このブログが何ヶ月も止まっていたわけではないんです。むしろ、僕は雑誌を作りながらも「あぁー早くチェケラッチョ書きたいなー」って毎日思っていたわけで……。いや、ごめんなさい……。でも、全世界のチェケラッチョ・ファンのみなさんご安心を!!今日からガンガンとチェケラッチョしていきます!!でも、既にW杯まで2週間を切ってるので、1カ国ずつやっては追いつかない……。もう、こうなったら、紹介していない国をグループ毎に紹介しちゃいます!!わーい☆☆まずは、グループAだYO!! グループAといえば、まずはやっぱり開催国ドイツっす!!(どんな国かというのは、5/26発売のSTARsoccer7月号を今すぐチェック!!)W杯優勝3回(すべて西ドイツ時代)を誇るサッカー王国ドイツ。伝統的にゲルマン魂で粘り強い戦いが有名ですが(ちなみに、ドイツ人自身は「ゲルマン魂」なんて言わないらしいですが……)、04年に就任したクリンスマン監督は、そうした伝統にとらわれない斬新なアイディアを代表チームに持ち込みました。若手を大胆に抜擢し(主にDFライン)、カーンとレーマンの争いに象徴されるようにベテランにも競争させて、チームを活性化しました。戦い方も伝統のロングボール主体ではなく、ポゼッションを重視した攻撃的な姿勢が今のドイツの特徴です。 しかし、まあ問題も多々あり(詳細はこれまたSTARsoccer7月号で)、下馬評はけっして高くありません。でも、やっぱりW杯というのは開催国に頑張ってもらわないと盛り上がらないものなので、ここは何とか良い戦い方をして欲しいです!!そして注目は、バラック、シュバインシュタイガー、ポドルスキーなどですが、やっぱりベンチに座る前回大会MVPのカーンです☆☆カーンは、ベンチで大人しくしてられるのでしょうか……?けっこう鍵を握ってるかもしれませんよ……。 次はコスタリカっす☆太平洋とカリブ海に面したコスタリカは、スペイン語で「豊かな海岸」って意味らしいっす☆W杯は2大会連続3回目ですが、同国最大のスターはワンチョペですね!!高さとしなやかな動きが特徴で“コスタリカ史上最高のストライカー”とも呼ばれるワンチョペは、実はドイツW杯後の代表引退をほのめかせています。他は、昨年の世界クラブ選手権で来日したサプリサやアラフエレンセなど国内リーグの選手達が中心で、チームワークは抜群!!グループAなら突破の可能性ありです☆ お次はエクアドル☆インカ帝国の一部でもあったエクアドルは、スペイン語で「赤道」って意味なのは有名な話ですね。W杯には2大会連続2回目ですが、南米予選ではホームでブラジルとアルゼンチンに勝利を収めるなど、けっして侮れないチームっす☆☆DFの中心はデ・ラ・クルス(アストンビラ)、攻撃の中心はヴァレンシア(レクレアティボ・スペイン)とテノリオ(アルサード・クウェート)の海外組がチームの中心ですが、僕が注目しているのはカビエデス(アルヘンティノス・アルゼンチン)なんですよ! 誰って? 中田がペルージャにいた時に、少しだけ一緒にプレーしたカビエデスくんですよ☆ なぜかあの頃から彼が好きなのです。鋭い得点感覚を持ってますし、身体もけっこう無理がきくみたいでニョキって足が出てくるんです。そして、何よりイケメン!!イケメンのサッカー選手って、やっぱり最高です。 これに以前ご紹介したポーランドを加えてたグループA。抜け出すのは、どこだチェケラッチョ☆☆(白鳥大知)
2006/05/30
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ふっふっふ、いやー皆さん心配してくれてありがとう☆こっからエンジン全開で行くよ!!W杯まで全チーム紹介しますよ!!!(たぶん……) ポーランド共和国は、日本の約5分の4の国土に3820万人が住んでいます。首都はワルシャワで、あの「ワルシャワ条約機構」で有名なように旧ソ連の支配下にあった国でもあり、社会主義国として東西冷戦時代も経験しています。 そんなポーランドは、実は国民の95%がローマ・カトリックであり、うち75%が敬虔な信者と言われています。そして、そんな中から生まれたのが、あの故・ヨハネ・パウロ2世(法王在位:78年10月16日から05年4月2日)なんです。彼はローマ法王史上、最もサッカー好きとして知られていました。自身は少年時代にGKとしてプレーしていたらしく、85年の「ヘイゼルの悲劇」では犠牲者を悼むミサを行い、何故かバルサのソシオでもあったらしいです。また「キリスト生誕2000年」を祝うチャリティーマッチでは、史上初めて「法王のフットボール観戦」を果たしました。この試合で、あのロベルト・バッジョはヨハネ・パウロ2世と対面します。そこで、バッジョに「君のプレーにはいつも悩まされているよ」と自身のGK経験から語られたそうです。最高です!! もう、バッジョもヨハネ・パウロ2世も両方とも最高だYO!! こんな法王はもう二度と現れないかもしれないですね。 さてさて、そんなポーランドですが、74年と82年W杯で3位に輝いたように古豪なんです。当時は、74年大会で7得点を挙げて得点王に輝いたラトーという名ストライカーがいました。それからは、やや低迷の時期を過ごしますが、02年日韓大会に3大会ぶりに出場すると、今大会の予選でもイングランドに次ぐグループ2位通過を果たしています。 このチームで注目は、まずやっぱりデュデクでしょ☆「誰だっけ?」なんて言わないで下さい!リバプールが04年のチャンピオンズリーグで優勝した時、決勝のPK戦で奇妙なダンスを披露したデュデクですよ。今シーズンは、レイナに正GKの座を奪われていますが、あのダンスをW杯で見たいっす☆ あとはー、あれですFWのズラフスキ!! セルティックのプレーヤーで、今シーズン中村の試合を見ている時に僕は好きになりました。身体能力もテクニックも水準以上に装備し、なおかつ組織プレーにも忠実な男です。いやー、けっこうW杯では活躍するんじゃないかと睨んでます!!後は、そうスモラレクです。元々フェイエノールトのプレーヤーで小野とプレーしていましたが、今はドルトムントのエースとしてゴールを量産しています。彼は、得点感覚とテクニックが自慢ですが、なかなかのイケメンなので日本でも人気が出る可能性ありですよ!! こうして見ると、意外に日本に馴染みのあるプレーヤーがいます。ドイツ、コスタリカ、エクアドルとのグループAは、けっこうポーランドにもチャンスがあるぜチェケラッチョ☆☆(白鳥大知)
2006/04/17
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いやー皆さんお待たせしました!!! 久々に更新だYO☆☆えっ、待ってないって…? そんな事言わずにお付き合い下さい。今日は、書き込みで声援をくれた方のリクエストにお答えして、クロアチアでーす!! クロアチア共和国は、ユーゴスラビア連邦から独立して91年に出来た新しい国です。独立後も内戦は95年まで続き、国際舞台から孤立した時期を長年過ごしてきました。 現在、クロアチアといって日本人が思い浮かべるのは、格闘家のミルコ・クロコップでしょうか? 実は彼もその内戦で影響を受けたひとりでした。10代の若い時期に内戦があった為、満足に格闘技の練習が出来なかったらしいです。今はクロアチアの国会議員を務め、クロアチアの平和の為に力を尽くしていますが、10代の頃の記憶がミルコをこうした活動に進ませたのかもしれません。戦争反対です。 さて、サッカーですが、クロアチアとして始めて臨んだ国際大会が98年W杯でした。そして、ご存知の通りいきなり3位入賞! 当時は、ボバン、ヤルニ、プロシネツキ、アサノビッチ、スーケル(ちなみにスーケルの妹は、ミルコの奥さん! 知ってました? 恥ずかしながら僕は知らなかったっす)など、旧ユーゴ時代に育った秀英達が主力でした。日本もグループリーグ第2戦で戦いましたが、優位に試合を進めながらスーケルの一発で敗れました。いま思えば、クロアチアは「東欧のブラジル」と呼ばれたユーゴの流れを継承しながら、それだけではない現実的なサッカーが出来る国だったのです。テクニックを前面に出した純粋なポゼッション・サッカーだけではなく、カウンターも特徴の一つでしたからね。 そして、ドイツの舞台でクロアチアは再び日本の前に立ち塞がります。現チームは前述したようなスター選手は皆無ですが、非常にまとまりがあって屈強なチームという印象です。3/1に行われたアルゼンチンとの親善試合も、ロスタイムに逆転して勝利しています。その試合を見た限りだと、日本を大きく苦しめそうなのはその「高さ」です。ディフェンダーはもちろん、2トップのプルソ(190cm)とクラスニッチ(186cm)は脅威そのものです。けしてロングボールを多く放り込んでくる感じはありませんが、横からのクロスは制度と効率が良かったので、日本の高さに乏しい守備陣では若干不安です…。 それと、トップ下に君臨するニコ・クラニツァール(父がクロアチア代表監督のズラトコ・クラニツァール)は要注目です。アルゼンチン戦ではいまひとつな出来でしたが、柔軟なテクニックとプレービジョンの豊富さを感じました。「ボバンの後継者」と呼ばれるゲームメーカーは、既に欧州のクラブから熱視線を浴びちゃってます。あぁーあと、アルゼンチン戦が代表デビューだったらしいボランチのモドリッチ!!こいつは、なかなか曲者です。僕も始めてプレーを見ましたが、運動量は豊富だし、足元も非常にしっかりしたすばしっこい選手でした。クラニツァールと共に要チェックだチェケラッチョ!! ドイツW杯でのユニフォームもお馴染みの「白・赤チェック」です。こんなシャレたユニフォームに負けるな日本!! でも、正直不安っす……。(白鳥大知)
2006/03/27
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今回の連載は、ちょっと個人的感情を剥き出しにしたいと思います。そう、愛するアズーリ(イタリア代表の愛称)です。僕にとっての「青」は、日本代表ではなくアズーリの「青」なんです。では、なぜ今イタリア代表なのかと言うと、先日大変な事が起こってしまったからだ……。 トッティが骨折しちまった……!! ご存知の方も多いと思いますが、セリエAのローマVSエンポリ戦に出場したトッティは、相手DFのタックルを受けて拍子で着地に失敗し、左足首を「グニャッ」っと捻ってしまったのです。映像を見ましたが、編集部一同も「いって?!!!!」、「うっわ?!!!痛い、痛い!!!」と叫んでしまう程、足首が逆方向に曲がっていました。病院で直ぐに手術したらしいですが、全治には2ヶ月かかるとの事で、W杯に間に合ってもぶっつけ本番の可能性が高いようです……。はぁ?、何かどっかで聞いた話だな……。 イタリア共和国は、日本の約5 分の4 の長靴状の国土に5460万人が住んでいます。いまトリノでは冬季五輪が開催されていますねぇ。そして、「ミラノコレクション」や「D&G」代表されるようにファッション大国でもありますが、今回のイタリアのセカンド(白)のユニフォーム見ましたか? かっこよくないですか、あれ!? 何と、胸の部分がザックリとV字になってるんです☆「さっすがのオシャレ大国だわー」と思い、我が編集部の「オシャレ姉さん・黒木」と盛り上がっていたら、「へ理屈王・寺田」が「そうでもなくないー?」なんて毒ついてましたけどね…。ホント素直じゃないんだから寺リン☆☆ サッカーは、W杯優勝3回を誇る超大国です。サッカーの事をカルチョ(古代イタリアで行われてた乱暴なボールゲーム)と呼び、それがサッカーの起源だとイタリア人は本気で主張しちゃう愛すべき国です。セリエAも昔からビックネームが集うリーグで、特に90年代は「世界最強リーグ」と呼ばれ日本でも人気がありました。しかし、守備的(消極的)な戦術が多いせいか、最近は欧州でも日本でもリーガエスパニョーラとプレミアリーグの方が人気が高いようです。でも、僕はやっぱセリエAとアズーリを支持します☆。確かに、守備的で異常な程に戦術に固執する監督も多いのが事実ですが、だからこそテクニックやイマジネーションが際立つのがイタリアという国の美学だからです。それに、あれは国の歴史やメンタリティーが反映されている結果とも言われているので、それってやっぱり「サッカーが根付いてる」以上の「サッカーが文化」の国だからだと思いませんか!? さて、W杯ですが、近年に無いほどメンバーは充実しており、特にFWは参加国中でもトップクラスの質と量を誇ります。でも、前述のトッティの骨折、これは正直大打撃です……。なぜなら今のアズーリは「トッティとピルロの代わりだけはいない」と言われているからです。リッピ監督は、アズーリのキャラじゃない程の攻撃的チームを作ろうとしてるようですが、それに欠かせないのが抜群の攻撃力を持ったトッティとピルロなんです。ACミランのオーナー兼イタリア共和国の首相のベルルスコーニはトッティを見舞いに行き「トッティができる限り早く回復できるよう願っている。彼が復帰し、W杯に出場することを望んでいるのは、ローマのファンだけではない」と語るほど、トッティはアズーリの命運を握っている選手なのです。 トッティに大きな期待を懸けられないとすると、もう奴しかいないっすね……。圧倒的なサッカーセンスを持ちながら、傍若無人な態度で自らの首を絞めてきたアイツ。最近、ブクブクと太りながらスペインの某名門クラブに移籍した僕と同い年のアイツしか……。 もうお分かりだと思いますが、答えと理由は創刊号(2/25発売)の「Shooting Star」で!!(白鳥大知)
2006/02/22
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この連載も南米、アフリカ、欧州ときたので、今回は「アジアの虎」ことグループGの韓国をご紹介いたします☆ 北海道のちょっと大きいくらいの国土に、4810万人程が住んでいる韓国。「近くって遠い国」、日本から見ればそんなイメージがありましたが、近年はW杯を共催したり、日本で「韓流ブーム」が起こったり、韓国で正式に日本のCDが発売されるようになったりもしています。そうした文化交流が、政治や歴史問題の解決に少しでも繋がればいいな、と僕は個人的には思っています。 「今日は韓国にしよっかなー」とか考えてる内に韓国料理(特にユッケ)が食べたくなったので、一人で渋谷に行って食ってきましたYO☆この店は、僕が以前働いていた会社の地下に系列店もあったので、迷う事無くお気に入りだった「ユッケビビンバ」をいただきました。でも、この店はサービスも「ペ様の笑顔」並みなんです!注文してから出てくるのが早いし、「あぁー食ったー」と思ったらタイミング良くデザートが出てくるし、帰り際には笑顔でロッテガム(さすが!)を手渡され、気持ちよく店を出る事が出来ました。味はもちろん、こうした心遣いは外食をより楽しくさせるし、再度足を運ばせる要素にもなりますよね☆カムサムニダ☆ さて、韓国サッカーですが、83年にアジア初のプロリーグ「韓国サッカー・スーパーリーグ」を立ち上げ、94年にはJリーグの地域密着をならった「Kリーグ」を発足させ強化を図っています。代表は54年W杯で初出場後、06年W杯でアジア勢最多の6大会連続7回目の出場です。前回の02年W杯では、良くも悪くも開催国の特権を最大限に活かす事ができ、ヒディング(現オーストラリア代表監督)に率いられたチームは、見事にアジア勢初のベスト4に輝きました。 しかし、そんな02年の栄光に浸りすぎたのか、ヒディングの後はパク・ハンソ、コエリョ、ボンフレーレと監督が度々代わり、現監督のアドフォカート(元オランダ代表監督)も昨年秋に就任したばかりです。そこで懸念される組織の構築は、ヒディング時代の右腕だったピム、日本でもお馴染みの国民的英雄ホン・ミョンボをコーチに迎える事でカバーし、W杯への準備を進めています。 マンチェスターUで徐々に出場機会を増やすパク・チソン、今冬にドイツのデュイスブルクへの移籍を決めたアン・ジョンファン、スペインから韓国に戻ったイ・チョンスら、日本でもお馴染みの02年組に加え、現在は05年ワールドユースにも出場したパク・チュヨンなど若手も突き上げもあり、日本と比べても「ベテラン・中堅・若手」というバランスに優れた、理想的な年齢幅のチーム構成と言えるでしょう。 そして、欧州でプレーできる程のスキルを持った選手達も、何より根底にあるのは強い闘争心と自尊心だと僕は思います。例え試合に負けていても終了のホイッスルが鳴るまで衰えぬ闘争心と粘り……。コンディションの調整はもちろん、その根本思想が発揮できれば、強豪フランス、伏兵のスイスとトーゴで構成されるグループGを突破できるかもしれません。同じアジアなんだから、みんなで応援しようぜチェケラッチョ☆(白鳥大知)
2006/02/07
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ブラジル→ガーナと灼熱な国が続いたので、今回は極寒(たぶん)の国にしようと思いました。っというわけで、グループBのスウェーデンをご紹介いたしまーす☆ スウェーデン王国は、日本の約1.2倍の国土面積を誇りながら、何と900万人の国民しかいません。そんな国がノーベル賞の元締め(各賞がスウェーデンの政府と機関によって選ばれている)という事には更に驚かされます。ちなみに僕の目標は、川端康成と大江健三郎に続く、ノーベル文学賞の受賞だYO☆ 現在、スウェーデンは福祉国家として名を馳せています。それは障害者や高齢者などに対するフォローだけではなく、働く女性への理解(男性の育児休暇を認めるなど)、教育費の免除など「より国民が暮らしやすい国」の理想郷で、冒頭の国民の少なさにも関係しているような気がします。 それと、今ってスウェーデン家具(および北欧)が日本でも流行だしてるみたいです。僕は当然知ってましたが、寺田君は知らなかったみたいで、「あんた、そんな事も知らないのー」と姉御の高笑いが編集部に響いたのは言うまでもありません。 そんなスウェーデンは、06年W杯で2大会連続11回目の出場になります。古くは、38年にベスト4、50年に3位、58年に準優勝、といった成績を残した古豪ですが、僕は特に94年W杯での3位が強く印象に残っています。機動力とテクニックに優れたブロリン、スウェーデンには珍しい黒人のダーリンがゴールを襲い、GKラヴェリを中心とした堅守が自慢のチームでした。今シーズン終了後に母国への帰還が噂されるラーション(バルセロナ)は、今のボーズ頭からは想像できないよう)なドレットへヤーを靡かせて、スーパーサブとして活躍していましたっけ☆ そして、ユーゴ系の選手同様、似たような名前が多いんですよねー。顕著なのが、「ション」が最後に付く名前で、現メンバーでもイサクション、アレクサンデション、スベンション、ヴィルヘルムション………。中でも、「アンデション」という名前は特に多くて、一時期はチームに4人くらいいたし、現チームにも2人程います。サッカー選手の名前で「しりとり」できる僕でも、ちょっと覚えるのがシンドイっす。というか、「ん」で終わるし…。しりとりには向かねぇよスウェーデン! そんな感じなんですが、現チームの注目選手がリュングベリとイブラヒモビッチという「ションの伝統」から逸脱した選手なのは出来すぎた話ではあります。イブラヒモビッチは、その名の通りユーゴにルーツを持ち、やっぱり柔らかいっすねホント。名門ユーベでもあっという間に中心選手になっちゃうぐらいの能力を持ちますが、何よりの魅力はあの不敵な面構えと態度!ゴールを決めても、アシストしても、彼はいつも胸を張って「見たか!」ってオーラを出しています。スウェーデンの躍進は、この自信家の「見たか!」が何回出るかにかかってるんだチェケラッチョ☆(白鳥大知)
2006/01/31
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好評を頂いているこの連載(本当か・・・!?)。現在、アフリカネーションズカップがエジプトで開催中というのもあるので、第2回目はグループCに所属する初出場のガーナをご紹介します! ガーナ共和国は、日本の約3分の2の国土に2090万人が住み、公用語は英語です。1957年、サハラ以南の国で初めて、現地人が中心となって英国から独立を達成した国らしいですチェケラッチョ☆ さてさて、皆さんはガーナといって何を思い浮かべますか?僕は、野口英雄が亡くなった国(黄熱病の研究中に)と、やっぱりロッテの「ガーナチョコ」です。ガーナ産カカオとミルクが絶妙にミックスされたガーナチョコ、久々に食したら何だか「ほっ」としました。最近のチョコは色々バラエティーがあって良いのですが、こうした昔ながらの味には懐かしさで顔が微笑んでしまいます。 ガーナチョコはCMも魅力的で、かつては全盛期の内田有紀が出演し(ちなみに、当時の寺田はそのCMを見ながら「萌えー」ってなっていたそうです☆)、現在もトリノ五輪のフィギアスケートの女子代表選手が出演してます。中でも、安藤美姫は「萌えー」です☆しかし、安藤美姫のフトモモは凄いですね・・・。いや、けしてヤマシイ意味ではなく、あれはサッカー選手並みですよ!日本サッカーの発展を願う者としては、女子サッカーへの転向を夢見てしまいます。 肝心のサッカーは、実はアフリカでは古豪の1つなんです。アフリカネーションズカップでは、カメルーンとエジプトと並ぶ最多タイの4回の優勝を誇り(63、65、78、82)、アフリカ最優秀選手に3年連続(91、92、93)で選出されたA・ペレはもちろん、フランス代表として欧州と世界を制したデサイーもガーナにルーツを持ちます。 そして、90年代以降はユースレベルが秀逸です。U―17選手権では、優勝(91、95)、準優勝(93、97)、3位(99年)の成績を残し、ワールドユース(20歳以下)でも準優勝(93、2001)、五輪(23歳以下)でも3位(92)になりました。これは優秀な成績ですが、年齢が上がる程に成績が出ないという事実は、W杯出場を逃してきた大きな理由だったのかもしれません。 しかし、現在のチームはその弱点を見事に解決。2001年ワールドユースと、2004年五輪組が主力としてプレーするチームは、2010年のW杯開催国の南アフリカを下し、見事に初出場を決めたのです!注目は、やっぱり黄金世代のエッシェン(チェルシー)とムンタリ(ウディネーゼ)でしょうか。エッシェンは皆さんよくご存知でしょうが、同じく攻守でフル稼働する21歳でレフティーのムンタリも最高ですYO☆ グループCでは、イタリア、チェコ、米国と厳しい戦いが予想されます。しかーし、ユースの実力がA代表に反映され始めたガーナは結構やると僕は予想します!!アフリカ初のベスト4も夢ではない!!っと思っていたら、最新情報のアフリカネーションズカップで、ナイジェリアに0‐1で敗退・・・。うーん、アフリカは奥深い・・・。(白鳥大知)
2006/01/24
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今回から、クラッシャー白鳥が日記担当の日には「W杯出場注目国紹介するぜチェケラッチョ」をお届けしたいと思います!!かなーり個人的思い入れそのままに、注目W杯出場国を紹介していきますチェケラッチョ☆ 第1回目の今回は、日本が属するグループFの王者ブラジル! 日本の約22倍の国土に約1億8200万人が暮らすブラジル連邦共和国(首都ブラジリア)。ポルトガルの植民地だった名残で公用語はポルトガル語。人種は、先住民、ポルトガル移民、アフリカン、各国からの移民(20世紀初頭に日本人が大量移住した為、日系人コミュニティも世界最大級)などで構成される、「人種ゴッチャ混ぜな国」です。 そして、ブラジルといえば「コーヒー豆」、「サンバ」、「サッカー」って感じですね。コーヒー豆は生産量と輸出量が世界第1位だけあって、ブラジルのコーヒーは香りがインスピレーション的な所です。そして、サンバ全開でパレードをするカーニバルは有名ですが、ロマーリオなんかはカーニバルの時期になると仮病をつかってブラジルに帰国して、サンバに参加!(失礼!)なんて事件もありましたねぇー。最近、そーゆー選手が減ってしまってちょっと寂しいですが、ロナウジーニョも試合前はサンバを聞いて気分を高めるらしいです☆ちなみにブラジルの男子は皆、カーニバルで脱チェリーするって話もあります!!マジかよ!?すげーっすよカーニバル…。 さて、サッカーはご存知の通り、W杯は最多優勝の5回、名選手もザックザック出てくるサッカー王国です。そんなブラジル代表の、「ドイツW杯仕様・勝手にベストイレブン」をご紹介します。GK:J・セーザル、DF:カフー、ルッシオ、アレックス、R・カルロス、MF:エメルソン、ジュニーニョ・Pe、カカ、ロナウジーニョ、FW:ロナウド、アドリアーノ。ポイントは、インテルで抜群の安定感を誇るJ・セーザル、PSVの堅守を支えるアレックス(代表歴無しが不思議すぎる!)、ジュニーニョ・Peのスタメン抜擢です。特に、リヨンのジュニーニョ・PeのFKは、ぶっちゃけヤバイです。40mクラスの距離をあそこまで正確に打ち抜くキックは、「全盛期のミハイロビッチやジーニョ(元横浜F)を超える!」と個人的には思ってます。 ドイツW杯に臨むブラジル代表は、「史上最強」なんて声もありますが、確かにW杯を10回やれば6回ぐらいはブラジル代表が優勝するでしょう。でも、「前評判が高すぎると怖いよなぁー」と感じてるのは僕だけじゃないですよね? 皆さんはどうでしょうか?「カーニバル行った事ある!」のような話から、ブラジル代表の注目点からベストイレブンなどなど、ご意見ご感想をお待ちしてますYO☆(白鳥大知)
2006/01/17
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