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笠井トレーディングに注文したレデューサーがようやく到着した。届くまでに2週間ほどを要した。2個注文したのはダブルチューブでも4 GTで合焦可能かを確認する為である。以前にMoggsのレデューサーをレビューしたが、今回は、MoggsのレデューサーとKASAIのレデューサーを比較して見た。スペック:======================================Moggsレデューサー======================================材質:プラスチック、両側ネジ溝レンズ:不明倍率:0.6X (チューブ連結で0.3X)価格:$78KASAIレデューサー:======================================材質:金属レンズ:フルマルチコート2枚玉倍率:0.75X (チューブ連結で0.5X)価格:\6,800この様に、Moggが倍率がより小さい以外は全てKASAIレデューサーに軍配が上がる。KASAIレデューサーは、レンズ1つと延長チューブ1つで1セットであり(注:1セットにはチューブ1つのみが付属)、レンズのみで0.75X、レンズに延長チューブを付けて0.5倍になる仕組みで、Moggs レデューサーと同様のセットである。実施に、KASAIのレデューサーとMoggs レデューサーをシーイングの悪い条件で比較してみた。倍率は、KASAI0.75X、Mogg0.6X、KASAI0.5X、Mogg0.3Xの順で小さくなる。画像を見る限り、KASAIのレデューサーのレンズの方が優れる様である。右下は、KASAIのレデューサーの延長チューブを2連結した画像であるが、Mogg0.3Xより倍率が更に小さくなり、4 GTでもぎりぎり合焦した。 4 GTの環境においては、KASAIのレデューサーの延長チューブを2連結しても合焦可能であることが示された。笠井トレーディングの製品は一般的には高級品しか扱われておらず、この笠井ブランドどおりの性能が得られ、この価格設定(\6,800)であることは驚きに値する。恐らく、赤字の目玉商品であろう。笠井トレーディングでは、他にもHIIαフィルターなど特殊な製品が揃う。送料のことも考えれば、他の製品と一緒にこの目玉商品も入手してみるのは如何でしょうか?このブログの先頭に戻る
2007.07.30
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