成幸生活 ~すべてに感謝

PR

×

カレンダー

プロフィール

☆しげ

☆しげ

カテゴリ

成幸生活

(1221)

成幸のワンステップ

(25)

夢実現

(180)

読書記録

(33)

YES!

(141)

夢と願望のリスト

(0)

週末シェフ日記

(11)

お気に入りブログ

13チャクラ瞑想®会 New! mamadocterさん

2026年末調整 変更… 山田真哉さん

あしたば白書 あしたば白書さん
人生のポートフォリ… ミドル英二@「ホンカコ」「ホンダソ」発行人さん
沢木遥の「幸せ力を… 沢木遥さん

バックナンバー

2026.10
2026.09
2026.08
2026.07
2026.06
2026.05
2026.04
2026.03
2026.02
2026.01
2003.08.23
XML
カテゴリ: 成幸生活
ようやく「暑い」と思える日々が帰ってきた。

子供とプールに行った。
彼はまだ顔を水につけられない。周りの子が平気で泳いだりはしゃいだりしているのを見ると、親としてはなんとも歯がゆい。ゴーグルまでつけさせて「水の中はきれいだよぉ」などと誘ってみるが、頑なに拒否する。しつこく誘うと「いやだって言ってるでしょ!」と機嫌を損ねる。こうなってしまってはもう手の出しようがない。

本人が進んでやる気になってくれるのが一番いいのだが、どうすればそういう気になるのかが難しい。会社では多くの人のモチベーションを喚起させたり、誘ったりというのはよくやっているし、我ながらうまくやっていると思うのだが、我が子のモチベーションを喚起するのは、なかなか骨が折れる。奴は手ごわい。

そんな息子が、気がつくと自分で水に顔をつけてみようとしている。でもまだうまくいかないらしい。顔を水につけることを頑なに拒んでいた彼が、なぜ自分からやる気になったのか。彼の心の動きはどうなっているんだろうか。
「しめた」と思い、もう1回やってみるように誘うが、拒否される。

ひとにものを教えるということは、知識や情報を伝えるだけでは不十分で、「本人がそれを実践してみよう」と思い、行動に移してもらわなければ、教えたものが何も成就しない。「知ってる」状況になっただけでは、何も生まれないし、何も変わらない。何か「てこになる力」も与えたいと思う。自分が相手の行動や考え方に影響を与えること。これが教育をする側の肝ではないかと思う。


息子が顔を水につけられるのはいつになるかわからないが、そのときには何の苦労もなくやってのける彼の姿が容易に想像できる。もし自分の一言が彼をやる気になったら、きっとうれしさ倍増だ。親としてだけではなく、そういう類の仕事をしている自分にとって、息子からもらえるご褒美になるだろう。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2003.08.23 23:59:50
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: