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豊かな人生は健康な身体から、ということで、大腸の内視鏡検査を受けてきました。
よもやこの歳でこの検査を受けることになろうとは思っていませんでしたが、40歳以上必須受診として、胃内視鏡検査と並んで実施しているのが大腸の検査です。
私のパートナーが数年前に受けていた情報や会社で既に受診したおじさんたちの情報によれば、
もう2度と受けたくない!
という、なんともブルーなお答え。
私にとっては胃カメラは生涯でご遠慮したい検査ですが、それを凌駕するほど忌み嫌われる大腸検査って?
という不安を胸に行ってきたわけです。
おなかの中をきれいにするために、2Lのあやしい水を飲まされる!とのことでしたが、一緒に受診する人たちとおしゃべりしながら、楽しく2Lを飲ませていただきました。
同僚が1人いたのも救いでしたが、一緒にいたご夫婦が2回目の受診ということもあり、いろいろ教えてくれまして、なにやら不思議な仲間意識も生まれました。
おなかもきれいになってきて、一応看護師さんにトイレで出したものの透明感をチェックしてもらい、OKが出ると検査へGOとなるわけですが、そのときにも
「お!アガリですね!」なんて声をかけたりして。
「トイレが友達になっちゃうから」なんて言われてましたけど、意外にもほんの数回行っただけだし、比較的リラックスして本を読みながらのんびりとその時を待っていた感じ。
検査も画面を見ながらなので、様子が良く分かるしおもしろい。
最初は横向きでお知りの穴からカメラを入れられちゃうわけですが、途中で
「仰向けになってください」、と。さらに、
「足を組んじゃいましょうか」、と。
というわけで、ベッドの上で仰向けに寝転びながらひざを立てた状態から足を組んで画面を見ている状態に。簡単に言うと、ソファーに寝転んでビデオを見ている時の姿勢。
これってかなりくつろいだ姿勢じゃない?!
でもお知りの穴には内視鏡が突っ込まれているんですけどね。
その状態で先生にいろいろ説明されて、
「へぇ~、そうなんですかぁ」
って。
確実にお知りの穴から長いチューブが突っ込まれてるんですけどね。
自分の盲腸や、なんとか弁という大腸と小腸の接続部分の弁をみせてもらったりと、おもしろいからだ探検でした。
捉え方次第で、内視鏡検査も楽しくなるものです。