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久しぶりに行事のない土曜日。朝は寝坊してしまい溜まりに溜まった古紙を回収に出せずちょっと落ち込む。気を取り直して昼過ぎから髪を切りに、そのあとその隣に歯医者に行って、痛み出した歯を診てもらった(カットの予約のあとその隣りにある歯医者も予約していた)。酷くなってなければ良いけれどと思いながら診察が開始されるが、思いのほか軽症。と、いうか虫歯ではなく、親知らずが横を向いていて、それが他の歯を圧迫して痛むとのこと。抜歯するのも良いけれど、周りの神経の事を考えると温存しておいたほうがいいということで、治療はなしとのことだった。歯医者の後は、職場によって少し仕事、そして拳法の稽古に向かう。思ったよりも仕事が進まず、遅くなってしまったが、形稽古を少しして、空乱撃と実乱撃の稽古をした。空乱撃1 本目2本目3本目実乱撃1本目2本目(ほとんどフレームアウトしていてお見せできる動画でなかったので欠番)3本目4本目一緒に稽古しているU さんは仕事の関係で稽古は久しぶりだったが、ハードパンチは相変わらずだった。
April 14, 2012
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陸上自衛隊新発田駐屯地を見学。2日間の自衛隊生活体験を新入社員の教育に活かしている新潟県内の企業の生活体験に密着させてもらった。私の職場でも時々自衛隊の生活体験の話題がでるのだが、実態は誰も知らなかった。そこで以前私の職場に来た自衛隊新潟地方協力本部のS さんに「どこかの企業の生活体験に合流させて欲しい」とお願いしたところ各方面と調整してくださり、合流は無理だが見学という形なら可能ということで実現した。朝、指定された時間に新発田駐屯地に行き、普段は入ることのできない敷地内に。ここで協力本部のS さんと合流し、広報課に通される。広報課で色々と話しを聞いていると、今日と明日生活体験をするM 食品の新入社員の皆さんが到着したので見学に行く。午前中新入社員の皆さんは、気をつけ、敬礼、直れ、右向け右、左向左など基本動作を行う。当然動作もおぼつかず、号令に対する反応もわるい。これが正午近くには変化が現れ、夕方には別の集団のように変わっていくのだった。午後は、護身術から始まった。自衛隊の新格闘なのだろうか?自衛官による素手対素手、素手対ナイフ、素手対拳銃の格闘デモンストレーションのあと、極めて簡単な護身術の講習をした。内容は掴まれた、首をしめられた、胸ぐらを掴まれた時の対処方法についてだったが、見ているだけの私にも良い勉強になる内容だったが。M 食品の新入社員の皆さんも楽しそうに講習を受けている。見学に来る前はこんなに楽しそうな場面があるとは思ってもみなかった。その後座学があり、その次が体力検定だった。体力検定のときにM 食品の新入社員の皆さんが集合時間に3分遅れてしまい、隊長の方から直接注意を受けていた。いかに生活体験の”お客さん”であっても、ここは時間絶対厳守の自衛隊であることを思い知らされた。いくら和やかな内容にしている中にも、「讓れない規律」があった。それから寝具の扱いの説明、終礼があって、私はここで見学終了だったが、M 食品の社員の皆さんはこの日そのあとで夕食、入浴、ビデオ教材視聴があって駐屯地に宿泊、2日目は10km 歩行と資料館見学があるとの事だった。一日M 食品の新入社員の皆さんに同行させてもらい、朝は動きも声の出し方もよくなかったのに、夕方には廊下ですれ違う隊員の方々に元気に挨拶し、基本動作では綺麗な二列横隊で不動の姿勢をとれるまでになるということには驚きがあった。それ以上に感銘をうけたのが、一日一緒にいて説明をしてくださった地方協力本部のS さんの話だった。S さんは今は募集の仕事をしているが、本来は特科(昔の砲兵)の陸曹で、部隊を離れた今でもいつ部隊に戻ってもいいように日々の鍛錬を怠っていないとの事だった。そして「怠けたことは必ず自分に降りかかってくる」とのこと。きっと自衛官にとってそれは、有事に自分の命だけでなく、仲間や部下、そして国民全体の命を危うくする事なのだろう。きっとそれが解っているからS さんは迷彩服を着ない業務についても鍛錬を続けているのだろう。
April 5, 2012
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