PR
Keyword Search
Calendar
Comments
Freepage List
今日 も 相方が夜勤なので、昼間は一緒にほぼ爆睡。
今は仕事中、ガンバレなり!
さて、昨晩の続きを。(ここまではものすごく手抜き、は→ も に変更しただけ)
次は兄。2つ年上で既に結婚して別に暮らしている。
電話で同じように話したい事があると伝えた。
約束の時間に車で家の前に。兄を乗せて、そのまましばらく走った。
「何、話って?」
「・・・・・」躊躇する。
「どないしてん?」
兄がゲイの人が出ているTVを見て、嫌悪している記憶はずっと持っていた。
言うたら終わりやな・・・・ いやでも・・・・ 何度も繰り返した後、思い切って言った。
「俺な、実はゲイやねん」遂に出たというくらい遅い一言目。
「え!?バイじゃないの」と前の彼女を知っていた兄は聞き返す。
その後は母の時と同じような流れで説明をした。
否定的な受け答えになると想像していたが、真剣にうなずきながら聞いてくれていた。
すると
「若い時はええと思うけど、年取ったらどうすんねん?子供も出来ひんし」
「いずれ女の子と結婚とかって考えられへんの?」と聞いた。
以前と違い、ゲイが自然である事を知って、またそれを受け入れた状態で
女性と付き合う事はもう出来ないというような言葉を返した。
ちょっと時間を置いて
「そうかぁ・・・」
「でも、ぜんぜん知らんかったわぁ」
「お前強いな、ちっちゃい時からずっと黙っとったんやろ?
俺やったらおかしなってるかも知れへんわ」と言ってくれた。
この言葉は嬉しかった。
どんな想像をしたかは分からないけど、
兄なりに「自分だったら」っていうのを考えてくれた末の言葉だと思うから。
「おかんは知ってんの?」
「もう知ってる」
「おとんには言うの?」
「明日(赴任先から)帰ってくるから、言おうと思ってる」
「・・・そうか」
帰り際に「ええんちゃうか、お前が無理ないようにやったら。
あと、おかんにあんまり心配かけんな」と普段通りだった。
この夜兄は「自分だったら」を夜通し考えたのでしょうか?
「涙止まらんで、寝られへんかったらしいで。
感謝しいや、やっぱりお兄ちゃんや」と翌晩母に言われた。
覚えていますか?
俺らがまだちっちゃい頃に、俺がパチンコ玉を誤って飲み込んだのを。
その時「おかあちゃん、○○が死ぬ~」って泣きながら助けを呼んでくれた事を思い出しました。
いざという時は大人になってもお兄ちゃんなんですね、そう思いました。
感謝の気持ちを書いておきます、ありがとう。