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今日は相方が夜勤なので、昼間は一緒にほぼ爆睡。
今は仕事中、ガンバレなり!
さて、昨晩の続きを。
気持ちの整理ができたとはいえ、バレる事への「怖さ」はいまだある状態。
単身赴任の父・同居する母・家庭を持つ兄・友人・一部の仕事仲間
打ち明けたのはこの人たち。
まず母に話したい事があると切り出した。
家事が残っていたらしく、ちょっと待ちながら見たTVは、
ホントに「見てるだけ」状態だったのを覚えてる・・・・
しばらくして、テーブルを挟んで向き合った状態に座ったが
何から話せばいいのか・・・
「今やったらまだ引き返せる」けど・・・ 躊躇の念が渦を巻いた。
よほど暗い顔をしてたのか、母もすごく心配そうな表情だった。
そんな時、母が口を開いた。「女になりたいって言うんちゃうやろな?」って。
TVなんかで見た、似たようなシチュエーションから浮かんだのでしょうか。
「いや、そうじゃないけど・・・男が好きやねん」と返した。困惑した表情の母。
「俺が男やっていうのは変わらへん。選ぶ相手が女じゃなくて男やねん」
と性同一性障害と混同してそうな母にしばらくその辺の話をたんたんとした。
すると「いつからやのん?」と聞かれた。
記憶では、僕が性に目覚めたのは小学校低学年で
その時すでに男性に興味があった事、今までに女性に性欲を持たなかった事を伝えた。
しばらくして「生まれつき?」とか、「オカンのせいなん?」って聞かれた。
異性愛も同性愛も自然なもので、多数派か少数派かというだけらしいとか
厳密にいうともっと複雑で、決まった形は無いらしいとか
色んな言葉で母が自分を責めないように必死にしゃべったのを覚えているが
正しくは覚えていない。
自分の中で十月十日育てた息子なのだから、責めてしまうのも当然ですよね。
ぜんぜん頭に無かった。
でも、「お前のやりたいようにやったらええんちゃう?」って言ってくれた。
それからしばらくは、世間一般でいう普通の生活を期待するような事も言われたけど
それもなくなった。代わりに、同性愛を取り上げた新聞の記事やTVを見て
肯定的な事を言ってくれる事も増えてきた。
6年たった今ではホントの意味で
「お前のやりたいようにやったらええやん」と言ってくれてます。