MY RYTHEM

MY RYTHEM

PR

×

Profile

ken021024

ken021024

Archives

2026.08
2026.07
2026.06
2026.05
2026.04

Calendar

Comments

☆えど☆ @ こんばんわッ♪ ども!初めましてw ☆えど☆です(・ω・)…
ken021024 @ Re. みたいですね~ww イチローがいるとチ…
PGT @ イチロー イチローはWBCは出るけどオリンピック…
PGT @ イチロー イチローはWBCは出るけどオリンピックは出…
ken021024 @ Re[1]:軽音部(10/24) mio1966さん> コメントありがとうゴザ…
2007.06.17
XML
カテゴリ: 小説
学は相変わらず一人で桜を眺めていた。あの時と違うのは蕾が全て咲いているということだ。一人を除いたクラスメイトはすでに学のことをひいた感じでいた。その一人のクラスメイトだけ学のことを見る目が違った。そのクラスメイトは佐々木舞という、クラスでもあまり目立たない女生徒である。彼女は勇気を振り絞って、独特のオーラを放つ学に話しかけてみた。
「あの…竹脇君…」
「お前は明日、ここに来るな。」
「えっ」
舞は学のいきなりの返答に戸惑った。そんな舞を放ったまま、学は続けた。
「明日、学校くんじゃねーぞ。分かったな。」
「い、いきなり意味わからないよ。どうして―」
「お前は知る必要などない。」
と有無を言わさず、学は教室を出て行った。舞は学のいうことに納得はいかなかった。が、なにかすっと力が抜ける感じになり、座り込んでしまった。


(第2話終)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007.06.18 00:23:18
コメント(0) | コメントを書く
[小説] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: