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■ツイッター投稿のまとめ。
ーーーーーーー
■PBRのみにたよるのは危険かもしれne~
景気の後退局面においては
例えば1997年の金融不安
2006年以降のライブドアショック
リーマン・ショック
ユーロ危機の中で、持ちこたえられる
投資銘柄はPBRを主体にしても
売られるばかりだっta。
どうするのka?
■この中で、生まれるのが
より分かりやすい
売上高にと株価におけるPSR
と
換金性資産(現金・売掛・投資有価証券)
に価値をおく
低PBR戦略
というか
通称ネットネット戦略と配当戦略da
PSRはスクリーニング
http://www.kabukun.net/modules/screening/ …
■
○低PBR戦略の中身を換金性資産中心のネットネットに絞ること。
○売上とPSR戦略を組み合わせること。
○高配当戦略を米国長期国債におくこと。
この3点で大分、リスクをヘッジしていくことができまruyo
続く☆
■ちなみに
低PCFR戦略は、有効です。
さらに低PFCFR戦略に言えること。
○ですが、株価上昇が最高付近の
設備投資を必然とする
企業においては、PCFRが低くなる傾向にあり、
PER戦略がPCFR戦略を上回った時に株価の上昇局面の終焉です。
んじゃね~☆
■それぞれ、
○指標
PBR:0.9倍割れ
PER:10倍割れ
営業CF:3年連続プラス
売上:予想含め3年連続プラス
配当:3%以上
そういった銘柄群の中から
ネットネット抜きで
別の投資を
考えるもの。
後で書く。
今買うのは、いかがなものかと
んじゃね~☆
■で、続き。
下読んだ上で。
電響社
ダイナパック
ウェッズ
フクビ化学
桑山キング
アイナボHD
カーメイト
アルプス物産
JXHLD
エステール
小野測器
タカショー
東計電算
G-7HLD
センコー
アドバンス
日本トランスシティー
田中商事
三菱商事
センコー
■カジノ享受などの夢をいだかせる銘柄のみにPFを組み替えたかra☆
アセットクラスの分散もいれておいた。
割安かつ夢がある銘柄がこの夏枯れを
勝つのでないのかと
んじゃね~☆
■ちなみに、米10年物国債利回りが2.63%
と低い水準にあるけど、
スクリーニング時
配当利回りの基準を3%にせずに、
そちらにおいてみても
いいとか思う
余裕をもって、3%にしているだけだかra☆
ん じゃね~♪
■ネットネット株の中で
○配当利回り3%越えの銘柄を並べてみる。
○上から換金性資産が大きいもの
○言い換えると、より解散価値が高いもので
○米国債とくらべた時にも売られづらい高配当銘柄
船井電気
三信電気
新光商事
日本アンテ
日東エフシー
イノテック
マルキョウ
大崎エンジニア
フジックス
昭文社
大成温調
東京エネシス
コーコス信岡
日本プロセス
三京化成
トライアイズ
ソルコム
電響社
ミューチュアル
丸誠 シャルレ
クリップコーポ
ハマイ
YKT
以上だよ☆
今が買い時とはあまり思ってないyo☆
んじゃね~♪
■有名だけど、シーゲル先生による
○PBR戦略とPER戦略の有効性のリターンデータ。
○これを日本に移植すべきかは、違った投資方針のデータとくらべて、色々と思うこともあるのだが、
有効性ははっきりしていると思うんだyone☆ pic.twitter.com/9XhdrgTboQ
■真のPERについて。
○ソンキンの提唱する真のPER
○余剰資金(現金ー運転資金(短期負債と置くことも。インタレストカバレッジとでもいい))
余剰資金を簿価から割り引いて求める値。 それにおけるROEとROAは
余剰資金(運転資金)余剰の投資対象において多い
つづく
■続き
○例えば、
光製作所とか
中央経済とか。
○これ自体での日本株における、
リターンの真実は、後で書くが ソンキンの考えを尊重すべき。
んじゃね~☆
■ソンキン的「PER」
(時価総額ー(現金+現金同等物ー短期負債))÷利益
○10倍くらいにおいてみると、 PBRとの兼ね合いもでてくるんでないのかto☆
○簡単な話、余剰資産を除いた後のPERを求めるってことダ☆
簡単にスクリーニングもできる
んじゃね☆
■世界の指標(2014年2月ベース)
PER/PBR/配当の順番
全世界:17.4/2.1/2.4
先進国:18/2.1/2.3
エマ国:12.9/1.6/3.0
EU:17.6/1.9/3.16
アジア:18.1/1.5/2.34
BRICs:/10/1.3/3.34
■前述のソンキン的PERを主体に
○余剰資金割引後のPERが上位なもの
○売上が3期プラス推移したもの
○営業CFが直近プラスなもの
○配当が3%以上なもの(米国10年利回りと比べて)
そんな感じで、てきと~に♪
上位からソンキン的に
買いだとされるやつダヨ☆
■ソンキン的バリュー銘柄
○興味あれば前のみてくれ♪
カーメイト
ヤマトインター
アイナボHLD
日本プリメック
日東エフシー
大石産業
日システム技術
アルプス物流
フクビ化学工業
ゲオHLD
蔵王産業
北陸ガス
エステール
キング
レック
んじゃね~☆
■海外投資における、高配当戦略の有効性dayo☆
○新興国と先進国の間で使える指標が凄く違うyo
○財務の信ぴょう性から、売上とCFに重きが置かれるのが新興国で
それを配当のみで表すことは無意味。
○高配当「のみ」の有効性。 pic.twitter.com/vInOh1s209
■日本における「高配当投資」の有効性
○出処:三菱
○03年~11年:12年リターン
○配当戦略「のみ」においたリターン
○投信否定につながるリターンであり、同じアセットならばトピ売でこれだけで勝つ。
単純♪
じゃね~☆ pic.twitter.com/8ADyMAYPUg
っというわけで、
ツイッターがメインにナットリンス☆
バイバイ~♪