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"CHITTY CHITTY BANG BANG"のテーマソングをコープ神戸の講座で取り上げてます。"uncategorical","fantasmagorical","spectacular","vernacular"など、"なんやら~gorical","なんやら~cular",何て言う勿体付けた様な言い回しが含まれる歌詞を生徒さん達の前で読んでると、自分の声が一瞬、ふと"Back to the Future"のエメット・ブラウン博士、つまり「ドク」の台詞に聞こえて来ました。。あれ?この雰囲気?もしかして、、と、思い、調べてみると、、。!!なんと!「バックトゥザフューチャー」「チキチキバンバン」どちらの映画も変な発明家の博士が居て、二人ともオールドイングリッシュシープドッグを飼ってます。そして名前もチキチキバンバンは「エジソン」バックトゥザフューチャーは「アインシュタイン」二匹共、凄い名前がついてます。そして、ヴァン・ダイク演ずる所の主人公のポッツ博士のモデルは実在の人物ローランド・エメット!この"Roland Emett"の名字、、、バックトゥザフューチャーの博士"Emmett Brown"のfirst nameになってます。そして、愛車「チキチキバンバン」と「デロリアン」どちらも実在の車の名前です。そして、どちらの車も映画も"uncategorical""fantasmagorical""spectacular""vernacular"ですしね。二つの映画の博士の研究室の風景もそっくりです。ビフと王様のキャラクターも、、。そうです。。「バックトゥザフューチャー」は「チキチキバンバン」のオマージュでした。だから、台詞回しや歌詞の雰囲気が似てたんですね。。バッハやヘンデル、大作曲家も似た様な事、オマージュの様な作曲、、良くやってます。。エメット博士の作品その一エメット博士の作品その二例のキャンデーもエメット博士の作品だったのですね!エメット博士が居なかったら二つの映画は存在してません。。さて、この「チキチキバンバン」という題名ですが、、"CHITTY CHITTY BANG BANG"なので、本当は「チティチティバンバン」になるはずですが、、では、歌ってみてください。。歌い難いです。。。タ行が"ta,chi,tsu,te,to"の日本語には"ti"の発音がありません。チケット、チーム、、なんていう和製英語も元の"ticket""team"という英語が日本語話者の一般では発音し難く、"ti"の発音を"chi"に置き換えている訳です。でも、「チチチチバンバン」だと、何か嫌ですよね。。。また、日本語話者が聞くと「チリチリバンバン」にも聞こえますが、これは"t"と"l"の発音の舌の動きがチやキの子音の時の動きと比べて似ている為です。でも、これだと何か、焦げ臭そう~。。で、実際の映画のエンジン音を聞いたら「チキチキ」にも聞こえる訳で、、日本の映画の配給会社が「チキチキバンバン」に、したのだと思います。この発音だと日本語話者一般にも歌い易いです。。でも、久しぶりに見ましたが本当に良い映画でした。オープニングの造りも最高です!フランス、ドイツ、、そしてイギリス、、そのお国柄がセット、エキストラ、、そして、何よりも、、国歌や伝統音楽を上手くブレンドした音楽、BGMで素敵に描かれています。。良い映画は細部にまで手間隙かけ、コストをきちんとかけて、行き届いて作っているからこそ、、誰が、何時、どんなときに何処から見ても伝わるんでしょうね。。ものを作る側の人間はその作業がしんどくても「楽」しみを忘れるべきでは無い。でも、絶対に、、「楽」したらダメだ!映画や音楽、、良い作品に触れるといつもそう思います。楽しくて、、もう、泣けました。。。この二つの映画を創った人たちはしっかりとエメット博士の「夢」を受け継いでます。。こんな仕事したいな~。。「夢」は受け継がれるんですね。。何か、文章、、長くなっちゃいました。。。お断り)文中の「博士」という表現は必ずしも正式な資格"Doctor"に基づいてはいません。。ファンタジーの世界の中の主人公のキャラクターを生み出すのはみんな博士(ハカセ)なのです!
March 29, 2010
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今日はアレッサンドロ・ヴァリニャーノ(Alessandro Valignano、1539年2月15日 - 1606年1月20日)が、旧暦の1581年(天正9年2月23日)に黒人ヤスケを同道し安土の織田信長に謁見した日です。安土桃山時代の日本の西洋音楽史に大きな足跡を刻んだアレッサンドロ・ヴァリニャーノ。太陽暦の3月27日。つまり、今日この日から、、彼を中心とした宣教師達の布教活動が新たに始まった、という今日は記念的な日である訳です。時を同じくして大友宗麟、高山右近とも謁見しています。ヴァリニャーノは当時の日本地区の責任者であったポルトガル人準管区長フランシスコ・カブラルがアジア人蔑視の姿勢の上で布教している、との事で、1582年にカブラルを日本から退去させます。天正遣欧少年使節団を企画し、随行の後、インドのゴアに留まりインドでの布教活動を行います。1590年、帰国する遣欧使節団と共に再来日。1591年に聚楽第で豊臣秀吉に謁見。またヴァリニャーノは日本で初めての活版印刷機を導入し、日本初の西洋音楽の楽譜「サカラメンタ提要」の出版を行います。また、長崎の26聖人の殉教を克明に本国に報告したのもヴァリニャーノでした。今日はそんなヴァリニャーノが日本での宣教活動を公式に開始した日です。
March 27, 2010
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今日は叔父が取締役を務める会社に生まれて初めて行きました。「百聞は一見に如かず」という言葉が身にしみました。その会社で、亡くなった親父の存在がどういうものであったかも新たに知る事となり、また、その会社で働く人たちと直接言葉を交わし、その現場の空気に触れた事はとても大きな勉強でした。一階が事務所で二階が開発、三階が会議室と食堂、、という事で、、勿論一階の事務所のドアを先ず開いた訳ですが、コンピュータのシステム関係のベンチャー企業というところで僕がイメージしていたものとは異なり、意外にアットホームな明るい雰囲気で驚きました。叔父と共に起業をした創設者のお一人の常務さんと暫くお話をさせて頂きました。短い間でしたが、経営の現場の方の話には今後の参考になる話も多く感心するばかりでした。。いま、夜の合唱団の練習を終え、帰宅後改めて叔父の会社のHPを見ましたが、ナント、、、!自社工場があることに初めて気がつき驚いています。どっか、発注してるのかな~なんて、ぼんやり思ってました。。(会社のみなさん、、ホントに失礼ばかりですみません。。。)営業所が全国で本社も含め四カ所。。。(これは以前から理解出来てました、、。)ベンチャー企業としてはクォリティー勝負で、大手や老舗よりも果敢に攻め込んで行かないといけないでしょうし、、、そのための、研究と開発、製造、営業、オーガナイズも含めた運営、そして社員さんの生活の保障があってこその仕事。経営者の立場、、、?、、考えただけでも頭がこんがらがって来ます。。音楽第一、現場一筋(?)の僕としては、、脳味噌がラリってしまって、気が遠くなります。。僕は僕で自分の音楽、つまりは、歌う事、声、引き出しの数、、、を、充実させる事で日々手一杯な訳ですが、今、目の前の事を自営業の範囲で、研究と開発、製造、営業、経営、のバランスをきちんと保つ事だな、、と、思いました。。(しかし、あくまでもプライオリティNo.1は歌であり音楽ですよ!!!)でも、扱う商品が商品なだけに、、、市場の差は比べようの無いくらい大きなものがありますが、基本的には通じる部分もあるのでは無いか、、。そう、感じた、今日でした。。会社のみなさん、今日は突然お邪魔してすみませんでした。どうもありがとうございました。コンサートのご案内(ご招待!?)お送りしますので、是非、一度いらしてください。。
March 23, 2010
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愛する人を残して、自分の命が途絶える。そんな場面はこの世に、数少なくありません。そんな歌なんだな、、と、少しずつ気がつきました。一青窈さんの作詞したハナミズキ。この曲を世に送り出し、名曲に育てた武部聡志さんの名編曲をベースにしTaco-taco singers用に、Sp,Sp,Mz,Al,Tn,Bsの6声のアカペラで編曲しました。中国琴のサンプリングで音源化したものをお聴きください。実際のTaco-taco singersでの演奏は5月22日に明石の<ときのまちの小さな音楽会>でお聴きいただけます。また、ご報告致します。。一青窈さんの歌うハナミズキそのバックには必ず武部聡志さんのピアノやキーボードを弾く姿があります何と!パイプオルガンまで、、。(この企画の為にレジストも勉強されたんでしょうね。。)武部聡志さん尊敬出来る素晴らしいお仕事をされている音楽家の一人です。
March 19, 2010
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昨夜、ハナミズキを編曲中でした。<君と好きな人が百年続きます様に~>良い歌だなぁ。。そう感心しながら、、で、気がつかなかったのですが、ホット一息、ブラウザを開くと、ブログの新しい更新記事がありました。優月よしえさんのページです。「今までありがとうございました」え、、いつもの更新記事では無い予感。。息子さんからの投稿でした。その後ブログ仲間の方からもメッセージがある事に気がつきました。昨夜の最後の最後まで、笑顔で戦い抜いた優月よしえさんの足跡です。どうか、是非、ご覧になってください。数日前の事でした、明石のがんセンターでのコンサートを計画していながら、みんなの都合が合わず、延期となったのですが、そのときに、優月よしえさんの事がふと気になって、昨年のRFLでお友達になった方に問い合わせしたところでした、、。昨年、雨の中でしたが、、RFLで優月よしえさんは司会に運営に、フラダンスに南京玉すだれに、、、笑顔で駆け回っていました。その翌週、奈良のコンサートに歌いに行くと、なんと、、偶然にも隣のホールでよしえさんが南京玉すだれと司会を、、、喫茶でバッタリとお会いし、感激の握手をしました。そのときも「新しいガン友が見つかってん!」と、笑顔で明るく話されていた様子を思い出します。昨年のRFLでの”Amazing grace”は彼女からのリクエストでした。。何故か、風呂場で覚える練習を何度もしました。。このとき、日本語の歌詞の意味に初めて出会えました。Amazing grace, how sweet the sound.that saved a wretch like me.I once was lost but now I'm found,.was blind but now I see.'Twas grace that taught my heart to fear,.and grace my fears relieved.How precious did that grace appear,The hour I first believed.やさしい愛の てのひらで今日もわたしは うたおう何も知らずに 生きてきたわたしは もう迷わないひかり輝く幸せを与えたもうたあなたおおきなみむねに ゆだねましょう続く世界の 平和をAmazing grace, how sweet the sound.that saved a wretch like me.I once was lost but now I'm found,.was blind but now I see.ほんとうにありがとうございました。あなたの下さった笑顔をこれから是非大切にさせていただきます。。そちらで是非是非、、マイクとステージ用意しててくださいね。朗読と一緒にまた、"Amazing Grace"歌わせてくださいね。
March 13, 2010
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実はソロアルバム以外にも僕の歌の入ったCDが出ています。ソロアルバムとは共通するコンセプトもありまして、暮らしに寄り添う様にしてある歌、音楽、芸術、という意識の外にある「歌」という点では共通していますパレストリーナ、バッハ、ブルックナー、、と、いう様な芸術音楽とこういった「歌」を、混同して扱うと沢山の戸惑いが生まれますが、どちらも、大切な「音楽」であることにはかわりません。。喉が渇いた時に飲むお茶、友達とお喋りしながら飲むお茶、お茶会の席のお茶、、どれも「お茶」には違いありませんが、人の生きる営みの中で役割は全く別物で、どれも大切なもの、、、箱根八里と琵琶湖周航の歌の二曲を歌っています。伴奏は歌曲、室内楽、ソロ、合唱、、と多岐に渡ってしっかりと信頼が出来、かつあたたかな音楽をされる織田寛子さん。特に「琵琶湖周航の歌」では舟歌という事でバルカローレ風の伴奏にして頂きました。制作は末岡志麻さんです。ぜひぜひ、、ご一聴下さい。------------------------------------------------------------------------------20年にわたるミニデイサービスのリーダーとして、数々のボランティアを通じて培った、お年寄りとの遊び、昔の歌を集めた冊子「古時計」「続・古時計」(末岡和子編)。掲載のうたから23曲をCDにしました。日本民謡、俗歌などだけでなく、童謡、なつかしの唱歌などを収録。デイサービスや老人施設で好評。------------------------------------------------------------------------------懐かしの歌と遊び CD「古時計」末岡和子編(お年寄りへのプレゼントに喜ばれます)収録時間 : 55'46定価 1,200円(本体価格1,143円)企画:末岡和子、制作、販売:コウベレックス ------------------------------------------------------------------------------●演奏●今泉仁志(バス)、織田寛子(ピアノ)大西有紀(オルガン)、末岡志麻(オルガン)、木澤香俚(ソプラノ)崎元蘭奈(チェロ)、久保敦子(ピアノ)、児玉宝謹(三味線、弾き唄い)末岡和子(うた)、山合弘子(うた)ろう梅会出前娘[伊藤玲子、寺西栄子、中西慶子、橋下倫子、村木美枝子、末岡和子]藤井暁子(甚句)、藤田加代子(合いの手)------------------------------------------------------------------------------●収録曲目●箱根八里、一かけ二かけ、港、花嫁人形、朧月夜、茶摘、鳩とトンビ、春の唄、青葉の笛、叱られて、琵琶湖周航の歌、浜千鳥、大黒さま、お江戸日本橋(コチャエ節)美しき天然、ソーラン節、会津磐梯山、七里ケ浜の哀歌、安里屋ユンタ、三階節、デカンショ節、相撲甚句「白鵬」、椰子の実ご注意●「おじいさんの古時計」の曲は収録されていません------------------------------------------------------------------------------冊子昔懐かしの歌と遊び「古時計」もあります。
March 11, 2010
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コンサートのお知らせです。。~19世紀初頭のフォルテピアノ伴奏による~ シューベルト歌曲集 『冬の旅』 全曲 (シューベルト“心の旅”第1章) F.Schubert "Winterreise"Op.89 D911 バス:小笠原美敬 フォルテピアノ:伊藤深雪 2010年3月16日(火)開演19時(開場18:30) 千里阪急ホテル アイヴィーチャペル 入場料:一般3500円 ペア6000円 学生1500円 チケットご購入のご予約は私までご連絡下さい。このブログのメッセージにご連絡頂ければ結構です。お名前、ご連絡先、ご希望枚数をお知らせ下さい。 当日の受付にてお渡し致します。 -----------------------------------------------------小笠原 美敬 バス独唱 東京藝術大学大学院修了。平成14年度文化庁芸術家在外研修員。小笠原克美、高橋大海、ノーマン・シェトラー、ペーター・コーイの各氏に師事。バッハ・コレギウム・ジャパン、コレギウム・ヴォカーレ・ゲント、ライニッシェ・カントライ、リチェルカール・コンソート等の古楽アンサンブルに参加し、鈴木雅明、寺神戸亮、濱田芳道、渡邊順生、フィリップ・ヘレヴェッヘ、フィリップ・ピエルロー、ヘルマン・マックス各氏等と共演。国内外で演奏会や録音に参加している。ソリストとしての活動や声楽アンサンブルへの精力的な取り組みは幅広い分野に及び、バロック音楽やドイツ歌曲によるリサイタルは高い評価を受けている。 “ラ・フォンテヴェルデ”、“ヴォーカルアンサンブル・カペラ”、“コレギウム・アルジェントゥム”メンバー。声楽アンサンブル“オリエンス” 音楽監督。 伊藤 深雪 フォルテピアノ フォルテピアノのスペシャリスト。前古典派からロマン派の作品を主なレパートリーとし、リサイタルや協奏曲のソリスト、ドイツ・リートの伴奏者、および室内楽奏者として国内外で活発な演奏活動を行なっている。ドイツ国立ケルン音楽大学を最優秀で卒業。エッカルト・ゼルハイム、アンドレアス・シュタイアー、アマデウス弦楽四重奏団の各氏に師事。CDに「シューベルト:ピアノ・ソナタ」「モーツァルトの旅路:ピアノ・ソナタ集」(オクタヴィア・レコード)がある。また、ドイツの絵本の翻訳紹介も手がけている。東京コンソーツメンバー、古楽研究会嘱託講師、下野楽遊奏楽塾講師。
March 10, 2010
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フレンチレストランのシェフはフランス料理しか食べない。。そう思う人は居るだろうか?勿論、ある基準に従って食べるものを選んでいる、そういう、シェフは少なからずおられると思います。でも、一生和食を食べない訳では無いでしょう。。他の食べ物を食べるからニーズも見えてくる訳でしょう?逆に、、ドイツ料理からイタリア料理から、アンデスの料理から、インドネシア料理から広東から、四川から、上海から、スペインから、北欧から、、ベトナムから、インドから、タイから、、そんな料理屋ありませんよ。ドイツ、スペイン、イタリア、ロシア、南米、和食、中華、これだけ絞ってもそんなレストランありませんよ。。あったら、胡散臭い店、、と思われるのがオチです。。でも、家では作った経験、、おお!!全てありますね。。だって、レストラン開店して出す訳じゃないですし、、。生活も命もかかってませんから。。で、昨日、南米のリズムについて書いたので、、色んな、世界のリズム、、聴いた事があったり、やった事があったり、、ランダムに並べてみました。。。ブルース、スウィング、ルンバ、タンゴ、サンバ、マンボ、チャチャチャ、オルケディア、ブギ、ボサノヴァ、サルサ、チョクロ、ポルカ、ワルツ、メヌエット、マーチ、マズルカ、ジーグ、リール、サラバンド、バディネリ、シャコンヌ、ガリアルド、ホーンパイプ、ガヴォット、アルマンド、パッサカリア、カナリオス、ミュゼット、クーラント、ブーレ、ハバネラ、バルカローレ、シチリアーナ、パストラーレ、ストラスペイ、モリス、チャルダッシュ、サルダーニャ、ハイヤ、サノサ、追分、オケサ、サムルノリ、カチャーシー、阿波おどり、にわか、よさこい、、、、まだ、何かあったぞ、、??しかも、これはあくまでもおおざっぱな分類で、時代、地方、、などなど、、様々な因子で、まだまだ細かく分類され枝分かれして行くのです。。。で、、、これ、全部出来るのがプロの音楽家でしょうか??いや、出来ないのがプロでしょう!でも、少なくとも知っているのがプロではあります!「ジャンルにこだわらず」「ジャンルを超えて」さあ、こう言っているプロの音楽家がもし居たら、その人はどんな音楽を見せてくれるのでしょう?(俺も、、、?)でも、僕の場合はある基準があります。これは、またの機会に、、。
March 9, 2010
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さて、実は、アレンジ作業というよりも、Finale2003(MacOS9)Logic Pro 8という二つのソフトの連係した使い方を習得していた、、といった方が正確でしょう。確かにこれらに時間や労力の比重が多くかかっていたのは確かです。でも、完成したアレンジのMIDIファイルを整理し、いろんな楽器編成で「演奏」してみる事で、フォルクロアになったり、スペイン風になったり、アラビア色が強まったり、、こういった事が見えて来る、という事は凄い事で、これだけでも実にありがたい事です。。しかし、現場に行かずして、、実際の修行も積まずして、、という事の功罪は気にとめておかなければ、、と思います。。以前は”Pro tools”を使っていましたが、アレンジでの楽譜製作作業とだと"Logic Pro"の方が使い勝手は良いです。楽器音源のサンプリングが凄いです。。サンプリングといえば、、こんなのも出たらしいです。。音色を生み出す様々なノイズも盛り込まれているし、、音程のイントネーションまで、、凄いです。。しかし、”Logic Pro”、、あまりにも色んな事が出来てしまうので、誘惑に打ち勝つには大変です。これが、チェリビダッケのいう所の音楽の「囮」の部分でしょうが、、。囮に騙されてみないと、、わからないものもあるのだ。。って、、本当は歌の編曲が目的のはずなのに、、打ち込み音源で一つの完結した作品にどうしても仕上げて仕舞いたくなるのです、、。時間が無いから止めなさい!!はい。。で、、アレンジの方ですが、最終的な姿はお聴かせ出来ませんし、、適当に音源化した段階のものですが、、こんな感じに音は入ってます。。「ショートケーキのサンバ」小島麻由美さんのオリジナル曲ですが、こんな風にフルートとギターでやると、ちょっと、小野リサさん風に聴こえてしまいます。小島麻由美さんの曲にはしっかりと南米なら南米、ブルースならブルース、ロカビリーならロカビリー、、と、いった様式美がきちんと盛り込まれている事が良くわかります。きちんとしたオーセンティシティの上でこそ自由な冒険が生き生きと輝く、、僕にとってはとても良いお手本になっています。「コーヒールンバ」合唱用のアレンジをギターのサンプリングでならしていますので、一体、このギターには何本弦が張ってあって、このギタリストの手は何本あるのか!?という演奏になっています。。どちらも、打楽器は入れてません。。因みに「ショートケーキのサンバ」のオリジナルの音源はこちらから、、ただし、、関係の無い萌え系の動画が付いてます。。。が、小島さんの歌唱も、確かに、、そっち寄りです。
March 8, 2010
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先日、淡路島で本番にお誘いいただき、Taco-taco singersで歌いに行ってきました。無伴奏ばかりのTaco-taco singersでは初めてのピアノとの共演でした。曲もルネサンスものではなく、源田俊一郎さん編曲の「ふるさとの四季」。その中にいくつか小ネタを仕込んだのですが、その一つが「茶摘み」でのパーカッション。もともと、ややチャチャチャ風にアレンジされていたので、打楽器でより一層"chachacha"の茶摘みにしてみました。算盤、空き缶、バウロン、、といった組み合わせ。歌いながら何人かで叩きましたが、なかなか慣れないと難しい。。。脊髄中枢と肉体と脳味噌のケンカです。。。"Irish song"も最初は苦労しましたもんね、、。で、そこからの発展バージョンを今新たに作ってます。と、いうのは、、、クラシックの声楽家が集まったSop2, Alto2, Tn1, Bs1でアカペラという編成は、基本的にルネサンス辺りの音楽を歌う為の編成であり、そういった楽譜は山の様にあります。しかし!一般向けの曲は皆無、、といっても嘘ではありません。。King's Singersのアレンジも沢山ありますが、あちらは男声が六人です。声域がまるで違います。。と、いうことは誰かがこの世に存在せしめるしかありません。で、一般的にも楽しく、打楽器の練習にもなり、ノリの良い歌い方にも慣れる、、ということで、、。「ショートケーキのサンバ」「コーヒールンバ」を、アレンジしてました。。「コーヒールンバ」は実際はベネズェラのオルケディアというリズムですが、、、でも、、まだ、ルンバが何でサンバが何で、マンボが何で、タンゴはどうした???と、いった具合でコンガら勝手わかりません、、、(、、、マジで出ました)基い、、こんがらがって、、、本当はサンバを踊ってみたり、社交ダンスを習ってみたり、もう一回、ボリビアの友人や生徒達に会いに行ってみたり、、、マドリードに住んでる知り合いのベーシストを訪ねたり、、、って、以前アイリッシュの為にやったような事、バロック音楽でやって来た事、の、何分の一かでも実際にやれば良いのでしょうが、、巷に溢れる世界の名曲で全部そんな事やってたら何百年と寿命が無いと無理でしょう。。楽譜に込められた苦労を何千円かで手に入れられる事は実にありがたいことだ、、と、自分でいざ作ってみれば、、そう思い、ひたすら深く感謝する以外にありません。。つづく、、、。
March 8, 2010
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チェリビダッケのDVDを見ていたら。1993年にシンフォニーホールで聴いたブルックナーの4番を思い出した。チェリビダッケとミュンヘン・フィル。いつまでも、、いつまでも、、その音の中に居たい、、そう思わせるとても幸せなコンサートだった。同じ感覚は、初めてモーツァルトのジュピターを聴いたときに味わった。ジュピターはジュピターという曲が産まれる以前からこの世に然るべくあったものでしか無い、、。という実感。いや、初めての時ではない。。レコードで聴いているときだった。実はジュピターの初めては生で、、しかもカラヤンとベルリンフィルで聴いた。そのときにはそんな印象は無かった。何故だろう?DVDの副題、You don't do anything. You let it evolve.まさに斯くの如し。。「Punto mortoはどこだ?」「イタリア風に高音を長く、、」「リハーサルは十億回(無数)の"Nicht"の集まったもの。その中の一回の”Ja”」「美は囮でしか無い。だが、美を経験すれば真理がその裏に隠されている事に気づく。」「始まりからは時間通りに、が、集結からは時間を逆行して到達点への方向性がある。」"The Garden Of Celibidache" から、、「何を恐れている?世界は危険だらけなのだよ。」書ききれない。次々と、腑に落ちて行く言葉、、ここに書いていくと、限りが無い。。。今まで、僕は何をしていたのだろう?そう思わざるを得ない。。
March 6, 2010
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