February 19, 2009
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カテゴリ: そのほか
今日、ジェロが「いいとも」のゲストでした。
『日本で"McDonald"は「マクドナルド」って言うのに最初の頃、驚いた。』


さて、

日本は西洋の歌を原語で歌うには、
非常に特殊な環境にいます。
(勿論「逆も真なり」ですが、、)

日本語という文化のみを母語として育まれた
声における「音色」「リズム感」
はやはりアジア圏共通のものを持ってます。

でも、それに加え中国や韓国の言語文化などと異なり、


中国は漢字、表意文字。ハングル文字は音素文字。
日本語は仮名文字、音節文字。

西洋言語はアルファベット、音素文字。
西洋音楽は当然音素文化で育まれ生まれて来た歌です。

文字から受ける発音や発声、、
リズム感への影響も大きくあります。

音譜と歌詞の関係。
基本的に、言葉の音節の数が音譜の数です。
一つの音節を二つ以上の音譜で歌う事も勿論あります。

音節とは川柳などで 「575」 と数えられるもの。

「グリコ」 で普段から馴染み深いものです。

母音が音節の決定要素です。

「チヨコレート」は「CHI-YO-KO-LE-E-TO」(6音節)と遊びました。
でも、普段は「CYO-KO-LE-TO」(4音節)ですけどね、、。
でも英語で"Chocolate"は"Cho-co-late"(3音節)です。


また、「マクドナルド」は日本では「MA-KU-DO-NA-RU-DO」(6音節)
と発音するのが普通です。
でも、"McDonald"は"M(a)c-Do-nald"(3音節)です。
(a)は英語表記の習慣上何故か省略されます。
で、ストレス(アクセント)は二音節目のDoです。

イタリア語、ラテン語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、、、
西洋音楽の歌を歌うとき、
こうした作業を丁寧に行えば、、
日本語の習慣から離れて、
先ずは一歩、歌の世界に"trip"する事が出来ます。

因に"trip"は1音節。
「トリップ」は3音節。

こんなサイト 見つけました。

大変、面白いです。。

"Chocolate"や"McDonald"を入力して遊んでみて下さい。

同じ西洋語圏の人でも、これだけの違いがあります。
"Chocolate"、英語以外では4音節になるのがよくわかります。

"makudonarudo"など、仮名文字読みも読んでくれます、、。
自分の名前を入れても、面白いです。。

外国語の歌詞の発音の練習、、
このサイトのソフト作りと恐らくほぼ同じ作業だと思います。




音素、音節、、アクセント、、

愛好家の方、アマチュアの方は不完全でも結構です。
先ずは、楽しい素材の一つとして取り組んで下さい。

特殊であるが故に、多様な文化に触れる事が可能です。

でも、こんな初歩的で基本的な事が操れない『プロ(?)』と一緒に音楽するのはぜったい嫌だ~






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Last updated  February 20, 2009 12:27:45 AM
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