Resistance

Resistance

2005.03.09
XML
カテゴリ: ほんまあれこれ
【大宮2―0G大阪】J1初陣。初めて踏んだ夢舞台で大宮がG大阪に完勝した。新たに昇格したチームが開幕戦で勝利を飾ったのはJリーグ史上4度目。しかし、前年3位で今季も優勝候補のG大阪に、アウエーで2点差をつけて勝ったのだから掛け値なしに金星だ。選手の頑張り、サポーターの声援が大きかったが、一番の勝因はベンチワークだった。

 「技術的には足りないところはあるが、勝てて満足。でも、試合前は勝てるとは考えていなかった。勝ちたいとは思っていたけど」。J1初采配の三浦俊也監督(41)は冷静に振り返る。作戦はG大阪の攻撃力を警戒し、J2時代と同様に「ガッチリ守って速攻狙い」。序盤から引いて守り、いつもの4―1―4―1ではなく、4―4―2にして中盤をコンパクトにした。最終ラインのトニーニョ、奥野らがFW大黒、アラウージョらを固くマーク。狙い通りに終盤まで0―0で持ちこたえた。そして、後半36分、FW桜井が速攻から日本代表DF宮本をかわして先制点を挙げた。東京Vから移籍したばかりの新鋭FWは「このチームにスターはいないけど、みんな必死にやっている。プレッシャーもあったけど点を取れてよかった」と笑顔を見せる。その8分後には、焦るG大阪をあざ笑うように速攻からFW森田が追加点。パスを出した元日本代表MF藤本も「ざまあみろ、って感じですね」としてやったりの表情だ。

 三浦監督は日本リーグやJリーグでプレーした経験はないが、ドイツで指導者のライセンスを取得した理論派。昨年2年ぶりに復帰し、大宮をJ2で2位に導きJ1昇格を実現させた。開幕前日の4日も埼玉県が大雪に見舞われると練習を休みにして移動だけにした。初のJ1開幕前日に全体練習なし――。選手もびっくりしたが、指揮官は「昇格したばかりのチームが練習しないで負けたらどうしようかと思った」と涼しい顔。今季についても「現実的な目標は9位、降格しないようにという意味では12位」と冷静だ。1シーズン制になり、18チームに増えて大きく変化した13年目のJリーグ。日本のサッカーを大きく変えることになるかもしれない。

 ≪大黒シュート2本だけ≫昨季20得点を挙げたG大阪のFW大黒は不発に終わった。この日のシュートは前半42分に右足ミドル、後半5分の右足ボレーでの2本のみ。ともにわずかにゴール枠から外れた。チームも敗れ「チャンスがあったのに決めることができなかった」と足早にバスに乗り込んだ。ただ、この日から限定発売が開始された大黒様グッズ6品は、完売こそ出なかったが、好調な売れ行きを見せていた。

スポ抜粋

ガンバもなめられたもんだぜ


浦和にボコボコニされちまえ!アルディージャ





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2005.03.09 06:11:33


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: