全北現代には怪我をした選手の報告はなく、これは Choi Kang-hee 監督にとって事態を少しだけ楽にしている。しかし、それ以上に助かっているのは、ゴールゲッターのMF Kim Hyeung-bum の復帰である。AFCチャンピオンズリーグ準々決勝、上海申花との第一試合で、暴力行為により36分に退場処分となった Kim Hyeung-bum は、二試合の出場停止処分が解けて復帰する。
AFCチャンピオンズリーグでは、5試合出場で5得点の Kim Hyeung-bum は、先週の土曜日に行われた全南ドラゴンズ戦で決勝ゴールを決め、チームは1-0で辛勝。このゴールで Kim Hyeung-bum の第二試合の先発メンバー入りが濃厚になった。
この勝利は、セカンドステージのチーム2勝目で、7ゴール目にすぎない。Choi Kang-hee 監督は第一試合でゴールを決めている Ze Carlo 、Yeom Ki-hun を休ませ、さらにブラジル人の中心選手 Botti も起用していないが、国内リーグでの成績は、水曜日の Ulsan Munsu ワールドカップスタジアムで立ち向かう難関に不安材料を投げかけている。
Jeonju World Cup スタジアムにおけるAFCチャンピオンズリーグでの敗戦は、全北現代にとって今シーズン初。この対戦の勝利は、第二試合で決する。2006年のACL準決勝は現地時間の19:30にキックオフ。この2チームの試合は今年で4試合目となる。最初の試合は、国内リーグファーストステージ第7節で1-1の引き分け。この第二試合の前哨戦となったセカンドステージでの対戦は0-0で引き分けている。