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ガンホー・オンライン・エンターテイメント(株)(以下ガンホー)は4日、任天堂(株)の携帯ゲーム機『 ニンテンドーDS 』用に『 ラグナロクオンラインDS 』など3タイトルのソフトを発表し、 家庭用ゲーム機市場への参入を発表 した。
ガンホーは従来、パソコン用のMMORPG(大規模マルチプレイヤーオンラインRPG)タイトルを中心に、パソコン用オンラインゲームや携帯電話向 けゲームなどの事業を展開していた。しかし、従来より家庭用ゲーム機市場への参入も表明しており、今回の発表で参入が実現したことになる。
発表されたタイトルは いずれもニンテンドーDS用 で、同社が得意とするオンラインRPGから、急激に市場が広がっている教養ソフトまで、バラエティーに富んだラインナップとなっている。
特に注目されるのは、ラグナロクオンラインDSであろう。オリジナルの『ラグナロクオンライン』はWindows用のMMORPGであるが、ラグナロクオンラインDSが どのようなゲームになるかは、現時点では公表されていない 。もし、(株)スクウェア・エニックスのMMORPG『ファイナルファンタジーXI』のように、異なるプラットフォームのプレイヤーが同一の仮想世界内で遊べるクロスプラットフォームタイプのゲームになるのであれば、世界で初めて プラットフォームに携帯ゲーム機を加えたMMORPG ということになる。
しかし、ゲーム中は常時インターネットに接続している必要のあるMMORPGを、そのまま携帯ゲーム機に持ち込むのは難しい面もある。そのため、Windows版とはまったく異なるゲームとなる可能性も否定できない。
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