今回はアトピーの食事療法にはまずこれが鉄則!という私的ルールがありますので、改めてご紹介します。 これ本当におすすめできます。
サプリや酵素、オリゴ糖・・・色々試したけどいまいち効果が感じられない。という方の場合、
この大前提が成り立っていない場合が多いそうですよ。 理由はまた別の記事で。
>>オリゴ糖に関する記事は こちら
>>食事療法に関する記事は こちら
1。とにかくよく噛む!
アトピーの食事療法にはまずこれが鉄則!!
よく噛まないと、胃腸に負担がかかりますし、消化しきれなかったタンパク質が異物として
腸内に残ったり吸収されることで、アレルゲンの原因になるので気をつけます。
特に、動物性タンパク質と一緒に食べるときは、これでもかというくらい噛みまくってください 。
目安は 1口、50回 です。
初めて実践する方はいつもの食事の半分位まで進んだところで、すでに顎が痛くなると思いますが、
それほど普段はあまり噛んでいないという事に気づかされますね。
また、カレーライスや牛丼(大好きなので我慢はしません。笑)の時は
付け合わせに必ず生野菜(酵素が欲しい。冷えについてはカレースパイスに期待しつつ)を用意。
かつ、ルーでごはんをふやかせつつ、よく噛む。
私は最近すこぶるアトピーの調子がいいので、お肉も食べます。それもブロック肉なんですよね・。
主人が大好きなので。なので、私は、ただひたすらよく噛みます。
お肉の場合は、 50
回噛んでもまだ繊維が残っているときは、さらに 30
回でミンチまでにします。
(これほんとにおすすめ。トンカツなんかも、キャベツの千切りを一皿10分かけて食べてから
トンカツに行きますが、それで痒みが出ないので
okと思い込んでいます。笑
)
これをやっていると、食べ過ぎも防止できるし、何より 3時間後に痒くならない のです。
日記を付けているので、違いが本当に明確に分かりますよ。お試しあれ、です。
(日記をつける記事については こちら
)
2。お肉は減らしちゃダメ!
また、献立を考える際、お肉や焼き魚などが油っぽい時は、野菜を2倍量入れます。
あれ?そもそもタンパク質ってダメじゃないの?
という声が聞こえてきそうですが、そういう方に理解していただきたいのがこの事実。
厚生労働省にて発表された、 2015年における1日のたんぱく質摂取についての データです。
<推定平均必要量>
成人男性50g、女性40g
<推奨量>
成人男性60g、女性50g
(妊娠中はそれぞれ中期+5g、後期+10g)
もちろん動物性も植物性もなく、ですけどね。
なので、タンパク質の摂取量は 減らしちゃいかんのです。
お肉は何が良いか?は人それぞれです。日記を付けて合う合わないを探しましょう。
豚肉はおすすめしません。(飼育小屋の汚染の問題が個人的に気になっている)
食べて痒くならないなら、そしてO型の方なら、獣肉(とくに牛肉)をおすすめします。
(ミス・ユニバースが推薦する血液型ダイエット本に載っていた)
私は獣肉を断ったら、肌がカサカサになりました。
日記で追跡してみるとお肉っぽいなーと分かったので、鶏肉を食べたらあっけなく元に戻りました。
試してみたい方は、日記をつけるのを前提に、どうぞ。(^^)
3。植物性タンパク質はお肉と摂取
植物性タンパク質は動物性と一緒に摂ると、理想的なアミノ酸のバランスになります。
※アミノ酸※
よく噛んでから飲み込めば、胃腸がそこまで分解してくれるのですが
消化不十分だとポリペプチドというアレルゲン物質になってしまうので気をつけてください。
豆腐ばっかりも、大豆アレルギーが懸念されますので、ほどほどにしましょう。
私は豆腐や納豆は1日どちらかしか食べません。
納豆も、乳酸菌を毎日でも取り入れたい所ですが、 週に3パックにとどめています。
豆乳も体をものすごーく冷やすので、そのままでは飲みません。
その代わり、毎晩みそ汁です。味噌は発酵食品なので胃腸に良いです。
4。副菜・汁物で野菜を摂り栄養バランス修正
味噌汁に飽きたら、わかめスープなど(低温圧搾のごま油と、すった白ごまで) に豆腐キムチ。
オリゴ糖だけに頼らず、色々な「菌」に働いてもらうために、できるだけ多くの食材を使う。
野菜や海藻オンリーの副菜をたっぷり。
生野菜は体が冷えるのでほどほどにして、人参やレンコンなどの根菜を。
汁物は、お味噌汁にねぎときのこ。
これだけです。
あ、 なめこは消化しずらいしヌルヌルのため噛みにくい
ですので注意しましょう。
ほどほどにして、えのきや椎茸、舞茸にしましょう。
・・・と、ここで気づいた人も多いかもしれませんが、和食中心のため、我が家の食卓は
気づくと 質素な色(とくに茶色)ばっかり になっています。笑
でも、このおかげか、アトピーはかなり改善されてます。
(食事内容や保湿ケアを心がけるようになってからは、じゅくじゅくはもちろんのこと落屑もありません)
これから乾燥メインになってくるので、腸内環境を引き続き改善しつつ
また保湿にも手を抜かず、この冬に完治し、あわよくば来年の春には再発しないことを祈ります。
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