30代ママがアトピー改善&完治を目指す奮闘記ブログ

2016.08.07
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カテゴリ: アトピー
こんにちは。

いつもはアトピーグッズの使用レビューを書いている私ですが
今日は少し、別の話を。

子供のアトピーって、見ているのが本当に辛いです。
私には2歳と5ヶ月の2人の子供がいるのですが
どちらも肌は弱いようです。

親の私はアトピーで、
夫は鼻炎持ちのアレルギー一家。


私は生まれた時にすぐ

と産院の医師に言われた…と
母が教えてくれましたが
自分では記憶にないくらい
炎症体質ではなかったように思います。

強いて言えば、冬場に手の甲が
がっさがさの粉ふきになり
自分でも
"おババの手"と呼んでいて、
口角炎にもよくなりましたので
乾燥気味だったんでしょうね。
痒みやじゅくじゅくは、覚えている限りありませんでした。


肘の内側と手首に、あせものような形でアトピーが現れるようになりました。

それでも皮膚は強かったのか、夏限定だったため
薬なしで自然に治ってました。

そして、人生最悪の25歳ゾンビアトピー体験。
一人暮らしの不摂生が祟ったのでしょう。


泣いていました。。
当時、ステロイドで悪化しまくって脱ステを試みて、
結果 外で働けない位にまでずるむけゾンビだったので、
毎週実家に帰っては、温泉に連れて行ってもらったり、実家にある光線器具を使ったり…

まー悲惨な闘病生活の3ヶ月でした。


母がこう言ってました。

私がお腹にいた時、とても悩んでいたと。
父との離婚を考えて、当時1歳の兄を抱えて、常に強いストレスを感じていた。
それがアトピーの原因じゃないか。

また、こうも言っていました。

兄の世話のため予定よりも1ヶ月も早く破水してしまい産んでしまって未熟児だったため保育器に入ったので、赤ちゃんに大事な初乳も飲めず、
そもそも母乳の出がよくなかったのでミルクで育てたので、赤ちゃんなのに物凄く便秘になっていた。

(※乳児と乳酸菌について。
母乳に含まれる乳糖が善玉菌のエサになり腸内細菌叢(腸内フローラ)の形成に有効といわれています。
腸内フローラは一度形成されると癖になる事が解明されています。つまり、一度悪玉菌優勢の便秘/下痢体質になるとなかなか変えられないという事。
ミルク栄養の乳児には生後半年までに乳酸菌を与えるべきで、アレルギー体質の予防のために肝要だとアメリカの栄養学会では認識されていますが、日本では必須ではないようです)


生後半年で、保育園に入れたから、
十分に甘えられずストレスを感じていたのでは。
それが弱い体を作ってしまったのではないか。

母は自分を責めていました。


また、私は小さな頃から犬と猫、ノミにアレルギーがあったようで
犬と猫のいる親戚の家に行くと必ず
目と鼻がぐしゅぐしゅになりました。

沢山いる従兄弟や大人の中で、私だけ、なんでだろうねと家族も不思議そうでした。

当時はそれだけの知識でした。

今になってみると、母は共働きでいつも忙しく、
食事は加工品やレトルトばかりでした。

また、かまぼこや厚揚げ、魚河岸揚げなどの
一見健康的に見える加工品もよく出されていたので
食べていました。

今年、第2子出産のため里帰りしましたが、
食事のメニューが相変わらずで。

結婚してから食事には気を遣っていたので
久しぶりにそういう物を食べて
体はかなり反応しました。。。

お世話になっている身なので
何も言いませんでしたが、

そうだよね。
昔は、こういう食事だったね。
と、、、。


一方、従兄弟は小さな頃から体が弱く、
おばさまが一生懸命栄養学を勉強されて。
アレルギーなんかない31歳。

たまたまかも知れませんが、それが結果です。



私の第1子は有難い事に皮膚は強めで
生まれた時はあまりトラブルがなかったのですが

出産のため母親の私と離れていた3ヶ月で
物凄くひどい湿疹になりました。

元々膝の裏と頬に、軽い赤みのある炎症を繰り返していたのですが
それがひじ裏と手首、首、まぶたにも広がり、
がさがさになりました。

ストレスと、冬の乾燥にやられたのだと思います。

あとは、これまたお世話になっていたお家のお料理は揚げ物や肉料理が多かったらしく
夫のアレルギーも悪化してました。

もう、気をつけなよー!ってあれほど言ったのにねと笑い話になってますが。笑

話は上の子に戻って。

出産後、2ヶ月でステロイドを使いつつ保湿を続けて、湿疹は一番強かったひざ裏だけになり、
これもあともう少しといったところです。

3歳の、皮膚がもっと厚くなる頃までには
何とか治してあげたいです。
また、次の壁は冬の乾燥。
その次は春の花粉症。

保育園に通っているので、献立表を見て
ハラハラする時もありましたが、、
割り切って、せめて家での食事はきちんとしたものをと心がけています。

おやつもなるべく手作りしています。

私も上の子もかなり食いしん坊で、
沢山食べたいのですよ。。笑

なので、砂糖を少なくした豆乳寒天にきなこをかけたものとか、
黒ごまとチーズのパンとか。
あとは150wでじっくり火を通したさつまいも。
砂糖不使用のかぼちゃのケーキ。
砂糖を極限まで減らした黒糖カステラ。
さつまいもと、黒ごまの蒸しパン。

親子で仲良くぱくぱく。

体も心も、とっても幸せです。

何より、食べたあと痒くならないので
体に良いのだと信じて続けています。

レシピはクックパッドを参考にしていますが
砂糖・油分の量は自己流にアレンジ。
植物油もグレープシードにしたり、バターにしたり。

母親の私がしてあげられる事ってこれ位しかないですね。。


アトピーって、本当に
食事、スキンケア、お掃除、ストレスケア
どれもが複雑に入り組んでいて湿疹を作り出してるんだなーと実感しています。

だから、漢方が効いてるからチョコを食べてもいいとか、そういうレベルでやってると
ちょっと長引きますね。
でもストレスもアトピーにとっては良くないので
どうしても食べたい時は仕方ない。

それに、私自身、アレルギーでもない食材を徹底的に排除することには
かなり強い抵抗を感じます。


たとえば
美意識がとても高く、
ベジタリアンになって、血色がとても悪くなり
老け顔になった友人がですね。
アメリカ帰りで肉食オンパレードでアトピーにならずむしろかなり若々しくなった私を見て考えを変えて、(本人談)
ベジタリアンを撤回してお肉を少しだけ食べたものの
体が受け付けなくなってしまっていて、
バターすら食べられなくなり大変…という話を聞いて、
毒も喰らわば…だなと 変に納得した事があります。


まー、着色料や保存料なんかは別の話で、
ないのが良いに決まってますが
食材を限る事については慎重にしたいです。

万が一、不作や疫病が原因でそれが供給されなくなったら
今あるものを食べられなければ
生きていけないですからね。

胃も、ある程度使わないと消化機能が衰えると言いますし。(友人のケースはこれです。油分が分解できない位。)

話が逸れましたが、
自身がアトピーで、また湿疹のある子供を持つ母親として
もっと知識を持たなければと思う今日このごろです。

最近の小児科の医師からは、湿疹からアレルゲンが進入するという説が主になってきたという話をよく聞きますので
内側だけではなく外側のケアもしっかり、
ステロイドも怖がらずに
使う時は使う。やめるときは慎重に。
続けていきたいと思います。





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最終更新日  2016.08.07 06:15:54
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