2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全4件 (4件中 1-4件目)
1

●7日目朝5時前に起きた。そして定刻通り朝の5時半に大阪の街に下ろされた。普段は混雑する大阪の街も、さすがに朝早いと車も少なくて快適だ。折角大阪に来たので大阪城に寄ってみる事にした。これだけ朝早いと誰もいないだろうと思っていたのですが、大阪城公園の敷地に入るとジョギングや犬の散歩をしている人が結構たくさんいた。そして更に驚いたのが、天守閣の近くまで行くとものすごい人数の爺さん婆さんが集合していて、6時半の合図とともに一斉にラジオ体操が始まってしまった。朝から元気な老人たちである。大阪城を後にして、国道1号線に出るとひたすら関東を目指して走る。途中、京都を通りかかったので少し駅の周辺をウロウロしてみた。京都に来たのは久しぶりだ。早起きで腹が減ってきたので、この時間にやっている店はないか探したら、以前来た事があるラーメン屋が開いていた。看板を見ると朝の7時からやってるらしい。早朝からラーメンというのもどうかと思ったが腹が減ってるのでヨシとしよう。ここの店は「新福菜館」という有名店で、朝早い割りに店内は結構混雑している。京都では朝からラーメンという人が意外と多いのだろうか。腹ごしらえした後は再び国道を東京方面に向かってひた走る。時間はあるので、試しに横浜まで高速道路を使わないで帰ってみようと心に決めていた。途中で疲れたらどこかでテントを張ればいい。京都を出て滋賀に入り、そして三重まで戻ってきた。三重と言えば鈴鹿サーキットがある。一応寄り道してサーキットのゲート前まで行ってみたが、あまりの混雑っぷりに具合が悪くなり早々に引き返した。さすが連休中だけはある。三重を抜けて愛知県に入った。混雑していると思われる名古屋市街を避けるために国道1号から23号へと分岐して海側の道を通り、再び国道1号に戻って愛知県を横切り、静岡県へと入った。静岡県というのは東西に長いので、横断しようと思うとえらい時間がかかる。しかし最近は浜松から静岡市にかけてバイパスが全線無料化になった。そのお陰で静岡県の西側半分はタダで高速道路に乗れるようなもので一般道で横断する時間が昔に比べて格段に早くなった。浜名湖の辺りでキャンプでもしようと思ってキャンプ場を探したのですが湖畔のキャンプ場は軒並み満員で断られた。中には事前の予約が無いと利用できませんという所もある。連休中なので仕方ないかもしれないが1人分のスペースくらい何とかしてくれよと思う。キャンプ場を探して断られているうちに段々腹が立ってきて、もうこうなったら今日のうちに家まで帰ってやる、という事でもう日も沈みかけていたが気合と根性で横浜まで戻ることにした。静岡市内までは無料バイパスを乗り継いで割りと早く来られた。静岡市から東も何とか乗り切ってようやく箱根へと入った。箱根の峠に差し掛かったのが夜7時過ぎ。静岡のバイパスのお陰で思ったより早かった。しかし箱根の街中が温泉日帰り組の車で大渋滞でエラいことになっていた。箱根の山道は所々狭くなっていてすり抜け出来ない区間が何ヶ所かあるので、渋滞にはまるとバイクとは言え結構時間がかかってしまう。それで結局箱根を抜けて横浜に入ったのが夜10時近くだった。途中でゆったり1泊するつもりが勢いで帰ってきてしまいましたがこうして今回のツーリングは無事終了した。途中大きなトラブルもなく全体的に楽しい旅をする事が出来ました。大型バイクでツーリングに行くとどうしても先に先に進もうという気持ちが出てしまいますがオフ車だと結構のんびりと「そんなに急いでも仕方ないじゃん」という気持ちになるので、これはこれで楽しかったです。九州は初上陸でしたが、時間の都合であまりゆっくりできなかったのでいずれまた時間がある時に行ってみたいです。走行ルート:大阪南港→R26→大阪城→R479→R1→京都→鈴鹿→R23 →名古屋→R1→浜松→静岡→箱根→横浜走行距離:580km<まとめ>日程:6泊7日総走行距離:2,560km総給油量:76.28Lフェリー代:\24,550高速道路:\7,200燃料代:\10,118宿泊費:\14,530食費:\15,890その他:\5,816合計:\78,104
2006年05月15日
コメント(4)

●5日目朝は比較的ゆっくり起きて、テレビの天気予報を見てからホテルを出た。松山港に行き、今日はフェリーで山口県へと渡ることにした。これで四国ともお別れになるので少し寂しくもある。松山港に着くと、フェリー乗り場の方から係員が走ってくるのが見えた。どうやら前の便の出航が遅れていて、今ならまだ乗れるとの事だった。本当であれば次の便まで4,50分待つところだったのでラッキーだ。急いでチケットを購入して乗船手続きをして乗り込んだ。フェリーはそれほど混んでおらず、ゆったりとした船旅だ。自分の他に4人ほどバイクの人たちがいた。瀬戸内海の島々の間を縫うように進んで2時間半ほどで山口県の柳井港に到着。天気はまあまあだ。国道を西に進んで、途中でホームセンターに寄って銀マットを購入。今後テントに泊まるためには必要不可欠だ。途中、道が混んできたので徳山西ICから高速で美祢ICまで行って下りた。山口に来た目的は、日本最大のカルスト地帯である秋吉台を見るためだ。前回、四国に行ったときに四国カルストを見て感動したので、今回はぜひ秋吉台に行ってみたいと思っていたのだ。美祢ICを下りてからは30分ほどで秋吉台の入り口に到着。ここからはカルストロードと呼ばれる県道32号線をひたすら走る。道路の両脇に広がる広大な丘の表面には、白い石灰岩が無数に散らばっていてカルスト地帯特有の風景が飛び込んできた。日本最大規模だけあって圧倒される風景だ。カルストロードを抜けた所にオートキャンプ場があったので、今日はここの「秋吉台オートキャンプ場」に泊まる事にした。キャンプ場の敷地はかなり広く、キャンプサイトの他に大きな管理棟とお土産屋兼レストラン、それから露天風呂付き温泉まである。スーパー林道で泊まったキャンプ場とは雲泥の差で至れり尽くせりだ。チェックインしてテント設営。使用料はテント1つあたり1000円。今回はふかふかの芝生の上なので設営がラクだ。テントを張った後は荷物を置いてバイクでまたカルストロードを走り、日が暮れるまで景色を見たり写真を撮って過ごした。カルストロード沿いにある食堂で秋吉台名物の「かっぱそば」という聞き慣れないものを注文してみた。出てきたものを見てみると熱々の鉄板の上に炒めたソバがあって、その上にトッピングで海苔と錦糸玉子とカルビ焼肉とキュウリが乗っている。そしてそれを熱いソバつゆに付けて食べるらしい。恐る恐る1口食べてみると色んな味が混じって微妙な味がしたが、しばらく食べ続けているうちに「ひょっとして美味いかも?」と思うようになってきた。何とも言えない不思議な食べ物でした。キャンプ場に戻ってから、敷地内の温泉に入った。入浴料は600円。最近出来た施設のようで風呂は新しくて広い。人工のトロン温泉と天然のミネラル温泉の2種類と、屋外の露天風呂がある。キャンプ場の温泉にしては立派過ぎるほどだ。風呂に入った後はしばらくキャンプ場内を歩いて散歩。家族連れが多いが中には自分と同じようにツーリングで着ている人も何人かいた。本来であればこういうキャンプというのは大勢で来てワイワイやるのが楽しいのだろう。夜になったのでテントの中に入り、高知で買った日本酒を飲みながら日記を書いて明日のプランを立てて就寝。今回はちゃんと銀マットを敷いてあるので寝心地は格段に良い。走行ルート:松山港→柳井港→R188→R2→徳山西IC→美祢IC→R435 →県道32行ったり来たり→秋吉台オートキャンプ場走行距離:220km●6日目朝6時過ぎに目が覚めた。少し寒かったが思っていたより良く眠れた。外に出て歯を磨いてテントを撤収したり出発準備をしているうちに7時になった。管理棟に許可証を返却してキャンプ場を後にした。なかなかゴージャスなキャンプ場だった。キャンプ場を出てから北に向かって日本海側へと出ると萩市に到着。この辺りは昔ながらの城下町がそのままの状態で保存されている。朝早いので人通りはほとんど無い。萩市からは海岸沿いの国道を走ってひたすら西を目指す。しばらく走ると下関市に到着。ここから関門トンネルを通って反対側に出ればいよいよ九州初上陸だ。通行料100円を払って関門トンネルを抜けて北九州市に入った。まずは海沿いにある門司港レトロという観光地に立ち寄ってみた。ここは昔の西洋の雰囲気を演出している街並みで横浜で言うところの赤レンガ倉庫みたいな雰囲気だ。かなりの数の観光客でごった返している。色々と屋台が出ていたので、とん玉焼きというのを買って食べた。お好み焼き風味で1枚100円と非常に安い。その後はどうしようかと悩んだが、福岡市方面に行ってみる事にした。今日の予定は夕方5時半のフェリーに乗るので、それまでに北九州に戻って来られればいい。国道を西へと進み小倉市を通る。道路沿いに小倉城が見えた。そして昼過ぎには福岡市に入った。国道沿いに「魁龍」というラーメン屋を見つけたのでそこで昼飯。この店も以前、新横浜のラーメン博物館で食べたことがあったが今回地元で食べた方が断然美味かった。福岡市内に入ってまず博多駅前に行ってみた。この日はちょうど博多どんたく祭りがあるらしく駅前は非常に混雑しており、様々な衣装を着た人たちがぞろぞろと歩いていた。市内をウロウロしているうちに時間が過ぎて、そろそろ戻らないといけない時間となった。福岡ICから高速で新門司港へと急ぐ。しかし急ぎすぎたせいか少し時間に余裕がありそうだったので小倉南ICで高速を下りて、平尾台という所に寄ってみた。ここもカルスト地帯になっていて、四国・秋吉台・平尾台の3ヶ所が日本3大カルストと呼ばれているらしい。ただ平尾台は四国や秋吉台に比べると規模がちょっと小さ目だ。連休中なので観光客はそれなりに多いようだ。平尾台を抜けて一般道で新門司港へと向かう。今日は新門司港からフェリーで大阪へと向かう。本当は東京行きのフェリーに乗りたかったが予約が一杯で大阪行きのフェリーしか無かったので仕方ない。大阪からはのんびり陸路で帰ることにする。フェリーターミナルは多くの人で混雑していた。チケットを購入して早速フェリーに乗船する。バイクの数もそれなりに多い。まずは船内をウロウロする。食堂や売店、風呂、休憩室など長距離フェリーの一般的な設備は揃っている。甲板に出ると夕日が海に反射してまぶしい。大阪南港には明日の朝5時半に到着予定だ。という事は5時前には起きて準備しなければならないので結構ハードだ。まずは風呂に入り、早めに晩飯を食べる。食堂はものすごい長蛇の列だったので、売店でカップラーメンを買って食べた。船内には観光客のほかに運動部の学生とか団体客も多かった。チケットを買った時は雑魚寝の2等席だったのですが、船内で1500円払うと個室ベッドが取れますと言われたので、ゆっくり寝たいのでベッド室を取った。そして明日に備えて早めに寝た。走行ルート:県道32→R262→R191→R3→R199→R3→博多駅→福岡IC →小倉南IC→R322→県道28→平尾台→R10→県道25→新門司港走行距離:370km
2006年05月14日
コメント(2)

●3日目朝6時頃に目が覚めた。起きてまず最初にドライヤーで靴の乾かし作業。昨日から頑張って乾かし続けたお陰で9割方乾いてきたような気がする。これだったら多少ジメジメするかなという程度で、靴下が濡れるという事は無さそうだ。7時にチェックアウトして、ライダーハウスを後にした。今日は天気も良さそうなので思う存分林道を走れそうだ。スーパー林道の終点(高知側)から入って、起点の上勝町を目指して走る。朝早いのでバイクはほとんど走ってない。路面は多少濡れているが部分的に乾き始めている。路面はほぼフラットダートだし道幅もそんなに狭くないので、それほど苦労する事なく走れる。ただ距離が90km近くあるのでひたすら長い。当然だが走っても走っても延々ダートが続く。最初のうちは楽しんで走っていたが、中盤を過ぎると次第に辛くなってくる。後半に差し掛かるともう泣きそうになってくるが、そこは頑張ってようやく起点の上勝町ゲートに到着。折角なので記念撮影。一度スーパー林道から離れて、事前に調べておいた滝を見に行く事にした。慈眼寺という寺の近くに灌頂ヶ滝という、あまりメジャーではない滝がある。名前はあまり知られていないが、落差が80mくらいあって大きな滝らしい。滝フェチなので取りあえず行ってみることにした。途中少し迷ったが手書きの看板を頼りに何とか滝を発見。水量はそれほど多くは無いのですが高さがあるので結構迫力がありました。早朝に来ると朝日が当たって虹が見えるらしい。周辺にはお遍路さんで来ている人が何人か歩いていた。滝を見た後はまた来た道を戻り、月ヶ谷温泉という所で休憩&入浴&昼食。比較的新しそうな温泉で、結構混雑していた。敷地内にホテルとキャンプ場が併設されている。定食を頼んだら、あめごの姿寿司というのが出てきたが魚の姿のまんまの寿司なので食べづらかった。普通に塩焼きの方が美味い気がする。温泉につかって休んだ後は、再びスーパー林道に入ってウロチョロする事に。林道の道端には紫色のツツジがたくさん咲いていてきれいだった。スーパー林道沿いに「ファガスの森」というキャンプ場を発見した。面白そうだったので今日の宿泊地はここに決定。使用料はテント持ち込みで500円。しかし色々と問題がある事が判明。まず管理棟が夕方の4時で閉まるため晩飯を調達しないといけないが、半径10km以内に店らしきものは無い。それからコテージがメインなのでテントを張るスペースがあまり無い。しかも地面は石が多くて土が固く、極めてキャンプに適さない。極めつけはキャンプ場内のトイレと水道が壊れているので使用不可。トイレや水道を使おうと思ったら、一度キャンプ場を出て管理棟の脇まで行かないといけない。これだけ不便なキャンプ場も珍しいが、そもそもキャンプってのは不便を楽しむものだ。少し後悔しつつも泊まる準備に取り掛かることにした。まずはテント設営。組み立ては簡単なのだが石交じりの土が固くてなかなかペグが地面に刺さらない。苦労しながら何とかテント設営完了。つぎに食料と水の調達。林道をエスケープして国道に抜ける道があるのでそこから人里まで下りて、30分ほど探し回ってようやく個人商店のようなコンビニを発見。弁当と水を購入して、ついでにガソリンスタンドで給油。テントに戻ると辺りが薄暗くなってきている。この林道近辺は民家が無いので当然ながら街灯も無く、日が暮れると文字通り真っ暗闇になる。早めに弁当食べて、薄暗いうちにテントに入ってヒマつぶしに雑誌を読んでいた。しかし夜8時も過ぎるといい加減やることも無くなるのでテントの中にシュラフを敷いて取りあえず横になってみた。そこでやたらと体が冷たい事に気付く。断熱用のマット(銀マット)を持ってくるのを忘れたのだ。テントの床シートの上に直接シュラフを敷いて寝ると、地面の冷たさがダイレクトに伝わってきて、体温がどんどん地面に吸い取られるのが分かる。寒くて寝られずに、夜9時頃にたまらず1度テントの外に出た。そしたら自分が今どこにいるかも分からないほど完璧な真っ暗闇で、かなり怖かった。しかし、ふと空を見るとそこには信じられないほど大きく輝いた星がたくさん浮かんでいた。星ってこんなに近かったっけ?と思うくらい手を伸ばせば届きそうな星は今まで見たことがないので、しばらく寒いのを忘れて見入ってしまった。表現が変かもしれないが、すごく気持ち悪くなるくらいキレイな星空だった。やっぱり街明かりが無くて排気ガスや煙が無ければ、星空って本来こんなにキレイなものなのかとちょっと感動してしまった。やたらと不便なキャンプ場だけどもこの星空を見られただけ良しとしよう。テントの中に戻って寝ようとしたが、結局この日は寒くて寝付けないまま朝を迎えることになってしまった。走行ルート:R195→スーパー林道→県道16→灌頂ヶ滝→月ヶ谷温泉 →スーパー林道→キャンプ場泊走行距離:260km●4日目ほとんど眠れないまま朝を迎えた。テントの外に出ると、他の客のテントが2つ3つあるだけだった。やはりこんな不便なキャンプ場に好き好んで泊まる奴は珍しいのだろう。テントを撤収して出発準備をして、6時過ぎにキャンプ場を後にした。林道を少し走ってから国道に抜けて、剣山方面へと走る。剣山周辺には朝早くから登山客で混雑していた。国道を西へ進んで、かずら橋の前を通って再び高知県に入る。早明浦ダムの前に道の駅があったので、そこで朝食タイム。温かい蕎麦が美味かった。ダム湖沿いの県道を通って更に西へと進む。天気も良いし景色も良い。寒風山トンネルの手前から林道に入り、進んでいくとだんだん標高が高くなっていく。そして林道瓶ヶ森線と呼ばれる、山岳地帯を縫うように走る道を進んでいく。ここは標高1800~2000mの山々の山岳地帯でしかも道幅が狭く、所々ガードレールが崩落したりしている。覗き込むと見事なまでに崖っ淵だ。高所恐怖症なのでこの道は結構つらい。頂上付近の道端には雪の塊がまだ残っていた。しかし標高が高いので景色は非常に良い。そのまま走り切ると今度は石鎚山スカイラインという観光道路に合流。横に石鎚山を見ながら山を下っていく。標高が下がっていくにつれて次第に暖かくなってくるのが分かる。山を下りてからは国道を通って、本日の目的地である松山市へ。道はそれほど混雑しておらず3時過ぎに松山市内に到着。この日は寝不足もあって疲れていたので、市内のビジネスホテルにチェックインして早めにバイクを下りた。そして折角なので着替えて観光することに決めた。松山は路面電車が走ってるので、ついつい物珍しくて乗ってしまう。路面電車に乗ってまずは道後温泉へ。道後温泉は日本最古の温泉として知られていて、過去には色んな著名人が訪れている。また本館の建物は国の重要文化財に指定されていてかなり風格ある佇まいだ。その外観は温泉とは思えない。日帰りの入浴料は400円。建物の中は結構広く、脱衣所もかなりの広さで風呂は西浴場と東浴場の2ヶ所あり、どっちも同じような造りをしている。連休中という事でかなりの人で混雑していた。温泉に入った後は、周辺の商店街を散策してお土産に地酒を買った。路面電車に乗り、今度は松山城に行ってみた。しかしこの連休中天守閣が保存工事中という事で外から見ることが出来なかった。折角歩いて山の上まで歩いてきたのに、仕方なく引き返すことに。晩飯食べてホテルに戻り、この日は早めに寝た。走行ルート:スーパー林道→県道253→R193→R438→県道32→R32→R439→県道17 →R194→林道瓶ヶ森線→県12→R494→R33→R11→松山市走行距離:340km
2006年05月12日
コメント(2)

今回のゴールデンウィークは、オフ車で四国方面に行ってきました。四国は以前オンロードバイクで1回だけ行った事がありましたがオフ車で行ったのは初めてです。結論から言うと四国はオフ車で行った方が絶対に面白いと思いました。詳しい内容は順を追ってレポートしていきたいと思います。●1日目早朝、荷物をシートに括り付けて早速出発する。荷物はツーリングバッグ1つとシュラフとテントだ。あと足りないものはその都度どこかで買えばいいだろう。混雑しないうちに先に進んでしまいたかったので、最初は高速を使って浜松まで行くことにした。浜松ICには10:00頃に到着。そこからは一般道を通り渥美半島の先端にある伊良湖港を目指す。昼前に伊良湖港に到着。ここからフェリーで三重県の鳥羽港に渡るのだが出航までまだ時間があるようなので、近くの定食屋で昼飯。地元の名産である、でっかいアサリの網焼きが出てきた。美味かった。その後は少し周辺をバイクで散策。南国リゾートっぽい風景が広がっている。海沿いの空き地で遊んでるうちに出航時間が迫ってきたので、ターミナルでチケットを購入して乗船手続きをして乗り込んだ。フェリーに乗ると、いよいよこれから旅が始まるという気分になる。伊良湖港を出航して約1時間後に鳥羽港に到着。結構早い。鳥羽港を下りてからは国道を通って伊勢自動車道に合流。紀伊半島を横断して和歌山まで抜けるのに、混雑している伊勢周辺をパスするために伊勢ICから高速に乗って勢和多気ICで下りた。そこからは一般道でひたすら西へと向かう。途中、奈良の吉野周辺が少し混雑していたがあとは比較的スムーズに進んで夜に和歌山市到着。暗くなってから場所を探してテントを張るのも面倒なのでこの日は和歌山市内の安そうなビジネスホテルを見つけてそこに宿泊。着替えてから外に出て、来る途中に見つけたラーメン屋「井出商店」へ。この店は以前、新横浜のラーメン博物館に出店していた頃に1時間も並んで食べたことがあった。その時は並んで食べるほど美味いとは思わなかったが、やはり地元の店で食べたら美味かった。店内に置いてあった地図を見たら、その他にも市内には和歌山ラーメンの店がいくつかあるらしいが、今から食べ歩く気力はない。食べた後はすぐホテルに戻って、疲れていたせいかすぐ寝てしまった。ルート:横浜町田IC→浜松IC→R1→R42→伊良湖港→鳥羽港→R42→伊勢IC →勢和多気IC→R368→R166→R370→R24→和歌山市内走行距離:550km●2日目早朝にチェックアウト。疲れていたので良く眠れた。ホテルを出て和歌山港へと向かう。和歌山港からフェリーに乗って徳島港へ。いよいよ四国上陸だ。和歌山港を出航して約2時間で徳島港に到着。徳島に着いて走り出すとすぐ雨が降ってきた。上下カッパを着込んで再び走り出す。雨が降っているが取りあえず今回のツーリングのメインの目的地であるスーパー林道の入り口へと向かった。スーパー林道は全長87kmの、言わずと知れた日本で一番長い林道である。林道の起点は上勝町という所にあります。行ってみるとさすがにこの天気なので走ってる人はほとんどいませんでした。それでも我慢出来ず林道の序盤をちょっとだけ走ってみることにした。道はほぼフラットダートなので走りやすそうだ。おそらく天気が良ければ景色も良いのだろう。前半を少し走った所で国道に分岐して、そこから高知側に向かって走る。日が暮れる前に今日の寝床を確保しなければ。しかしテントを張る場所を探すのは意外と難しい。それなりの広さがあって夜は静かで近くに水場がある方が望ましい。そうなると探すのが意外と難しかったりする。途中で別府峡温泉があったので、雨で冷えた体を温めるために温泉に入った。これで少しは生き返った。しかし靴の中に雨が入ってグチョグチョになっていてかなり気持ち悪い事になっている。仕方なく靴下を脱いで、素足で濡れたブーツを履く。しばらく走ると高知県物部村へと入った。地図を見るとこの近辺にライダーハウスがあるようなので今日はライダーハウスに泊まることにした。幸い、部屋に空きがあったのですんなり入れた。部屋は結構広く、フローリングの12畳くらいで水洗トイレと簡易シャワーとAC電源が付いている。1部屋3150円。ちなみに部屋には何人泊まってもいいので複数人で泊まればその分安くなる。チェックインした後は、バイクに乗ってホームセンターを探しに走った。何故なら靴を乾かすためにドライヤーが必要だからだ。しかしこの辺はかなり田舎なのでなかなか大きい店がない。しかし15分ほど走った所に運良くホームセンターがあり、そこで安いドライヤーを購入。再び部屋まで戻り日が暮れるまでひたすら部屋の中で靴を乾かしていた。夜になって腹が減ったので、ライダーハウスの近くにある食堂へ。どうやらライダーハウスと同じ経営者がやってるらしいが、ここ以外に近所に店らしきものがないので、ここで食べることにした。食べた後は再び部屋に戻ってドライヤーで靴の乾かし作業を続行。ようやく8割がた乾いてきたような気がする。さすがに飽きてきたので続きは明日の朝にでもやろう。この日は日記を書いてすぐ就寝。ルート:和歌山港→徳島港→県道29→県道120→県道16→スーパー林道 →R193→R195→ライダーズイン奥物部走行距離:240km
2006年05月10日
コメント(4)
全4件 (4件中 1-4件目)
1
![]()

