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2008年04月01日
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カテゴリ: 読書
 4月。いろいろなことが始まる季節です。桜は今が満開で、菜の花やチューリップ、タンポポやナズナやレンゲなどの草花まで、外はさまざまな明るい色があふれています。なんとなくうきうきとしてくる季節。でも、花粉症の主人はまだ憂鬱な季節のようです。




食い逃げされてもバイトは雇うな   山田真哉 2007.4

『さおだけやはなぜ潰れないのか』の著者がいた本。会計や数字について分かりやすく書かれています。少し見方を変えれば分かることだけれど、数字のマジックに引っかかってしまう、そんな具体的な例や数字のルールなど言われてみると、なるほどと思うことがたくさん書かれています。“1グラムなのに「タウリン1000ミリグラム」の理由”“客のいない古本屋が潰れない理由 ”など身の回りにある何気ないことのカラクリが面白く、普段の生活でも少し数字を意識しそうです。



アトランティスの暗号    コリン・ウィルソン 2006.9

500P程ある本で、読むのに少し時間がかかりましたが、なかなか楽しめました。
 失われた高度な文明国と言われるアトランティスの他にも占星術や太陽活動を活用していたマヤ文明、古代エジプトのテクノロジー、キリスト教の秘密、ネアンデルタール人の文明など、さまざまな時代と広範囲に渡る文明や技術などについて書かれています。何万年もの遙かなる昔に現代を凌ぐような文明があったことには驚かされます。文明の奥に見え隠れするシャーマン的なもの、人智を超えた宇宙的なものもとても興味深く感じられました。




『子どものコミュニケーション力の基本は共感です』   汐見稔幸 2007.10

 現代は、“子どもの時から相手を尊重する、それでいて自分の気持ちも気楽に出せるという大切な対人関係の訓練が、あまりにもできない状況になってきている。そえrだからこそ、コミニュケーション力をていねいに育てていく必要がある”と著者は言っています。
そのために大切なのは「共感」。そのためにどのようなことが必要かが簡潔に書かれている本です。






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最終更新日  2008年04月01日 13時22分51秒
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