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旅行の準備はお好きですか?私は大っ嫌いです!いよいよ社員旅行に明日出発なんですが・・・「ふん!パスポートと財布さえありゃ帰ってこれるさ!!」と、いっそ開き直れればいいけど、そこまでの思い切りの良さもなく・・・中途半端。。。ああ~面倒くさい~この間なんか”ホテルに着いてトランクを空けたら中身が空っぽ”っていう夢までみちゃいました(汗)準備は嫌いだけど「準備しなきゃ!しなきゃ!」っていう気持ちだけは常にあるせいで、それがストレスになったのかも。。。にゃんたちと5日も会えないのも寂しい・・・とりあえず、準備に集中します。。。
January 29, 2008
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続々と稽古がはじまってるようですね~「カリフォルニア~」での初女性役の皆さんはどんな気分でブラ付けたりスカートはいたりしたんでしょうね(笑)気になるのは「執事ホテル」の稽古場。高根さんてばどんなんだろう♪(そればっかり)スタッフブログに載ってた高根さんの写真やばくね?目が据わっちゃってるし。。。
January 29, 2008
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トップページが夏夜仕様になりましたね~夏夜のステージの写真を観ただけでなんだかわくわく♪ティターニア様の高笑いが聞こえてきそうです(笑)ところで!キャストに岳大さんの他に客演の方が。。。何の役演るんですかね。。。ヤな予感・・・・・・どんな方かは存じませんがヒポリタは吉田さんで~(くどくど)その他のキャストはいつ発表になるんだろ。空いたフィロストレイト役は大沼さんあたりかしら。前田さんは職人チームか?船戸さんも職人?・・・もしやイジーアスとか?主宰の名前ないし。ところで!、か~なり期待してるんですよ~!!吉田さんのヒポリタ・・・勝手に思い込んでるとはいえ、別の人がヒポリタだったら暴れるかも。。。(←?)
January 28, 2008
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「アドルフに告ぐ」のグッズ販売に絹子ブロマイド!やった!早速申込しますよ~ついでにエリザのブロマイドもあったら良かったのに~(欲張り)現在部屋に飾ってあるポスターカレンダーももう一つ欲しいんだよね。。。アドルフ観に行った時にかなり迷ったんだけど荷物になるしってことで買ってこなかったのに。通販じゃあ何時でも買えちゃうからね・・・あ~会社の旅行も控えてるってのに物欲は留まる事を知らず・・・(爆)
January 26, 2008
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”びっくり”と”やっぱり”な「夏の夜の夢」のキャスティングこうも見事に『再演』な中でちゅうさん大出世!にびっくり。まさかディミ様とわ。。。曽世VS(?)仲原さんて何だか不思議。。。坂本ヘレナとのバランスの悪さ(!)も面白そう(笑)それに、関戸さんのヘレナもまた見れるなんて嬉しい~今回は吉田さんの名前も載ってて期待大!!なんですがそこんとこどうなってますか?倉田さん!!ふなみんの名前が無いって事はヒポリタはもしや吉田さん!?(期待!!)いや、妖精やら職人チームって可能性もあるけどさ。。。出来ればヒポリタで・・・実はひそかに高根ディミ・・・な~んて期待してたりしてなかったり(どっちだ)まあ、歌もあるしその辺どうよ、ってな感もあったりなかったり・・・そっか。。。高根さん出ないんだ・・・・・・がっかり・・・(←しっかり期待してるあたり)
January 24, 2008
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「カリフォルニア物語」の物販とかに出演者以外のStudio Lifeの団員さんが立つそうですね♪吉田さんとかいるかな~カリフォルニア物語は2公演しか見に行けないので(泣)ちょっとさみしいんですが、こんなおまけ(?)が付くのは良いですねところで、「夏夜」の優先発送されたようですね。一体、誰がどの役をするのかな~。楽しみ♪楽しみ♪しかし、2/4が受付締め切りって。。。届いたら速攻で予定を決めて予約しなきゃです。30日から3日まで社員旅行でセブ島へ行くので、不在になってしまうので。。。でも何気に、セブ島よりその後の「執事ホテル」の方が楽しみなんだけど・・・夢に高根さん出てきたりしてます・・・かなり重病。。。
January 23, 2008
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書店で「TVぴあ」を発見。さらっと読んでくるつもりが、高根さんの記事に思わず泣きそうになってしまい、慌てて買って帰ってきました。もう、何て言ったら良いのかわからない程胸いっぱい。。。何度も何度も繰り返し読んでは泣きそうになってます。「どうしたらずっと続けられるかってことばかり考えてます。ライフが存在する限りはここで芝居を続けたい」はっきりと言い切ってくれたことが嬉しい。そして、高根さんが”居心地がいい”というStudio Lifeの舞台を私も心地よく観れる事が嬉しい。やっぱり高根さんのこと好きだな~と再確認。文中で高根さんの表情に対して使われていた”不器用な情熱”という言葉がとても素敵で、印象的でした。Studio Lifeという劇団が存在してくれたことに感謝。高根研一という役者さんが存在してくれたことに感謝。そして、Studio Lifeに出会えたことに感謝です。
January 20, 2008
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「執事ホテル」のサイトに新しいインタビューが!次々とUPされて嬉しい限りです。高根さん・・・カッコイイ贅沢を言えばカメラ、高根さん側から撮って欲しかった(笑)小野さん、三上さんとのインタビュー時よりも更にクールな高根さん♪(喜)やっぱり、Studio Life以外の役者さんとだと緊張(?)するのかしら。「自分が女性なら(出演者)8人のうち誰を選ぶ?」というカニリカさんの質問に大口兼悟さんが「(自分がなりたい男らしさだから)高根さん」と言ってらっしゃいましたが、やっぱり、男性から見ても”高根研一”は男らしいんですね~うっとり大口さん、良い人だ。。。(←単純)ちなみに、冗談ぽく言ってるけど村上さんって”自分好き”そう。。。「無敵な男達」のイメージもあるからそう思っちゃうのかな。
January 19, 2008
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「思い出のすきまに」のFCメール予約の確定メールが届きました。無事に希望日は取れたものの、チケット代は当日精算とのこと。。。それって、手元にチケットが届かないってことですよね!?ううぅ・・・不安。。。席が当日まで判らないのも不安だし、チケット持たずに下北沢まで行くのも不安・・・こんなんだったら、明日の一般発売で買えばよかったかも。。。予約案内に当日精算の旨書いておいて欲しかった(泣)はるばる会場まで行って、何かトラブルとかないよねぇ~!?
January 19, 2008
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「執事ホテル」のページで3人の新しいインタビューを発見しました♪小野さんも高根さんも三上さんに構いたいんだね~仲良しだなぁ三上さんのスカートをめくる高根さん。。。気になる~(笑)芳樹さんの外部「思い出のすきまに」のFC予約ありましたね♪さっそく予約しちゃいました。良い席がとれると良いな~
January 16, 2008
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か~なり久しぶりのブログ更新です(汗)結局『執事ホテル』の小説、早々に買ってしまいました。とりあえず高根さんの役どころ”近藤義久”のエピソードだけ(笑)さくっと読みましたがう~ん。。。小説っていうか、キャラクターのおいしい設定だけちょちょっとかいつまんで小説風に仕上げた長めの人物紹介!?って感じでした。。。期待しすぎたかも。”近藤義久”腕一本で渡り歩いてきた実力派シェフ。アウトロータイプに見えて、実は義理堅い34歳。という設定だそうです(笑)実年齢そのままの設定なんですね。この”近藤義久”のエピソード、高根さんが演じる役だと知ってるから期待と想像で読めるけど、普通に小説として読んだら全然魅力的じゃない・・・ってか、つまらん。何ていうか・・・書いた本人だけが楽しいんじゃないの?って感じなんですよ。。。他の人物のエピソードもこの調子だったら、一冊読むのキツイなぁ~舞台になれば足りない所は役者さん達が補ってくれるでしょうから、それなりに面白いんじゃないかなとは思いますが。。。『執事ホテル』の”小説”じゃなくて”設定本”とかの呼び方の方がしっくりくるかも。カニリカさんは小説家じゃなくあくまでも”構成作家さん”だってことなんですね。ちなみに小野さん演じる”工藤礼”の設定はとにかく人を陽気にさせる、ラテン系バーテンダー。ノーテンキさと裏腹に、寂しがり屋の顔を隠す30歳。三上さん演じる”伊藤英仁”は疑うことを知らない天真爛漫なベルボーイ。そそっかしくて騒がしいが、どこか憎めない25歳。だそうです。ラテン系(!)な小野さんはものすんごく観てみたいかも。しかし陽気で寂しがり屋って・・・(爆笑!)カリフォルニア物語も原作読みました。もろに倉田さんの得意なジャンルですね~!(喜)”ヒース”はビジュアル的に岩崎さんにぴったりだけど、個人的には芳樹さん(!)で観たかった。。。とか”アレックス”を荒木さんはどう演じるのかしら!?とか”インディアン”は曽世さんにぴったり!とか書きたい事は山ほどあるんですが、その辺おいおい書いていくとして(笑)原作とチラシのキャスト表&写真を照らし合わせながら読んだんですが、ライフ以外の役者さんは誰がどの役やらさっぱり頭に入ってません。Studio Life以外の役者さんがほとんどだってのに。。。
January 13, 2008
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あけましておめでとうございます。「アドルフに告ぐ」の千秋楽を観てから、すっかり腑抜けております。。。未だに頭の中がぐるぐる・・・とっても考えさせられる作品でした。テーマが重すぎて、真剣に考えれば考えるほどぐるぐる・・・前回観劇した後に、『倉田さんが、Studio Lifeが伝えようとした事をうまく受け止められているんだろうか・・・』と不安になったりしてたんですが、千秋楽の舞台挨拶で主宰が”観に来てくださった人それぞれの感想が正しい、どんな感想も間違っていない”というような事をおっしゃってて、その言葉ににちょっとほっとしたりして。。。やはり皆さん、真剣にこの舞台についての思いを話される方が多くて今までになく、心に残る舞台挨拶でした。特に関戸さんの挨拶には、マチネ・ソワレとも不覚にも泣かされてしまいました。マチネでは「イザークとマルテは生まれ変わって幸せになったと思いたい」というような事を。ソワレでは「お客様からもらう拍手の音にはすごい力がある。その拍手のパワーを舞台上から返したい」というような事をおしゃってらっしゃいました。なんだか、しばらくは「アドルフに告ぐ」の後遺症(!?)から抜け出せそうにないです(笑)
January 1, 2008
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