毎日の生活で感じたこと

毎日の生活で感じたこと

2015.12.26
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カテゴリ: 健康

左薬指を強く突き指して以来、左手広範囲の痛みがあるため。

しかも起床時のみ、左手指のこわばりもありました。
「たぶん腱鞘炎だと思うけど、まさかリウマチ?」しょんぼり


診断結果は、やはり『腱鞘炎』
年齢的に女性ホルモン減少もあり、治りが遅いとのこと。
レントゲンでは、骨に全く異常なし。

レントゲンを撮ったのには、理由がありました。
クビや肩の痛みが長く続き、診察したら骨の癌。
それも肺に転移して、末期だった患者さんがいたからです。びっくり

「開業して27年、30人ぐらいそんな人がいましたよ。
   痛みがおきたら、早めに病院に来てほしいよね・・・」
ドクターは、少しさびしげにお話されました。

私が薬剤師なので、痛み止めの話になりました。

「僕は絶対ロキソニンは使わない。
  どうしてもロキソニンがいいという女性に処方したら、
         顔がパンパンに腫れてしまったこともある。
            市販薬にするなんて、とんでもない。」怒ってる

私も同意見です。

そこで、ドクターが処方してくださったのは『セレコックス』
「この薬は、理にかなっているんだよね~」
そう言って、処方箋を渡されました。


ここでロキソニンとセレコックスについて、お話します。


解熱鎮痛剤のほとんどはシクロオキシナーゼ(COX)を阻害し、
     熱・痛み・炎症をおさえます。
         COXにはm二種類あります。

  COX-1 胃粘膜の血の巡りを良くし、胃粘膜保護
  COX-2 組織が傷ついた時増加し、発熱・痛み・炎症を起こす。

ロキソニン  ⇒ COX-1、COX-2の両方を阻害。胃腸障害が起こりやすい。
セレコックス ⇒ COX-2だけを阻害。胃腸障害が起こりにくい。

他にも違いがあります。

ロキソニン  ⇒ アスピリン喘息禁忌。
セレコックス ⇒ 常用量であればアスピリン喘息でも安全。


痛み止めは、簡単に手に入れることができます。
CMなどに惑わされず、しっかり調べてくださいね。

また、薬に詳しいドクターのいる病院へ行きましょうね。
手書きハート

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最終更新日  2015.12.26 16:21:38


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