「手紙は憶えている
妻ルースを一週間前に亡くした、90歳のセヴァ。
認知症のため、妻が亡くなったことも忘れています。
友人マックスから、一通の手紙を手渡されます。
「ルースが亡くなった後、誓ったことを忘れないよう手紙に書いておいた。
手紙の通りに行動し、必ずやり遂げるんだよ。」
二人は、アウシュヴィッツ収容所の生存者。
二人の家族は、ナチによって殺害。
二人の家族を殺したナチが、名前を偽って今も生きているというです。
候補は、4人の「ルディ・コランダー」・・・
セヴァは、手紙をたよりに、4人に会いに出かけます。
そして最後に、セヴァは衝撃の事実を知ることとなるのです・・・
主人公が「認知症の高齢者」なので、物語はゆっくりと進んでいきます。
時々妻ルースを探す姿に、憐みさえも感じます。
彼の心を支えているのは、「家族を殺したナチへの復讐」
セヴァが奏でるピアノの美しい音色・・・
映画を見ているうちに、セヴァの気持ちと一体になっていきます。
それだけに、衝撃の事実を知った時は、「エッ!」 ![]()
サスペンスが好きな人には、おすすめの映画。 ![]()
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2016年 ACTRA Award 最優秀男優賞受賞
第16回 カルガリー国際映画祭観客賞受賞
第30回 マール・デル・プラタ国際映画祭 観客賞受賞
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