毎日の生活で感じたこと

毎日の生活で感じたこと

2016.11.10
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カテゴリ: 心
先日、こんな医療ニュースを読みました。




効果がない薬なので、何の変化も起こらないはずですよね。
ところが、偽薬をプラスして飲んだ人たちのほうが、痛みが軽くなったそうです。

ただしこれには、医療従事者と患者さんとの関係が関係しているとのこと。

治療する側は、「この人の痛みを少しでも軽くしたい。」
患者側は、「この人たちの関わっている治療なら、きっとよくなる」
そんな信頼関係があるかどうかで、結果が違うと推測されているそうです。



このニュースを読んで、「医は仁術」という言葉を思い出しました。

医療には、「心」が大切です。
患者さんに対する「思いやりの心」
患者さんの体や心の痛みを、少しでも軽くしたいという気持ち。
一人の人間として、しっかり向き合うことが大切なのです。


私が幼い頃、この関係は大切にされていました。

現在、医療技術は進み、治療も日々進歩してます。
ところが、検査値やパソコンだけを見る医療従事者・・・
患者さんの顔色や、微妙な変化に気がつかない人たちも増えてきてるように感じます。

医療が「経済活動の一部」になり、医療をよく知らない業種が経営してきてます。
そこに、「医の心」は感じられません。
「マニュアル通りの対応」で、人としての温かみを感じません。



思いやりのある、やさしい雰囲気の医療機関が、増えていきますように・・・






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最終更新日  2016.11.10 21:08:49


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