毎日の生活で感じたこと

毎日の生活で感じたこと

2017.04.09
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カテゴリ: 健康
炭水化物を多く含む食材を加熱すると、「アクリルアミド」ができます。
アミノ酸(アスパラギン)と糖類(ブドウ糖・果糖)が、120℃以上の加熱反応でできるのです。


この「アクリルアミド」は、動物実験では「発がん性」が報告されています。
ただし、人に対してどうなのかは、証明されていません。

しかし、FSA(イギリス食品基準局)は、「Go for Gold キャンペーン」をスタート。
「アクリルアミド」について知ってもらうことと、摂取量減量を目的としてます。

開始のきっかけは、今年1月23日発表の「Total Diet Study」の結果から。
イギリス人の化学物質摂取量が、過剰傾向にあることがわかったためです。

キャンペーン名のとおり、
「炭水化物の加熱は、ゴールデンイエローまでに」

炭水化物は、栄養として大切なものです。
過敏に反応し、全くとらないのも問題です。

「栄養バランスのとれた食事が大切」だと、このキャンペーンでも主張してます。


「アクリルアミド」については、農林水産省のHpにも詳しく紹介されてます。
タバコの煙にも、「アクリルアミド」が含まれているのだとか。

また、「アクリルアミドを減らすために、家庭でできること」も載ってました。
リーフレットをダウンロードすることができます。



一番大切なのは、食事の栄養バランスに気をつけること。


1)調理でアクリルアミドをできにくくする方法

加熱調理に使用するジャガイモは、常温保存

 冷蔵庫で長期保存すると、還元糖が増え、アクリルアミドができやすくなります。

イモ類・野菜類は、カットしたら水でさらす
 水にさらすことで、アスパラギンと糖類が食材表面から洗い流されます。


2)加熱調理でアクリルアミドを増やさない方法

加熱調理時、食材を焦がしすぎないようにする。

 加熱温度が高かったり、加熱時間が長いと、アクリルアミドがたくさんできるので。

炒めるときの火力は弱めに。
 食材の温度が低くなると、アクリルアミドができにくくなります。

炒め調理の一部を蒸し煮にして、調理時間を短くする。
 「煮る」「蒸す」「ゆでる」など、水を使った調理方法は、食材温度が120℃を超えません。
 「電子レンジ」の使用でも、アクリルアミドができにくくなります。


また、農林水産省は、食品業者向けに「食品中のアクリルアミドを低減するための指針」を作成し、その内容を普及してるのだそうです。

実際、アクリルアミド濃度の低い商品が増えているのだそうです。


アクリルアミドができにくい調理法は、「節約」にもつながります。
さっそく始めてみましょうね。





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最終更新日  2017.04.09 19:26:46


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