月一回の「外国人学生が語るふるさとの街と福岡」の日。
今回は、コロンビアの首都ボゴダのお話です。

語るのは、森泉さん似のブランコ・ラウラさん。
九州大学大学院で言語教育の教材について研究されてます。
コロンビアで先生をされてただけに、わかりやすくて楽しい授業のようでした。
コロンビアといえば、「コーヒー」
なんと、コーヒーパークがあるそうです。

コロンビアの料理では、トウモロコシの粉をよく使います。
トウモロコシ粉でつくる「アレパ」は、肉や野菜を挟んで食べます。
肉と野菜をじっくり煮込んだ「サンコーチョ」も、よく食べるのだそうです。

(左が「アレパ」、右が「サンコーチョ」)
四季のないコロンビアでは、一年中同じ果物が店頭に並びます。
日本は四季があるので、季節によって食べれる果物が違います。
ブランコさんは、日本に来てから、果物がより好きになったそうです。
手に入らない時期があるからこそ、食べれる喜びを感じるのでしょうね。

「プラタノ」という、巨大なバナナのような食べ物があります。
煮たり、焼いたり、つぶして揚げたりして食べます。
これは、一度食べてみたいですね~

ジェスチャーのお話では、面白い体験談を聞きました。
下のイラストの左、「ダメ~」ですよね。
ところが、ブランコサンがお母さんに向かってしたら、「ハグ」と勘違い。
それ以来、メールにこのイラストをつけてくるそうです。

コロンビアでのジェスチャーも紹介。
国によって、いろいろあるものですね~


電車はほとんどなく、プランコさんは日本に来て初電車!
最初乗ったときは、怖かったそうです。
バスが一般的で、最近福岡を走ってる長~い「連接バス」が写ってます。
面白いのは、バスの中で音楽を演奏したり、歌う人がいること。
生活するのに必死な人が多く、そうすることでお金の足しにしているそうです。

スペイン語の挨拶も、教えていただきました。
久しぶりに学校の授業を受けてるようで、楽しかったです。


そして・・・
正解した人だけが、クイズに答えていけます。
(答:世界第3位)
(答:柔道)
私は、残った二人になりましたが、残念ながら次のクイズで不正解。
楽しみながら、コロンビアについて知ることができました。
そして、会場からの質問コーナー
たくさんの質問の中から、いくつか紹介します。
「日本語を勉強しようとしたきっかけは?」
子供のころ、TVの「キャプテン翼」が好きでした。
大学生になって、それが日本のアニメだと知りました。
外国語の選択で、ドイツ語を選んだら難しくて、やめることに。
ヨーロッパ言語を選ぶ人が多かったので、違うものを選びたくて、日本語にしました。
「福岡の好きなところは?」
静かで、海があるところ。
「コロンビアに帰ったら、何を一番食べたいですか?」
「アレパ」
自分で作ろうと思ったけど、トウモロコシ粉がなくて、作れなかった。
とても話しかけやすい雰囲気のブランコ・ラウラさん。
終了後も、ブランコさんにお話に行く人がたくさんいました。
次回は、9月21日(木)18:30~20:00
タイ・チェンマイ出身、リェンタヴォン・パッテラさんのお話。
会 場:福岡市国際会館4階 大会議場(福岡市博多区店屋町4-1)
参加費:一般 500円 外国人学生は無料
申込先:福岡外国人学生支援の会事務局
℡ 092-262-1799 Fax 092-2626-2700
E-Mail attaka@rainbowfia.or.jp
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