毎日の生活で感じたこと

毎日の生活で感じたこと

2018.01.21
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カテゴリ: 健康
​​​​​​​​​​​昨日午後、県医師会の公開講座に参加しました。

最初、第4回作文コンクールの表彰式。
「ココロノふれあい大賞ーわたしのまわりの医療体験ー」
今回は、人工呼吸器をつけた車いすの小学生が、受賞されてました。




その後、特別講演。(1時間)
「守ろう腎臓!慢性腎臓病CKDって何?」
小倉記念病院副院長・福岡県透析医会福男会長 金井 英俊先生

2016年2月31日のデーターでは、透析患は約380人に1人。
​将来透析になる可能性のあるCKD患者は、8人に1人という現状に驚きました。​



腎臓の働きを、「ドリップコーヒー」のたとえでわかりやすく説明。




CKDになって怖いのは、特に高カリウム血症が起こりやすくなること。
カリウムは、筋肉の収縮や神経情報伝達に深くかかわっています。
心臓も筋肉なので、カリウムが多く鳴ることで、心臓が異常な動きを起こすことに・・・



よく高血圧で言われている、「塩分制限」
これは、腎臓を守るためにも必要なこと。
スパイスを利用することで、減塩ができることも教えていただきました。



カリウムが豊富な食材も、紹介。
腎機能が時々悪くなる私が好きなものばかり・・・
「自分で、腎臓が悪くなる原因を作っていた。」と、反省しました。



CKDの人が注意すべき薬などについても、説明。
薬やサプリメントは、健康な人も必要以上に取らないようにしたほうがいいと思いました。
特に「消炎鎮痛剤(痛み止め)」は、頻繁に飲む若い女性が多いように感じます。
将来CKDにならないためにも、気をつけるべきでしょうね。




面白かったのは、「魚類→爬虫類→哺乳類」と、進化とともに腎臓が発達したお話。
今までCKDについての講演会には何度か行きましたが、この話は初めて。
「腎臓は、生きていくうえで大切。」・・・改めてそう思いました。





最後50分は、シンポジウム。
​「新たな国民病!慢性腎臓秒(CKD)を知ろう!」​


医療モニターの2名は、的確な質問や意見。
医療に対する関心やレベルの高さに、感心しました。

腎臓内科医として、透析医療に従事されている中村先生からは、透析の現状を紹介。
45年間透析をされている方や、100歳の方も通院されているのだそうです。
血液透析は心臓の悪い患者さんには負担がかかります。


金井先生は、クイズを交えながら、楽しく説明。
​東レが、猫のCKD治療薬を開発したお話もされました。​
10歳以上になると、約三分の一がCKDになる猫は、ペットとしても人気です。


「この現状を何とかしたい!」という、金井先生の熱意が伝わった楽しい講演会。
終了後も気さくな金井先生のもとには、たくさんの方が集まってました。


医療は日々進歩してます。
これからも、医療関係の講演会に参加していこうと思ってます。​





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最終更新日  2018.01.21 18:00:08


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