
「プラズマローゲンってなんだろう?」
「認知症に対して、どんな効果があるんだろう?」
そのことを知りたくて、読んでみました。
プラズマローゲンは、脳にもともと含まれている物質で、脳の健康に不可欠な成分。
抗酸化作用を持ち、イオン輸送に重要な役割を果たす、リン脂質の一つ。
・・・人間は、もともと自分の体を治す物質をもっているんですね~
ストレスがかかると、脳細胞が酸化・劣化し、脳疲労を起こします。
この時プラズマローゲンの強い抗酸化作用で、脳細胞を守ってくれるのです。
アルツハイマーと関係の深いアミロイドβは、加齢とともに増加します。
プラズマローゲンは
①アミロイドβの沈着抑制
②BDNF(脳神経細胞栄養因子)を活性化し、神経細胞を新生
③学習・記憶の向上
④シナプス・神経細胞を増強
注目は、脳神経細胞を新生すること。
脳内に、新しいネットワークができるのですから、すごいことです。
実際に認知症患者さんに試して、改善した例も載ってました。
笑顔がでてきたり、周囲へ気遣いを示したり・・・
ネットで調べてみたら、臨床試験や二重盲検がすでに行われていました。
脳ストレスを解消する行動は、
・十分な睡眠 ・知的活動 ・趣味
・軽い運動 ・規則正しい生活
脳ストレスをためる行動は、
・根不足 ・喫煙 ・多量の飲酒
・ストレス ・不規則な生活
読んだ後、認知症になることが怖くなくなりました。
これで、脳ストレスが減ったかも?(笑)
そして、私なりに考えてみました。
人は生命維持に大切な脳機能を維持するために、脳を守る物質を持っています。
その量は、自然と共にゆったりと生きていた時代には、十分な量だったのでしょう。
ところが現代は情報過多・・・たくさんの情報が入ってきます。
昼夜関係なく起き、労働時間も超過・・・自然リズムに反する生活です。
現代は過剰なストレスで、脳内プラズマローゲン量が減りやすい環境なのかも。
また脳神経細胞を新生するので、様々な病気に効果がありそうです。
「プラズマローゲン」の今後に、注目していきたいと思いました。
「脳疲労」に関しては、下のリンクを
脳疲労とは
「プラズマローゲン」については、下のリンクを
プラズマローゲン」
認知症はもう不治の病ではない! 脳内プラズマローゲンが神経細胞を新生する [ 藤野武彦 ]
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