そのおかげで、朝までぐっすり~・・・これから活躍しそうです。
アイリスオーヤマ ふとん乾燥機 オリジナル カラリエ パールホワイト FKC2WPED [FKC2WPED]【RNH】
ベランダで、赤いカーネーションが花を咲かせました。
今日カットし、部屋の中で楽しんでます。
後方にうっすら見えるピンクは、ベゴニア・・・もうすぐ開くかな?
昨日の西南学院大学経済学部提供講座の内容を紹介。
「今、中国経済は」
11月11日は、1(シングル)が4つ並ぶ「独身の日=買い物の日」
中国大手通販アリババの売り上げは、過去最高の3兆5000億円を達成!
売上1位だったのは、日本製紙オムツだったそうです。
米中貿易摩擦の中、中国経済の底力を示しました。
自由貿易は、他国との貿易に一切の貿易障害を設けないシステム。
自国でいろいろなものを生産するのでなく、それぞれの国が生産効率のいいもの生産。
たくさんできたものを輸出、足りないものは輸入して、助け合っていこうという仕組みです。
アメリカのフランクリンルーズベルトは、自由貿易を推進。
それにより、イギリスやフランスの植民地政策が解体しました。
当時、アメリカでは自国で消費できない余剰品があふれていました
。
これを他国で買ってもらおうと考えましたが、イギリス・フランスの植民地政策が邪魔。
表向きは、植民地の人々を救った形ですが、実はアメリカのために行ったことでした。
トランプ政権になり、自由貿易でありながら、保護貿易化の方向に。
保護貿易は、他国の生産品から国内産業を保護するシステム。
その手段は、4つあげられます。
1)関税…………税を上乗せすることで、輸入量を制限
2)非関税障壁…自国でのみ通用するきまりで、他国製品を排除
3)為替割当…ドルの割当制
4)数量制限…年間輸入制限量を決め、他国製品輸入をを制限。
※現在、3)4)を行っているのは、発展途上国。
2)の例としては、
・車のハンドルのホーンボタンについている、ラッパマーク。
・食品や医薬品に使用できる、添加物の品名。
日本独自の決まりで、これに当てはまらないと輸入禁止。
トランプ政権は、中国に対し、関税上乗せを行ってます。
これは、中国にすると、困ったこと・・・
そこで最近中国は、日本に歩み寄っているのです。
一方関税上乗せは、アメリカにとってもデメリットがあります。
アメリカのIT企業は、部品を中国工場で生産し、輸入により国内で生産。
関税上乗せで、部品にも関税がかかることになるのです。
ある意味、アメリカ企業の首を絞めることになりかねません。
しかし、今後エスカレートする可能性。
もし失敗したら、民主党が奪還した下院のせいにするかもしれません。
ここで中国国内の状況に、目を向けましょう。
1990年世界185位だった中国一人当たりのGDPは、2017年は75位。
この数字だけを見ると、国民すべてが豊かになったように見えます。
しかし実際は、富の偏在化がひどくなっています。
農村と都会の人口比は、1949年9:1、1979年8:2と変化はゆるやかでした。
ところが2011年に逆転。
これは、2009年「10代産業振興計画」が発表されたことが影響。
さらに2015年には「中国製造2025」を発表してます。
以前中国人は、物を作ることに価値観を持ってませんでした。
「ないものはお金を出して買えばいい」と言う考えが主流でした。
この考えから現在では、最新AI技術を使い、物を作っていくことに。
経済効果が高く、資源消費と環境汚染が少ない、人的資源の優位性が十分発揮する工業化へ。
この流れが、トランプ政権の危機感へつながっていると推定されます。
農村から都市部への出稼ぎ労働者も増加。
農村部では、老人・子供・女性が残り、子供が学校に通ってない問題が起きてます。
農村から都市へ引っ越しても、都市戸籍にしない人たちも増えてます。
これは社会保障制度のシステムによるもの。
日本の場合は、年金制度がいくつかあっても、移動しても継続していきます。
ところが中国は、戸籍を移すと、またゼロからはじめないといけないのです。
いろいろな問題がある中国ですが、国民の意識に変わらないものがあります。
それは、『中国共産党についていれば、安心』ということ。
もし体制が崩れるとしたら、恩恵を受けてない農村部からかもしれません。
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